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7人乗れる新型高級コンパクトSUV、ついに上陸

ランドローバー・ディスカバリー・スポーツ、予約受付中!

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昨年秋のパリでお披露目されたランドローバーのニューモデル、ディスカバリー・スポーツ。名前はディスカバリーだけれど、フリーランダー2の後継にあたるコンパクトSUVだ。


ScotiaGreen_071.JPGオフ・ロード用に電子制御で走行モードを切り替えられる「テレイン・レスポンス」を備えている。

イヴォークの7人乗り版

ディスカバリー・スポーツはレインジローバー・スポーツに対応するかのようにディスカバリー・スポーツを名乗るけれど、ディスカバリーの高性能版ではない。そもそも成り立ちがぜんぜん違う。現行ディスカバリーとは、ランドローバー・ブランドであること以外、縁もゆかりもない。

ボディ・サイズは全長4589×全幅2173(ドア・ミラー含む)×全高1724mm、ホイールベース2741mmと、ディスカバリーと較べ一目瞭然に小さい。全長で30cm以上コンパクト。プラットフォームから見ると、レインジローバー・イヴォークの兄弟車になる。イヴォークはランドローバー・フリーランダー2の姉妹車だから、ディスカバリー・スポーツはようするにフリーランダーの新規巻き直し版なのだ。

フロントに横置きされる2リッター4気筒エンジンは最高出力240psを5800rpmで、340Nmという最大トルクを1750rpmで生み出す。本格SUV向きのトルク重視型ユニットと9速オートマチックの組み合わせは、イヴォークですでにおなじみだ。燃費を稼ぐために、通常はFFで走行し、いざという時に後輪にトルクを伝達するフルタイム4WDの形式も基本的には同じである。

ディスカバリー・スポーツが機構的に異なるのは、リア・サスペンションをストラットからスペース効率に優れたマルチリンク式に変更している点だ。荷室の壁に電気ケーブル等をしまいこむなどの工夫を凝らし、コンパクトでありながら3列目シートを現実のものとした。全幅がミラーを含めると2メートルを超えてしまうところが、気になる人には気になるかもしれない。

本国ではディーゼル・エンジンにマニュアルの組み合わせもあるけれど、日本市場では2リッター・ガソリンと9速ATのみ。内装・装備に3種類が設けられている。シンプルなSEが492万円、贅沢なHSEが582万円、さらに贅沢なHSE LUXURYが692万円。5+2の3列目シートはオプションである。0-100km/h加速8.2秒、最高速199km/hと、オン・ロードの動力性能も十分である。発見の旅に出かけたい。そういう夢想をさせるところがSUVのいいところです。

 

IndusSilver_065.JPG真横から見るとキャビンの大きさがわかる。ホイールベースは2741mm。LR_DS_Interior_09.jpgランドローバーの伝統に忠実な運転席まわり。シンプルで力強くて端正といった感じ。lr_ds_interior_short_film_seats_200814_02.jpgオプションの5+2シートを選ぶと7人乗りが可能になる。IndusSilver_024.JPG遠くへ行きたい……。