Enjoy W-Car
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>> W-Car とは


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what's_01_02-S.jpg* W-Car とは
2006/02/08
第 2 話:いろいろな福祉車両
福祉車両には色々な種類があります。大きく分けると介護式と自走式に分けることができます。ここでは、それらの車両について説明します。
what's_行政支援-S.jpg* W-Car とは
2006/02/08
第 3 話:行政・公共機関による支援【個人の利用者向け】
カーライフをサポートするさまざまな支援制度が用意されています。ここでは、代表的なものをピックアップしてまとめました。
what's_お問い合わせ-S.jpg* W-Car とは
2006/02/07
問い合せ先一覧
福祉車両に関連する行政・公共機関や自動車メーカーに関する情報をまとめました。ご活用ください。
共通サムネイル.jpg* インフォメーション
2006/02/08
Enjoy W-Car(Vivid Welfare)がオープンしました
私たちは福祉車両のテーマを”Enjoy W(elfare)-Car!!”と位置付け、福祉車両という空間がより自由でポジティブな空間となるようにアピールしてゆきます。
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2006/02/08
長屋宏和プロフィール
今後、東京バリアフリーリポートや福祉車両の試乗記をお届けする、元 F3 レーサー 長屋宏和のプロフィールはこちらから。
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社団法人 日本自動車工業会
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バリアフリーのおすすめショップや宿泊施設、イベント情報、快適ユニバーサルグッズやウエアの推薦、青木拓磨・長屋宏和・編集部へのお便り、福祉車両の愛車自慢など皆様からの感想、お問合せや、情報をお待ちしています。
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Vivid Welfare〜Enjoy W-Car の姉妹サイト。輸入車を中心として常に新しい感覚作られたライフスタイルマガジンです。このサイトと同じスタッフが編集しています。
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Enjoy W-Car (福祉車両) > W-Car とは > 第 1 話:「自立した生活」のカギとなる「移動の自由」

第 1 話:「自立した生活」のカギとなる「移動の自由」


まずは「福祉」のことと「福祉自動車」のことを学びましょう。

制作協力 : 社団法人 日本自動車工業会

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Update: 2006/02/08
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急ピッチで進む高齢化 2035 年には 3 人にひとりが 65 歳以上

日本は、これまでに経験したことのないスピードで、急速に高齢化が進行しています。5 年に一度公表される統計によると、2000 年における 65 歳以上の高齢者人口は 17.3 %ですが、2015 年にはこの比率が 26 %に急上昇する見込みです。つまり 4 人にひとりが 65 歳以上の高齢者となります。さらに 2035 年に高齢化率は 30 %を超え、3 人にひとりが 65 歳以上という世界でも例のない高齢社会が到来すると予測されています。

その結果、移動に不自由を感じる人も一挙に増えてくると予想されます。自由な移動がままならなくなると、買い物や通院など、日常生活にも困難が生じてきます。自由に移動できる手段を確保することは、豊かで健康な高齢期を送る上で欠かせないことでもあるのです。

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高齢化の推移と将来推計(JAMA HPより抜粋)
在宅の肢体不自由者は 175 万人 必要とされる快適で安全な移動手段

日本の体にハンディキャップを持つ人の数は約 343 万人。そのうち、在宅の肢体不自由者は約 175 万人と推計されています。つまり、ハンディキャッパーの約半数が身体の運動機能に支障のある方たちです。彼らの中には、交通事故やスポーツ事故、あるいは脳溢血などによって後天的に障害を負った方も少なくありません。そうした人々が生活を楽しみ、意欲的に社会に参加するには、好きなときに自由に、そして快適に移動できる手段が必要です。
ハンディキャッパーの方が自動車の運転免許を取得するケースも着実に増えています。1995 年に約 20 万件だった条件付自動車免許の付与件数が、2003 年には約 24 万 3,000 件に達しています。ハンディキャッパー自らが運転できる車の必要性は、ますます高まってきているのです。

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障害の種類別にみた身体にハンディキャップを持つ人の数 (JAMA HPより抜粋)


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運転免許の条件付与件数の推移 (JAMA HP より抜粋)
飛躍的に増え続ける「福祉車両」7 年で市場は 5 倍に

「福祉車両」の数が急速に増えています。1996 年度に 9,000 台に満たなかった販売台数は、2003 年度には約 4 万 2,000 台へと大幅に増加。ここ数年間だけでも前年比 110 〜120 %という高い伸び率を示しています。これは、社会福祉施設などの送迎用や交通バリアフリー法による低床型路線バスへの切り替え需要だけでなく、個人ユースでの購入が大きく寄与しているためと考えられます。
また、数は少ないながらも、ハンディキャッパー自身が運転する運転補助装置付車も堅調に伸びています。運転補助装置付車については、メーカー扱いの完成車として販売された右表の数値以外に、運転補助装置を後付けした架装メーカー扱いの車両が年間 5,000 台程度販売されていると推測されます。
2004 年度になって前年度比がはじめて 2.9 %減少しましたが、それは下記のような理由によるもので自動車そのものの需要が減少したというとは一概には言えません。

・バス
 前年度比 12.3 %減
2002 年度の自動車 NOX・PM 法(自動車から排出される窒素酸化物及び粒子状物質の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法)や首都圏条例の影響による規制適合車への代替需要により、2003年度に販売が大幅に伸びた反動で、2004年度は減少となり、2002年度と同等の実績となった

・ 軽四輪車
 前年度比3.0%減
福祉車両以外でも乗り降りのしやすさに配慮した車種が発売されたことや、モデルチェンジに等のタイミングに伴う生産車両切り替えによる受注休止期間がのびた影響

・小型車
 前年度比1.1 %減
軽四輪と同様の理由

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2004 年度福祉車両の市場動向(コピー資料)
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福祉車両の種類と分類

ご家庭や福祉施設などで使われる福祉車両は、大きく「自操式」と「介護式」の2つに分けることができます。「自操式」は身体の不自由な人が自分で運転するための車、「介護式」は主に身体の不自由な人の介護や送迎に利用できる車で、シートやフロアの形状・機能などによって、さらに5つのタイプに分類することができます。また、公共交通機関向けの福祉車両としては、車内に段差がなく車いすごと乗り込める「低床バス」や「リフト付きバス」などがあります。

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