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一度は行きたい上質のホテル&宿【海外編】

旅は心の栄養剤!国内でも海外でも、日常から離れ、見知らぬ土地に出かけることは、刺激と癒しに溢れた出会いがある!ここでは、ドライブの目的として訪れる価値のある宿や宿泊を目的にして出かけたい海外のホテルやリゾートを紹介。今回はいま猛烈に発展中の都市、南国はフィリピン・マニラの「エドサ シャングリ・ラ マニラ」です!

文・写真/Osamu Ogura

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カオスの中のオアシス!大都会の極楽リゾート

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P1000418.JPG都会の喧噪から隔離されたホテル内は、緑と水に溢れる空間。まさに都会のオアシスというよりもはやリゾート。観光やビジネスの合間にゆったりと快適に過ごすことができる。25f025l 2.jpgパームツリーの緑が眩しいゆったりとしたロビーラウンジ。アフタヌーンティーがオーダーできるほか、陽がくれるとともにカクテルも楽しめる。ついつい根が生えてしまいそうになる心地よさ。P1000427.jpgレストランもホテルのスタッフもみな笑顔で迎えてくれる。もともとフィリピンの人たちはホスピタリティの高さで有名。そこにシャングリ・ラのサービス加味されるからゲストも気持ちがいい。25sp006l.jpgシャングリ・ラの中でも限られたリゾートやホテルにしかない「CHI(気)」スパ。チベットのテイストを取り入れた落ち着きと静けさのある空間でさまざなトリートメントやマッサージが用意される。

フェラーリもマセラティも進出。 只今猛烈に発展中!の南国フィリピンへ

 フィリピンは東京からフライトで約5時間という距離の近さにあり、またセブやボラカイなど世界的に有名なリゾートが点在することから、日本でも人気の高い観光地だ。これまで政情不安が長く続いたものの、近年は、他のアジア諸国同様目覚ましい発展を遂げている。日本では、グローバル化や震災以降のサプライチェーンの見直しなどから、東南アジアの拠点として注目されはじめ、首都マニラには日本はもとより世界中からビジネスマンが押し寄せる。いまや経済面でも世界から注目されている場所のひとつだ。
 ちょうど訪れたときも、フィリピン初となるフェラーリとマセラティの正規ディーラーがオープンするなど、その発展ぶりが伺えた。ちなみに金融ビジネスやショッピングの中心であるマカティ地区などは、BMW、メルセデスそしてランドクルーザーなどトヨタのハイエンドなモデルが目をひく。一方で、人々がひしめき合う大都会の中に、古い遺跡や建造物が存在するマニラ独特の雰囲気もいまなお残り、名物のトランスポーター、ジープニーやトライシクルが元気よく走る抜け混沌としたマニラの景色も健在である。
 マニラは、買い物天国としても有名だ。正規ブランド品でもリーズナブルなためショッピング目的で訪れる人も多い。近年はグリーンベルトなどショッピングゾーンや大型ショッピングセンターが続々オープンし、その魅力も増している。それに加え、カジノもあるほか、足を伸ばせばゴルフ、ダイビングと、エンターテイメントやレジャーも、日本とは比較にならないほど安価に楽しめることから、身近な観光地としても再び見直されている。

大都会の中ながら
豪華なリゾート気分満点!

 さて、ビジネスであるいはショッピングでマニラを訪れるとしたらどのホテルがいいだろう?よほどのマニラリピーターでない限り、マニラでのステイはハイグレードなホテルがおすすめだ。安全ということもあるが、例えば同じ系列の日本にあるホテルよりも、優雅でゴージャス、非日常感がより高く感じられ、快適なマニラの旅を約束してくれるからだ。
 今回は「エドサ シャングリ・ラ マニラ」を訪れた。1992年にマニラ市内マンダルヤン地区に建てられたフィリピン初のシャングリ・ラのホテルで、2つの建物からなるマニラでも最大級かつラグジュアリーさを誇る。最大の魅力は便利にしてリゾート気分が味わえる点だ。空港からは約13kmの場所にあり、人気のショッピングエリア、マカティも至近。マニラ市内屈指の商業地区にありながら、ホテルの建物の間には大都会マニラにあるとは思えないほど緑の庭園が広がり、大きなプールやスパが備わる、いわばリゾート気分が味わえる環境である点だ。
 ゴージャスさや快適さはシャングリ・ラならでは。ロビーは南国らしい雰囲気と豪華さを誇り、大変広い。スタッフも多く、なにか困っている様子があれば、すぐにスタッフが反応する。フィリピンの人はひとなつっこく、笑顔が印象的な人々が多いけれど、それはホスピタリティにも表れている。
 ロビーには庭園を眺めるロビーラウンジがあり、こちらも緑にあふれ異国情もたっぷり。アフターヌーンティーが楽しめる他、夜はカクテルラウンジとしても利用でき、日長過ごすにも良い場所だ。




