 |  |  | | | Fabulous Fords Forever | | フォード・ファン大集合 |  | | 毎年 4 月にロスで開催されるフォード・イベント。あるとあらゆる車種と年代のフォード車が 1、600 台も展示されている。フォードファンにとって嬉しいイベントである。 |  | 写真、文 : トム・小川
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|  |  |  |  |  |  | 小川 武 [自営コンサルタント(米国在住)] |  |  |  | | そろそろ買換時期がやってきた愛車・・・M3 Convertilbe を試乗して「これだ!」、と思ったがちょっと高いかな? Boxster S も良いらしいが、ゴルフバッグが入らないし・・・あと 10 年ぐらいセブンと付き合うかな? |  |
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 |  |  | 想像をはるかに超えた大イベント
親友に誘われて、古いマスタング等を見に行く事にした。開催地はローラーコースターとジャムで知られている「ナッツベリーファーム」の大駐車場。 遊園地の向かいにあるショッピングモールに車を停め、イベント会場まで徒歩 5 分。この間「 For Sale 」の看板を掲げる 1970 年代のサンダーバード等にすれちがったりするが、ミニバンやぼろぼろの車の方が数が多い。入場料も無料だし、あまり期待出来ないイベントかもしれない。まあ、気になる車が一台でもあったら今日はよしとしようと思った。 |
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 |  | マスタングの群れ
会場に入って真っ先に目に飛び込んできたのが GT 350 の列。 1965 〜 1966 年モデルが 15 台、その他のシェルビーモデルを数えると 35 台ぐらい並んでいた。「すっげぇー! 」ロスで 1960 年代のマスタングは毎日見かけるがシェルビー系は見かけたことがない。どっからこんなに沢山でてきたのだろう。隣の列を見れば、完璧にレストアーされたマスタングが約 200 台、その先には現代モデルの群れ、セリーン社のブースなどなど、数え上げたらきりがないほどマスタングが見れた。この中に 1970 年のディーラー・ステッカーがそのまま保存されていた Boss 302 が一台あった。ステッカーには、当時の購入価格 3,500 ドルのうち、 1.33 ドルが 4 ガロン分のガソリン代と記載されていた。当時はガソリンまで請求されていたのか・・・ しかしガロンあたり 33 セントは安い。今現在 1.75 ドルなのにうらやましい。最近のガソリン代高騰に悩まされているのがレーストラックでしかドライブ出来ないブラック・サンシャインのオーナーであろう。 |
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 |  |  |  | 1929 年 900 ドルで買えたモデル A タウンカー。 頑張れば今でも約 70 キロは出るとか |  |
 |  | | 126 台しか生産されなかった 1966 年の GT 40 |  |
|  |  |  | フォードなら何でもある
さすがにフォード社と地元のフォード・クラブが主催しているだけあって参加台数が多い。しかもその種類も半端ではない。モデル T 、F シリーズやブロンコのトラック、戦前の消防車、 GT 40 など驚くほどのバラエティーのフォードに出会えた。
すっかり存在を忘れていたカプリーまで 5 台展示されていたが会場の端でトイレの隣に寂しそうにしていた。カプリーが見つかるならガソリンタンクが衝撃で爆発するピントーも居るかな、と思ったがやっぱり不在。あれだけ社会問題になれば全車鉄屑となったのであろう。話によると昨年は、フォードが今夏販売されるサンダーバードを展示していたそうである。今年はフォーカスのレース仕様等を展示していた。
もちろんレース車も数台展示されていた。 NASCAR レースに参加したトーラスや昔のわけのわからないドラッグレーサーもあったが、 Caroll Shelby と Parnelli Jones がサイン会に出席していたのには驚かされた。このイベントはフォード・ファンでこの時期にロスにいるのであれば必ず訪れるべきである。きっと満足できるはずだ。
会場周辺にはナッツベリーファーム。ここへは歩いて入場できるし、ディズニーランドにも 20 分以内なので一日を有効に使える。詳しくは右の Links を参照してください。 |
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|  |  |  |  | |  |  | (有)バックラッシュ 土手沿いの狭い道をくねくねと入ってゆくと、そこには 1970 年代、 1980 年代を得意とする SHOP バックラッシュがあった。
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