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2001/07/25 |
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Car Designer

カーデザイナーになりませんか?
Art Center College of Design (Vol.1) 
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廊下の壁までキャンバスになっている(*)
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校内カフェテリアから
ツアーを終えて学生の溜まり場のカフェテリアで一服。別世界へ来てしまったが面白いぞ!早くカーデザインの授業にお邪魔したい気持ちで一杯だよ。でもカフェテリアなのに聞こえてくる会話は、「俺の作品が展示されているから見てね」や「撮影した写真みてくれ」の類ばっかりだ。唯一遊びっぽい話は最近腕に入れた派手なボディー・アート。なるほどねー、ここではタトゥー(入墨)とは言わないのか。でもこれも真剣に評価してそのボディー・アートのプロセスを熱心に語り合っている。何もかもアートの世界。どっぷりアートに漬かりテクニックを磨いていくのに最高な環境なのであろう。楽しそうな学生生活だなー。女の子も可愛い子が多いし、内心、もう一回学生に戻ってカーデザイナーになろうかと思い始めた。そこで記事のインタビューを理由に入学許可事務局のローセッジ副部長の話を聞くことにした。
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Infiniti がスポンサーした授業で完成された
プロジェクト。くやしい!僕の専攻では、こ
んな宿題がなかったぞー!(**)
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入学までの道
「入学志願者の約 60 % は受かります」なんだ、一流デザイン大学で競争率が激しいのかと思ったらこんなもんか。編集長を口説き、 VividCar から奨学金を出してもらうためのアイデアが無数に頭の中に浮かんできた。「でもこの統計だけでは誤解を招きます。当校は一般の大学と違って、志願校と事前に一切何もコンタクトを取らずに入学志願書を提出する志願者の方が少ないのです。志願書提出前にカウンセラーが志願者のポートフォリオを評価して合格可能なレベルに達しているかのアドバイスをします。このポートフォリオではまだ無理と判断した場合には、どのようにしたら良いかを指導をします」と、ローセッジさんの説明は続いた。この過程で志願者数が絞られているから、半数以上が受かるそうである。自分のアートのサンプルを見せるポートフォリオが入学志願者にとって一番の障壁だそうだ。僕には、ポートフォリオのポの字も無く、カーデザイナーへの道が閉ざされた。失望していたら Art Center At Night (夜間授業)に通ってポートフォリオのレベルを上げてから入学した学生も少なく無い、とローセッジさんが付け加えてくれた。
長い道のりだ。では真剣にカーデザイナーになろうと考えている皆さんに役立つ情報を提供しよう。
●入学するには TOEFL は最低 550 点が必要である。この点数を取ればビジネス・スクールにも入学できるが、会話ですごく苦労していた日本人が多かったので英会話を身につけること。「酔っ払ったら英語が喋れる」ではだめ。
●ポートフォリオ評価を必ずしてもらうこと。カウンセラーが日本での PR 活動中に行うこともあるので問い合わせてみよう。日本人には訪れやすいロスにあるので下見気分でポートフォリオ評価をしてもらうのがベスト。 4 人のカウンセラーは、一日平均 28 人のポートフォリオを評価しているのでアポを必ず取ること。
●一学期 100 万円の学費を覚悟すること。
●入学後、懸命に勉強する覚悟でいること。日本と違って米国の大学は、一般的に厳しい。 Art Center はそれ以上にハードで米国の大学院レベルだそうだ。広報部によるとハーバードの大学院レベルほどキツイ、と書かれたことがあったそうである。
●寮生活やフットボール・チームの応援、学生同士の恋愛はあきらめること。寮もスポーツチームも無い。生徒は基本的に勉強で忙しすぎて恋愛なんかしている暇は無く、また同時期に忙しくなり、同時期にストレスが溜るので恋愛しても長続きしないそうである。
これらを承知でカーデザイナーの夢を追求したい方は、大学のウエブサイトにアクセスして詳しい情報と資料を請求してください。
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データで見る Art Center
| 設立 |
1930 年 |
| 学期 |
15 週間の学期が年 3 回 |
| 1999 年秋学期における学生数 |
学部学生 1,345 人(男性: 819 女性: 526) 大学院生 93人(男性: 57 女性: 36) |
| 入学生の平均年齢 |
24 歳 |
| 既に学位を習得している入学生 |
15 % |
| 外国人学生 |
24 % |
アジアからの外国人学生 (2001 年春学期) |
13% 韓国:103 人 日本:30 人 台湾:29 人 その他アジア諸国:36人 |
| 教師対学生の割合 |
1 対 9 |
| 教師総数 |
フルタイム: 72 人 パートタイム: 290 人 |
学部別学生数 (2000 年) |
Advertising : 67 人 Environmental Design : 91 人 Film : 93 人 Fine Arts : 58 人 Graphic Design : 244 人 Illustration : 357 人 Photography : 152 人 Product Design : 145 人 Transportation Design : 113 人 |
| 学位習得した学生 |
69 % |
| 卒業後 6 ヶ月以内に仕事に就いた学生 |
94 % |
| 校内施設 |
キャンパス面積:約 70 ヘクタール ビル床面積:1,935 平方メートル |
| 学費 |
約 100 万円 / 一学期 |
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地球の走り方
日本の観光客は、UCLA 等のアメリカの有名大学を見て、グッズを買って帰国される方が多い。気持ちは解らないでも無いが、もっとユニークな時間の過ごし方をしてみたらどうであろうか。Art Center のツアーに参加してアーティストの世界に触れるのはちょっとした探検になる。日本人の中で人気上昇中のオールド・パサデナに近いので充実した半日を楽しむことが出来る。ツアーはほぼ毎日あるが、電話予約してから行こう。(電話:+1 - 626 - 396 - 2373)
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「小夜子」とアウディ モーリの色彩空間 Part.5[SAYOKO] 神戸ファッション美術館の不思議な空間美術
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