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Vol.2 アウディA7スポーツバック…石川遼よ、無免許ぐらいでめげちゃダメ!?

20世紀的バリューを思いっきり引きずりつつ未来を目指すアラフォー自動車ジャーナリスト、小沢コージと業界の由美かおる!? こと奇跡の超美人カーライフエッセイスト、吉田由美がお送りするお気楽かつキレキレな自動車トーク「クルマ色話」。二発目は若干お姉様のお説教トーンで、あの人気者を打つ!?

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最近、欲望ギラギラの男達が少なくなった……

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ナルシストでありながら、アスリートでもある

小沢:前回のベンツのCLSの続きで言うとさ、さしずめA7スポーツバックに乗って欲しいのは石川遼クンだよな。同じ大型4ドアクーペとはいえ、キャラはクリーンで結構違うし、CLSより全然似合ってると思う。
吉田:遼クンってあの遼クン? ちょっと可哀想よね。3ヶ月以上海外に住まなきゃって決まりを知らなかっただけなのに、無免許扱いなんて。免許はちゃんと取ってるのに。ある意味、有名税でしょ?
小沢:ま、可愛くて人気者は嫉妬されんのよ。姉さんのように(笑)。ところでああいうコは好きじゃないの?
吉田:好きよ大好き。正直、本当の好みかっていうともっとツルっとしたコのが好みだけど、可愛いし、素直だし、言うこと無し。なによりも男としてパワフルで稼ぐし(笑)。今回の事件で大して騒がれなかったのも人徳というか、毒の無さあってじゃないかしら。そういう意味ではさすがな気がする。
小沢:それホント、その通りだけど、そういう意味でも遼クンってアウディっぽいよね。見た目はゲイか? ってほどナルシシズム溢れてるのに、中身は恐ろしいほどリアルアスリート。そのヘンのギャップがアウディっぽい。
吉田:要するに中身ワイルドなのに、見た目クリーンでエレガントなのが“アウディ”ってことね。それなんとなくわかる気がする。アタシ、先週フランスでルマン(24時間レース)を見てきたけど、向こうではアウディは“レーシング”なのよね。しかも今回また優勝したんだけど、勝ち方が凄かった。最大のライバルは地元プジョーなんだけど、プジョーが3台生き残ってたのに対し、アウディはスタート1時間で1台、真夜中に1台リタイアして1台しか残ってなかったのにそれでも勝っちゃった。物凄いリスクだったはずだけどそれどう思う?
小沢:その通りでしょう。確か日本の全日本GTに出てるブノワ・トレルイエとアンドレ・ロッテラーが出てたけど、ロッテラーは5スティント(給油5回分の走り)をタイヤ無交換でいったらしいよ。プジョーの方が燃費いいから、その分アウディは多く止まって速く周回する必要があったわけで物凄いリスク。それで勝っちゃったから勝負師だよね。
吉田:そういえばなんか“5スティント”で騒いでたかも(苦笑)。

 

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日本車だったらとっくにダメが出てる

小沢:A7も見た目凄いキレイで妙なクセが全然ないけど、結構勝負してるよね。商品づくりで。
吉田:えっ、どこが?
小沢:だって全長5メートルの5ドアハッチバックって日本だと企画の段階で絶対ダメが出てると思うの。普通あれくらいのサイズだと4ドアセダンしかあり得なくて、そもそも日本だと「5ドアハッチバックは売れない」って苦い想い出があるからね。そういう危険な橋は渡らない。
吉田:そうかな? クルマは本当に良く出来てると思ったけど。デザインは凄くキレイだし、乗り心地も物凄くいい。リアシートも十分広いじゃない?
小沢:それはその通りだけど、リアはとても足組めなくて5メートル級のサルーンとしては物足りないし、ラゲッジ容量500リッター以上って逆に広すぎると思うのよ。普通に考えると、あの手の高級サルーンってそれほど荷物運ばなくって良くって、日本人がゴルフバック4セットにこだわるのが珍しいくらい。だからある意味、A7スポーツバックはラゲッジ広すぎなわけ。ある意味、「旧泰然としたオーナーは要らない!」って言ってるようなもんで、その態度が凄く気持ちいい。
吉田:なるほどね。アウディもリスクとってるけど、遼クンもとりあえずリスク取りましたと。そこは似てる……のかな?(苦笑)。

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