国産から輸入車まで、優しさと愛をもって冷静沈着に分析するモータージャーナリスト。これまで所有した車の半数以上がフランス車で、フランスの交通や社会、文化にも精通する自他ともに認めるラテン車好き。日本カーオブザイヤー選考委員。AJAJ会員。
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2010/08/30
EZ-9って知ってますか?

きょうはモノ・マガジンの取材で、東京は南青山にある
SHINICHIRO ARAKAWAさんに行ってきました。
ライダーズウェアでもおなじみのアパレルブランドです。
9月16日発売号でオートバイ特集があるので、
2輪車好きで知られる荒川さんに話を伺ったのですが、
予想以上のマニアぶりに圧倒されっぱなしでした。
あのフレディ・スペンサー(覚えてますか?)のサイン入り
AMAスーパーバイク仕様VF750Fもカッコよかったんですが、
「EZ-9も持ってますよ」のひとこととともに、
ショップの裏からもっと貴重なホンダが登場したのです。
EZ-9とは1990年にに生まれたミニオフロードバイクで、
コンセプトは「バイクの楽しさを子供に伝えたい」。
そのとおり、フレンドリーなデザインの内側に
スクーター用90ccパワートレインを包み込んでいます。
20年も前に生まれたバイクなのに、いまでも全然古くない。
ていうか、EVバイクとして復活させてもいいんじゃないかと。
いいモノ見せていただきました。ありがとうございました。
 
2010/08/24
RCといえば

建築業界の人なら鉄筋コンクリートを連想するかもしれないけれど、
2010年のクルマ業界が思い浮かべるのは、もちろんこのクルマ。
そのプジョーRCZ、9月初めに試乗会が行われる予定なのですが、
雑誌「ENGINE」の取材で、ひと足先に乗ることができました。
試乗したのは200psを発生する1.6リッター直噴ターボに
6速MTを組み合わせた左ハンドル。スペックから想像すると、
プジョーひさびさのピュアスポーツを期待するかもしれません。
実は僕もそう思ってたんですが、乗ってビックリ。
格上のGTカーを思わせるおとなっぽい走りだったのです。
サウンドは心地よく調律されていて、乗り心地はしっとりしていて、
ペダルやシフトレバーのタッチも上品な匂いを感じさせるし、
ベースとなった308よりひとクラス上のクルマに思えてくるほど。
デザインだけじゃなく、中身も入念に作りこんでいます。
RCZと数字をつけない名前にした理由が、理解できました。
それにしても、写真で見てもわかるように、
ダブルバブルのルーフやフェンダーの盛り上がりはすごいのひとこと。
道行く人のほとんどが振り向いてました。
歴代プジョーのなかでも、かなり注目度の高い1台になりそうです。
 
2010/08/12
S90とT90

自分にとって?台目になるデジカメを買いました。
僕がこのテを狙うときは、発売直後か
モデルチェンジ直前のどっちかなのですが、
今回は後者。おかげでちょい安めで入手できました。
で、家に帰ってあることに気づきました。
キヤノンの90番を買うのはこれで2度目ということに。
さっそく事務所の奥からT90を引っ張り出して、
記念撮影?となったわけなのです。
ちなみに右のT90、デビューは1986年。
デザインにはあのルイジ・コラーニが関わっています。
デジタルでもなくオートフォーカスでもない、
いまとなってはただの中古カメラなんですが、
すばらしすぎるフォルムのために、手放せません。
クルマもカメラも、このようにいつまでもプチ自慢できる
プロダクトが、日本からどんどん出てほしいものです。
 
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