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D1グランプリ、勝手にオタッキー解説!?(笑)の巻

vividcar注目のナゾのクルマ好き美少女、松田れいちゃんの超私的新連載3回目。可愛い女のコでありながら“純粋クルマ好き”。そんなちょっと不思議でキュートオタクな彼女が巻き起こす、例外的カーマニア珍道中!

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私がドリフトの快楽の世界にお連れします…

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IMGP5211_Rsmall.jpgどうです!IMGP5291_Rsmall.jpg今度は?

今回は予選から決勝までたっぷり!

10月16日に、富士スピードウェイで行われた、
D1グランプリ最終戦に行ってきました。

前回、6月の富士スピードウェイの時にも行きましたが、
そのときは、公式練習しか見にいけなかったので、
今回は、予選から決勝までたっぷり観戦することが出来ました。

よって“D1とはどういう競技か”をご紹介したいと思います。
題して『松田れいのD1グランプリ、オタッキー解説!?』(笑)

D1グランプリとは、ドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技です。

つまり、『一番カッコイイドリフトをした選手が優勝!!』ということです。タイムやスピードではないのです。ここが決定的に違います。

ちなみにドリフトとは、後輪もしくは4輪を滑らせながら走る走法のことです。

通常の運転操作とは全く異なるため、
マシンも今までに見たことがないような挙動を見せるので面白いです。

高度な運転技術が要求されるため、カッコイイドリフトをするには、
ドライバーの腕にかかっています。


スケートで表すと、
一般的なF1やGTなどの速さを競うレースは、スピードスケート。
ドリフトの技やパフォーマンスを競うD1は、フィギュアスケートといったところでしょうか。

どのレースでもそうなのですが、
特にドリフトは生で見た方が、断然迫力があります!

猛烈な白煙、タイヤの焦げるニオイ、
気分も高揚してきます。

 

53340009_orgsmall.jpg凄くないですか?53339774_orgsmall.jpg私の写真(笑)。ご感想を編集部などまでぜひお寄せください。

なんといっても追走! が凄い

そして、なんといっても、
D1の最大の魅力といえば、『追走』ではないでしょうか?

予選の単走(一台でドリフトをする単独走行)では、100点満点での審査が行われ、その予選を通過した選手のみ、
『追走』トーナメントに進出することが出来ます。

審査では、「走行ライン」・「角度」・「スピード」・「エンジンの音」・「動きのスムーズさ」など、様々な点から審査されます。

追走では、対戦する2台が先行と後追いを決めて同時にスタートし、
後追いは先行の車両に合わせてドリフトをします。
後追いが先行との距離を詰めて相手のインに入れれば勝ち。
引き離されたら負け。
その他、走行ラインや角度などでも審査をします。

走行は、先行と後追いを入れ替えて計2本行われ、
評価は10点からをそれぞれに割り当てられます。

2本の走行を追えても、同点だった場合は、「サドンデス」と呼ばれる延長戦が始まります。

サドンデスになりそうになると、
もう一度熱いバトルが見られるので、
観客は拍手などで審査委員にサドンデスのリクエストをしたり、
サドンデス突入になるとさらに盛り上がります。

アットホームさも魅力です。

D1ドライバーの方々はみなさん個性豊かです。

きっとお気に入りの選手が見つかるはずです。

走行直前の選手に、審査員やレポーターがインタビューしたりと、
他のレースではなかなか見られない光景がD1グランプリにはあります。


審査員・レポーターの方々・選手の方々、
そして大勢の観客との距離が近く、
みんなで盛り上がれるところも、
他のレースと違った魅力だと思います。


D1GPでは、来場者の車にも大注目です。
GTなどのレースに比べて、スポーツカー・カスタムカーの割合が断然多いんです!

駐車場には、青・赤・黄色などに加えて、
ピンクやグリーンなど、全塗装したオリジナルのカラーの車も沢山止まっています。
同じ車種でも全く違う車に見えるほどそれぞれ個性豊かです。

D1GPの駐車場は、カスタムカーショーのような雰囲気で、
見ているだけでも楽しめます。

今シーズンは終了してしまいましたが、
来年も大注目ですよ。

 

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