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新たな2つのコンフォートライン…「ゴルフ ヴァリアント」「ジェッタ」

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300万円で手に入るインポート・プレミアム

 ちょっとだけお金に余裕ができたとき、どんなクルマに乗るかはその人の価値観や思考法が如実に現れるところだけに、ついつい悩みが深くなりがち。フォルクスワーゲンというブランドは、そんな難問の前で最も“正解”に近い解答のひとつだが、今回新たに発売となった「ゴルフ ヴァリアント」と「ジェッタ」のコンフォートラインは、その中でもさらにフォルクスワーゲンらしい魅力にあふれたモデルだといえるだろう。

 コンパクトなゴルフをツーリングモデルに仕上げた「ゴルフ ヴァリアント」と、クーペを思わせる美しいボディラインを有するスポーティーセダンの「ジェッタ」。そのそれぞれに設定される「コンフォートライン」は、エントリーグレードの「トレンドライン」、トップグレードの「スポーツライン」のちょうど中間に位置し、実用性と所有感、価格と風格などでベストバランスを狙ったミドルグレードだ。

 新しいコンフォートラインに搭載される新採用のパワーユニットは1.4Lの小排気量ながら、ツインチャージャー(ターボ+スーパーチャージャー)を搭載し、最高出力は160ps、最大トルク24.5kg-mを発揮。ストリートユースで必要十分なパワーを確保しつつ、フォルクスワーゲン初の7速DSGとの組み合わせで同時に燃費を従来の14km/Lから15km/L(10・15モード)に向上させるなど、さらなる高性能&低燃費を実現している。

 また、ドライバー&ナビゲーターシートが専用のコンフォートシートとなるほか、収納スペースを広げ、さらなるユーティリティを拡大するシートアンダートレーも装備。新デザインへと変更されたAM/FM CDプレーヤーにはオーディオ外部入力端子を追加し、iPodに代表されるさまざまなソースでお気に入りの音楽がドライブ中に楽しめるようになるなど、より快適で楽しいフォルクスワーゲンライフを送れる工夫が施されている。

 メーカーオプションとしては地デジ12セグTV対応のフォルクスワーゲン純正HDDナビゲーション「RNS 510」と「MEDIA-IN」、ETC車載器のセット(31万5000円)が両モデル共通。「ゴルフ ヴァリアント」のみ、電動パノラマスライディングルーフ(14万7000円)もオプションとして選択できる。

 全国希望小売価格は「ゴルフ ヴァリアント」が302万円、「ジェッタ」が300万円とコチラもお手ごろなミドルプライス。コンフォートラインは従来モデルでもトップシェアを誇ったグレードだけに、今回も大いに人気を博しそうな“解答”だ。