2008/07/23
新車速報
「所有する喜び」をもう一度…ミツオカ「ヌエラ 6-02」誕生
エレガントなセダンタイプ
ミツオカの“新時代”を切り開くプレミアム・コンパクト
国内10番目の自動車メーカーとして、常にオリジナリティあふれるクルマを作り出している光岡自動車から、スタイリングとユーティリティに優れる新型コンパクトセダン「ヌエラ 6-02」が発売された。
こだわりのハンドメイド・コンセプトによって生み出されたミツオカのミドルサイズセダンには「ガリュー(我流)」と「ヌエラ」という2つのヒットモデルが存在する。3ナンバーのボディは両モデルの豪華さをあらわすのに相応しい風格があったが、ミツオカでは雰囲気はそのままに、日常の取り回しや使い勝手に優れる5ナンバーボディへと、それぞれダウンサイジングを敢行。そうして開発されたのが、既に発売されている「ガリュー 2-04」と今回発売となった「ヌエラ 6-02」なのだ。
トヨタのヒットシリーズである「カローラ」をベースモデルにした「ヌエラ 6-02」にはセダンとワゴンをラインナップする。デザイン性という面から見ればセダンボディの方が自由度は高いが、ユーティリティという点では明らかにワゴンボディの方が有利。アプローチの違いを明確にすることで、ユーザーのライフスタイルに合わせた選択を可能にしている。
 
個性的なワゴンタイプ
クルマと共に「もっと心ゆたかな人生を」
エンジンはベースモデルのままだが、排気量は1.5Lと1.8Lが選択可能。駆動方式も2WD(FF)と4WDが選べる。トランスミッションは2WDの1.5Lのみ5速マニュアルの設定があり、それ以外は全てCVT(1.8LXは7速スポーツシーケンシャルシフトマチック)となる。燃費は最も優れたモデルで18.2km/Lにも達し、環境性能の面でも高いパフォーマンスを示しているのがポイントだ。
こうした特徴の数々は、ミツオカ自身が明らかにするように「人にもっと、心ゆたかな人生を」送ってほしいというメッセージの上に成り立っている。それはすなわち「所有する喜び」という、クルマの趣味性に最も深く関わる部分を見据えているといってもいいだろう。ガソリン価格が高騰し、クルマが単なる移動手段としては経済的にも環境面からも苦境に立たされつつある現在にあって、「クルマの本質はさにあらず」と主張しているように思えるミツオカのラインナップは、見た目のインパクトに留まらない深い感動をすら与えてくれる。
「ヌエラ」、その由来は英語の【New(新)】+【Era(時代)】だという。その名の通り、プレミアム・コンパクトが目指す「所有する喜び」への原点回帰は、新世代の幕開けへとつながってゆくのだろうか。時代が注目する『ヌエラ 6-02』は、セダンが235万2000円〜321万3000円、ワゴンが228万9000円〜297万1500円の価格設定。全国25箇所のミツオカショールームにて7月10日より販売開始だ。
 
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