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驚異のハイクオリティ、プジョー508&508SW

話題のグローバルセダン&ステーションワゴン、プジョー508&508SWが遂に日本上陸! 編集部は急遽チェックしてみた。

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エクステリアも凄いが、インテリアも凄い

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まずは実車を見て欲しい

 既にパリモーターショーなどで発表済みのグローバルセダン&ステーションワゴン、プジョー508シリーズが登場した。ポイントは、プジョー初のアジア、特に中国市場を見据えた世界戦略車ということで、それはまずデザインに伺える。大きく開いたワイルドなクチ、左右幅が広く、鋭くヘッドライトにそれが伺えるが、正直、パッ見では「美しい」という感じは受けない。
 vividcar編集部としては、どう受け取ればいいのか、分からない部分があったが、今回上陸した実車に乗って初めてその真価が分かった。徹底的に、全面的にクオリティ追求が為されているのだ。
 車格的には一応既存の407シリーズの後継に当たるが、実は上がっている。セダンを例に取ると全長で+105?o、全幅で+15?oと大幅に拡大しているだけでなく、中身が充実。車重はアルミボンネットや高張力鋼板の多用により、サイズを拡大しつつ軽量化がなされ、ワゴンで最大160kgも軽くなっている。
 エコ性能もBMWと共同開発の1.6リッターエンジン+アイシン製6速ATの組み合わせにより素晴らしく、最高出力156psとは思えないほど力強いし、それでいて10.15モード燃費はリッター11km。高速実燃費でリッター15kmも夢じゃない。
 さらに注目はクオリティ。フランス人のアジア担当者はインタビューで盛んに「optimize」を繰り返し、全面的に最適化がなされている。
 まずは外装。塗装品質だけでなく、フェンダーの盛り上がり、ボンネットの造形は間近で見ると非常に精緻で、塊感がある。精度の高さが伝わってくるのだ。
 そして一番の驚きは、インテリアだろう。インパネは全面的にソフトパッドで覆われ、樹脂の手応え、色合いはドイツの高級車に匹敵。いままでのフランス車とは一線を画す質感だ。
 シートの座り心地も素晴らしく、ベーシックグレードのalluerでも十分。ファブリックのタッチも良い。
 インパネの造形も、センターの一番見やすい位置にエアコン操作パネルを設けるなど、斬新なレイアウトを採用している。これはドイツ車ではあり得ない選択だ。

 

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装備も実用性もドイツ車にひけをとらない

 実用性も凄く、後席足元が407比で約5センチ長くなっているだけでなく、ラゲッジ容量はセダン515リッター、SWが560リッターと大幅拡大。ゴルフバッグも楽勝で積める。
 装備の充実度も見事で、自慢のパノラミックガラスルーフ(SW)は、ガラス面積が旧型より25%も拡大してオープンカーもビックリの開放感。加え、ハイ&ローを自動で切り替えるディレクショナル・キセノンヘッドライトやカラーヘッドアップディスプレイなどもグレードにより備えることができ、劣等感を感じる部分がない。
 ある意味、これは今さら…という部分であるが、イグニッションもプジョー車としては初めてスマートキーを採用。細かいところでは、トランク開閉ボタンやドア集中ロックボタンが分かり易い位置に付いたり、いろんな点でグローバル化している。
 そして何よりお値段374万円からは超お買い得。それも過不足無い装備を付けてだ。
 vividcarとして久々に胸をはって推薦できるフレンチセダン&ワゴン、それがこの508シリーズなのである!