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スーパーカーのニュー・スター誕生!

ライカン・ハイパースポーツの飛翔をスクリーンで目撃せよ

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4月17日から全国の映画館で上映が始まっている「ワイルド・スピード SKY MISSION」。スター・カーがこれだ!

Lykan Hypersport FF7-005.jpgアブダビの超高層ビルを飛翔する! ユニバーサル映画「ワイルド・スピードSKY MISSION」はただいま上映中。http://wildspeed-official.jp

世界でたった7つ

中東はドバイに本拠地を置くアラブ初のスーパーカー・メーカーがあることをご存知でしょうか。2012年に設立されたWモータースがそれである。その第1弾、ライカン・ハイパースポーツが映画「ワイルド・スピード」シリーズの最新作に登場している。邦題「ワイルド・スピード SKY MISSION」は4月17日から全国の映画館で上映しているので、ご覧になった方もいらっしゃるだろう。

エティハド・タワーズと呼ばれるアブ・ダビの超高層ビルから超高層ビルへと飛び移る真っ赤なライカン・ハイパースポーツ! なんとも劇画チックなアクションでありますが、このクルマ、存在そのものが現実とは思えないほど劇画チックなのである。

故ポール・ウォーカー(役名ブライアン)がヴァン・ディーゼル(同ドミニク)に、「世界でたった7つしかないというんで、ヤツは金庫の中にしまっているんだな」と言う。「野獣を檻の中に閉じ込めておくことほど悲しいことはないぜ」とヴァン・ディーゼルが返す。それからスピンしながら飛び出す!

Wモータースの会長兼CEOのラルフ. R. デッバスによると、 この映画のスタントのためにライカンが数台つくられた。「われわれにとって名誉なことです。ハリウッドの大ヒット作に出させてもらって。しかも故ポール・ウォーカーに捧げるためにハード・ワークしてきたチームと一緒にやれたのですから。映画の上映以来、おかげで国際的な認知を得つつあります」とCEOは語る。

 

Lykan proto Zero test track.jpgヤス・マリーナ・サーキットでテスト中。ライカンとは、狼人間の中でも満月に関係なく変身できる、最も高等な種族なのだそう。

918のカーボン・シート

本物のライカン・ハイパースポーツは、ミドにポルシェ由来のフラット6ツイン・ターボを搭載する。最高出力は780ps、最大トルクは1000Nmにチューンされている。ポルシェが販売しているスタンダードの911ターボSは、それぞれ560ps、750Nmで、0-100km/h加速は3.1秒、最高速318km/hを誇る。価格は2539万円。ライカン・ハイパースポーツは停止から100
km/hに達するまで2.8秒、最高速395km/hに達する。LEDライトの中にダイアモンドとサファイアが散りばめられている。おまけに24時間のコンシェルジェ・サービスと、ライカン・オーナーのためだけにフランク・ミュラーがデザインした腕時計もついてくる。

価格は340万ドル(日本円で約3億4000万円)。ポルシェ911ターボSが13台買ってお釣りがきます。すげー! そんなライカン・ハイパースポーツの生産台数は限定7台ぽっきり。生産はイタリアのトリノで行っているが、UAEに移す計画もある。こんなスゴいスーパーカーをアラブの人がどうやって? ようはアウトソーシングで、ポルシェ・チューナーとして知られるRUFが協力していたりするのだ。

Wモータースは2016年までにマイアミ、上海、シンガポール、そしてドバイといったお金持ちの街にブティックを開き、来るべき新型車のショウケースとするという。「ショウルーム」ではなくて、「ショウケース」という言葉の選びに、フェラーリ・ブティックのようなコトも考えているのであろう、と推察される。

 

A2.jpg生産台数7台に100件もの応募があった、とウィッキペディアにあるけれど、本当でしょうか。
Lykan Hypersport FF7-001.jpgハイパースポーツのあとの次のモデルは、ライカン・スーパースポーツと呼ばれる。すでにスケッチが発表されている。HPはこちら→http://www.wmotors.ae