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トヨタの熱さはホンモノだった!

愛知のスーパーカー好き特派員が受けたTMS2007の衝撃

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愛知のスーパーカー好き特派員が受けたTMS2007の衝撃

11D11_thumb.jpgメインストレートで白煙を上げるD1マシン。いままでのトヨタじゃあり得ない演出!

 

13サーキットサファリ_thumb.jpgなんとコース内でバスから走ってるレクサスのGTマシンが撮れる!14トヨタF1_thumb.jpgF1マシンもこんなに間近で!15ヤルノ・トゥルーリ_thumb.jpgひとり気を吐いたトヨタF1パイロットのヤルノ・トゥルーリ。ナイスガイだ!

人気レーサーのチョイスからしてバリバリの本気!

 11月25日、トヨタ自動車のお祭りとも言うべき、トヨタモータースポーツフェスティバル2007が富士スピードウェイで開催された。このイベントはその名の通りトヨタのモータースポーツ即ちレースでの活躍を楽しむイベントで、トヨタのレース車両やレーサー達、脇坂寿一や織戸学も集結していて、普段間近でお目にかかれない物が沢山あり会場は大賑わいであった。
 とはいえ長年愛知で育った私からすると、本来トヨタは「売上」というイメージであった。正直、レースやスポーツカーといったイメージはあまりなかったのだ。最近でこそF1やスーパーGTなどで活躍をしているものの、それより80年代にWRCで活躍したセリカの方 が印象的だった。
 しかし、今回のイベントに出てその“違和感”はぬぐい去った。トヨタは変わった! 過去のイメージを確実に捨てつつあるのだ。
 脇坂や織戸といった人気レーサーに群がる子供たち。この人選からして今までとは全く違う。明らかにスター性を重視している。
 スピードウェイを轟音を立てて走るセーフティーカーの「レクサスIS F」やスーパーGT、トヨタF1、D1グランプリ用のマシンも凄い。なんというかいままで「モータースポーツを社命でなんとなくやっていましたよ」的なものから、「モータースポーツを好きでやってますよ」という感じへ変化しているのだ。この姿勢が世の中の人々を熱くさせているに違いないと感じた。トヨタが本気を出せばやはり凄いのである!

 

01ブレブレF1_thumb.jpg絵もそうだが、音が凄いF1!

走ってるF1マシンを“撮れない”

 まず最初に行われるプログラムはトヨタF1カー・オープニング走行である。ここでトヨタF1ドライバーのヤルノ・トゥルーリ選手が富士のストレートをぶっ飛ばす。ここで私はすかさずメディアセンターからガラス越しにデジカメを構え、ストレートをぶっ飛ばしてくる F1マシンを撮ってみた。
 驚いた。“撮れない”のである。今まで多少動いてようがなんだろうが普通にクルマを撮っていた私が、1回もまともにF1マシンをフレーム内に収めることができない。
 F1マシンのスピードって凄い! 改めてそう思った。そしてこの衝撃こそはこういうイベントにこないと分からないのである。

 

21来場者いっぱい_thumb.jpgトヨタに期待している人は多い

これからがマジで楽しみ!!

 とはいえ今回このトヨタモータースポーツフェスティバル2007に来て一番ビックリし、嬉しかったのはレーサー、マシン、カメラマンの凄さもさることながら観客にである。新型車が発表されるわけでもなく、公式レースも行われないイベントなのに当日来たのは3万人! 
 大人だけでなく、子供も多かった。日本にもこんなにモータースポーツを、それもトヨタのモータースポーツを楽しみにしている人達がいるんだぁと思った。
 今までどちらかというとホンダやスバルなどにくらべて冷めているようにもみえたトヨタファンだが、それは違う。これまでは好きでもそれを発揮する場所がなかったのだ。
 新聞によれば「若者のクルマ離れ」だとか「スポーツカーが売れない」と騒がれているが根本的にはそんなことはないと思った。
「好き」であることを言えなかっただけなのだ。富士の寒い中、白い息を吐きながらみながこのイベントを楽しんでいた。
 これから日本のモータースポーツシーンはもちろん、特にトヨタから目が離せなくなりそうである。私は今日の想い出をきっと一生忘れないだろう。

 

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