 

P1000487.JPG世界のVIPやセレブリティが使ってきたプレジデンシャルスイート。チャイニーズテイストがところどころにちりばめられた、ラグジュアリーなルームだ。25r026l.jpg観光にもビジネスにもおすすめしたいゲストルームが、上層階にある「ホライズンクラブルーム」。専用のレセプションで混雑知らず。ラウンジでは朝食やカクテルが無料で楽しめる!P1000441.JPGイタリアンレストランその名も「パパラッチ」。若きシェフ、Roberto Cimminoが作る料理は要チェック。クリエイティブで見た目にもおししい。野菜は一部シェフ自身が育てているものだ。25f027l.jpgシャングリ・ラの名物といえばチャイニーズ。広東料理をメインとするサマーパレス(夏宮)は、点心もチャーハンも、どれも大変おいしくいただける。ステイしたら一度は行くべきレストラン。

快適なゲストルームに逸品のグルメ。

専用受付で快適&スムース
ホライズンクラブルームがおすすめ

「エドサ シャングリ・ラ」は、マニラでも比較的古参であり、フィリピン各地の名士のほか世界各国からVIPやセレブリティが投宿するホテルとして知られる。ちなみに、当サイトの編集長OG編もかつてお世話になっていた、大変セレクティブな旅の情報を提供する米国コンデナストトラベラー誌で、昨年はTop 100 Readers Choice(読者が選ぶ100のホテル)の選出されたほか、同じく訪れるべきホテルのGold Listに入っている。また、ラグジュアリーながら省エネや環境に優しくあるよう取り組んでいるホテルとして知られ、いろいろな意味で評価の高いホテルだ。

 ゲストルームは目的や予算に応じて多彩に用意される。デラックスルームからシャングリ・ラのエグゼクティブ向けホライズンクラブルーム、人気のCHI(気)スパと連携するプレミアルームやスパスイート、そして世界のVIPやセレブリティがステイするプレジデンシャルスイートなど11のカテゴリーを誇る。
 どの部屋もオリエンタルテイストが活かされた設えで、明るく清潔感に溢れ、シャングリ・ラらしい高級感ある作りだ。Wi-Fiも全室備わる。

 ビジネス利用でもまた観光利用でもおすすめしたい部屋がホライズンクラブルームだ。なんといっても上層階に位置し眺めがいい。部屋によてはマニラ湾に沈むサンセットが望める。専用のレセプションがあり、チェックインやチェックアウトもスムース。広々としたラウンジでは朝食やカクテルサービスが無料で楽しめるほか、プライベートミーティングルームも用意され、ビジネスユースには、まさにうってつけである。なお料金はシーズンによって異なるが、一人利用でPHP(フィリピンペソ)11,700 より、1部屋2名で利用したときの部屋代ではPHP13,200より、いずれも税、サービス料別だ。
 
 フィリピンでは食が心配になることも多々あるけれど、このホテルには魅力的なダイニングが揃う。世界各国の料理のほかフィリピンのソウルフード「アドボ」など地元料理も味わえる多国籍料理の「HEAT」、和食処「Senju/千住」、ハイレベルなチャイニーズが味わえる「Summer Palace」そしてクリエイティビティに溢れ美味なイタリアンを提供する「Paparazzi」とフィリピンでトップクラスの食を楽しむことができる。
 アクセスも良く、非日常と極上のリタクゼーションを約束してくれるスパ、おいしいダイニングにリゾート気分のプールと、観光でもビジネスでもステイする楽しみが、ここにある。

Edsa Shangri-la Manila
<料金>フィリピンペソ11,700 より(税サ別、お一人利用)
<住所>1 Garden Way Ortigas Center Mandaluyong City 1650 Metro Manila, Philippines
<TEL>(63 2)633 8888
www.shangri-la.com