VividCar PREMIUM
アナタのクルマ生活はもっと面白くなる!
RSS始めました!
ビビッとアタマをヒネってエンスー&プレミアムなカーライフを!
ちょっとヒネればオシャレじゃないCAR!!
more.gifホット!

ミニバンなのに躍動的!? マツダ『ビアンテ』が登場

11b1986a5e8.jpgPh02L_thumb.jpg

8人乗りでも「Zoom-Zoom」でいこう

 今年5月に発表されたマツダの新型ミニバン『ビアンテ』が7月8日、いよいよ発売された。

「見て、乗って、夢が拡がるZoom-Zoom Tall(ズームズームトール)」をコンセプトに開発された、このミドルサイズミニバン。ヘッドライトからサイドウィンドウにつながる、文字どおり「とんがった」デザインのフロントフェイスは街中でも存在感バツグン。このテのミニバンに多かったデザイン的な「重たさ」が見事に払拭されている。

 グレードはベーシックな「20CS」、アルミホイールなどが標準装備される「20S」、2.3Lエンジンを積む「23S」の3種類。トップグレードとなる「23S」はエンジンパワーもさることながら、5速マニュアルモード付きATや17インチアルミホイールを標準装備しており、マツダの目指す「走る楽しさ」をミニバンでも実現する最もホットなグレードだ。

 ボディカラーには写真の「チリオレンジマイカ(23S専用色)」を含む計7色をラインナップ。インテリアも外観に負けないシャープなデザインだが、最大のトピックはやはり前後長863mmのスペースを確保できる「リビングモード」だろう。これだけ余裕あるスペースが確保できるのはさすがミニバン。ほかにも、クラストップレベルの広い開口部(780mm)を持つ両側スライドドアや多彩なシートアレンジなど、アイディア次第でどんな使い方にも対応できる高いユーティリティを備えている。

 高張力鋼板を効果的に採用し、衝撃を受け止めるクラッシャブルゾーンと乗員保護のために変形を抑えるトリプルH構造のキャビンを両立する高度な安全性能を確保しながら、同時に全車が「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の認定を受け、リサイクル可能率も90%に達するなど、環境にもしっかり配慮されたモデルである。

 価格は「20CS」2WDの219万9000円から「20S」4WDの268万9000円まで。「23S」は265万円の設定だ(いずれも消費税込)。車名の由来となる「Ambient(環境・雰囲気)」の言葉どおり、オーナーとその家族や友人のコミュニケーションまでリードしそうなアクティブなミニバンに注目しよう。
             

ビアンテ(23S)

ボディサイズ(全長×全幅×全高):4,715×1,770×1,835mm
室内寸法(長さ×幅×高さ):2,990×1,545×1,350mm
車両重量:1,650kg
総排気量:2,260cc
最高出力:121kw(165ps)/ 6,500rpm
最大トルク:210N・m(21.4kg-m) /4,000rpm
ミッション:電子制御式5速AT(マニュアルモード付)
10・15モード燃費:11.6km/L
定員:8人
税込価格:265万円