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カマロ・コンバーチブル、緊急クオリティチェック!

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昔のアメリカ車は忘れてくれ!

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生まれ変わったシボレーは凄い!

 先日半ばに遂に正規で上陸したばかりのカマロ・コンバーチブル。試乗車が入ったというので早速編集部でチェックしてみた。
 まずは外観だが…とにかくカッコいい! 元々クーペでもカッコよかったのだが、屋根が無くなった分、よりボンキュッ! ボン!のコークボトルラインが強調されて非常にワイルド。正直、最近あまり見てなかったので現行カマロの良さを忘れかけていたが確実に思い出した。

 それから室内の居心地がいい! インテリアは見た目質感が高く、触ってみるとソフトパッドなどはほとんど使われないが、ここ数年のアメ車にない高いクオリティ感だ。正直いうとほぼ同時に導入されたキャプティバよりいい。お値段499万円だから当たり前と当たり前なのだが。

 だが、その値段にしろ、正直安いと思った。なにしろ今や若干小柄なプジョー308CCですら400万円前後はする。1.6リッターターボ搭載でだ。
 ところがカマロはこのルックスで、エンジン308PSの3.6リッターV6搭載で499万円。アメ車をナメているひとにはわからないだろうが、GMジャパンは価格でかなりがんばったに違いない。

 遅くなったがインプレッションだが、アメ車らしくファットなタイヤに支えられて乗り心地はかなりいい。それでいてスポーツカーらしい硬さもあって、アメ車らしいダルさの中に確実にヨーロピアンテイストが眠っている。

 一方エンジンは、独特のビートを持つV8ではなく、宇宙ゴマのように良く回るV6。特に個性的な味わいはないが、6ATと組み合わされ非常にスムーズ。荒々しい昔のアメ車を予想する人からすると、あっけないくらいだろう。

 リアシートは膝元は狭いが、頭回りはかなり余裕。これは幌を閉じてもそうで、その分、閉じた時の外からの見た目は若干カッコ悪いが、大人4人がそこそこ乗れるはずだ。

 そして最後になったが幌はロック以外はフルオートの電動。最新型ドイツ車のように特別早くはないが十分。

 見た目、実用、コストパフォーマンス。このワイルドテイストが気に入ったら間違いなく“買い”だ!