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円安で、輸入車の価格改定の皮切りとなるか?

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12月12日(金)、フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社(VGJ)は、来る 2015 年 1 月 1 日(木)より、国内で販売するフォルクスワーゲンのメーカー希望小売価格(税込)を見直し、新価格を適用すると発表した。

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今回の価格改定は、「生産コストの上昇など」に起因するという。
この原稿を書いている時点(12月14日)での対ユーロ為替レートは、1ユーロ=148円。2013年のユーロの最安値は、1ユーロ=114円だったから、アベノミクスがいよいよ輸入車価格にも影響を及ぼし始めたといってよいだろう。
値上げ幅は全ラインナップでみると、平均1.6%にとどめており、「up!」や「ザ・ビートル」、一部車種はアップしていない。価格競争の厳しいところでは我慢し、ポロ、ゴルフの実用モデルについてはおおよそ5万円ほど値上げている。ゴルフの最も安価なモデル、トレンドラインで5万3000円アップの264万円、高価なモデル、Rでは10万6000円アップの540万4000円となった。
up!はアップせずの154万円で全グレード価格改定なし。VGJ、頑張っている、といえるだろう。