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史上最速のフェラーリ、誕生!

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最新12気筒モデル、F12ベルリネッタが日本に上陸

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大胆にCO2削減を果たしたフェラーリ史上最もパワフルなV12気筒エンジン

 フェラーリの伝説の頂点にいるV12エンジンモデルがフルモデルチェンジを果たした。それがF12ベルリネッタである。現行599の後継に当たるこのクルマは、エンジンからボディまで一新。特にV12エンジンは、大幅にCO2排出を削減した上で、パワーアップも果たし、ボディも小型化を果たした上で、室内が広くなり、さらに12種類ものアルミ合金を使用した非常に高度な設計になっている。
 まず新型6.2リッターV12は、200バールのダイレクト・インジェクションを持ち、最高出力740CV/8,250rpmを発揮。リッターあたりの118CVの出力は、同型エンジンの中で最高性能をマーク。最大トルクも690Nmと巨大で、なんとその80%が2500rpmという低回転から得られる。
 そこで特に進歩したのが燃料消費とCO2排出量。燃料消費15L/100kmで599比で30%削減を実現。CO2排出量は350g/kgであり、このクラスにおけるトレンドリーダーとなった。

 ボディも短縮されたホイールベース、低められたエンジンとドライバーズポジション、新型サスペンションとギアボックス・レイアウトによって、現行のV12クーペよりもコンパクトかつ低重心に仕上がっている。主な重量物を低重心化し、シャシー後方にレイアウトしたことによって、理想的な重量配分、フロント55対リア54%も実現した。

 さらにF12ベルリネッタのスペースフレーム・シャーシとボディシェルは12種類もの異なるアルミ合金の組み合わせによる。中には自動車製造分野では初めて採用された素材もあり、様々な接合・組み立て技術が駆使されている。そして結果、車重は1,525kgまで軽量化。その一方でねじれ剛性は20%も向上している。

 空力もF1技術が惜しみもなく投入され、フェラーリ・スタイリング・センターとピニンファリーナとのコラボレーションにより、ボンネットの「エアロ・ブリッジ」や「アクティブ・ブレーキ・クーリング」も装備。その結果F12ベルリネッタは、フェラーリ史上もっとも空気力学的な性能の高い車輌となっている。それは時速200kmで123kgのダウンフォースというCd値0.299(599の2倍)にもより証明されている。

 果たしてお値段は価格は3590万円。進化をやめないフェラーリは、またファンの心をワシづかみにするはずだ。