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Gクラスに新しい神話が加わった

メルセデス・ベンツG 500 4x42、欧州では本年12月に店頭に!

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メルセデス・ベンツのカリズマ高級オフローダー、Gクラスにまたもやエクストリーム・モデルが加わった! 
メルセデスAMG G63 6×6に続く第2弾がコレだ。

15C150_106.jpgポータル・アクスルが前人未到のオフ・ロード能力を実現した!15C150_127.jpgスポーティなステアリングホイールを装備。モダン化が図られた。15C150_140.jpgまるでベントレーを思わせるダイヤモンド・スティッチの入ったシート。15C150_128.jpgダブル・スプリング/ダンパーで足腰を強化。水深1mに耐える。15C150_084.jpg79年発表以後、36年目にして登場したメーカー純正リフトアップ。

ポータル・アクスルでギブアップまで待てない

AMG G63 6×6の大反響に応えて、G 500 4x42なる次の「エクストリームG」がGクラスの量産モデルに加わった。G63 6×6同様、「ポータル・アクスル」を備える究極のオフローダーである。

トータル・アクスル(門型アクスル)とは、ホイール・ハブの中に減速ギアを組み込むことで、車軸をハブの中心より上に配置できるシステムで、日本ではハブ・リダクションもしくはリダクション・ハブとも呼ばれる。軍用車やウニモグなどが採用しているこのアクスルの最大のメリットは、最低地上高を大幅に上げることができる点にある。最低地上高が高くなれば、おのずと悪路走破能力も高くなる。

G 500 4x42のオフ・ロードの世界は、ほかのクルマがギブアップしたところから始まる、と高らかにうたう。一方で、オン・ロードでの快適性への配慮も忘れていない。シャシー関係では、デュアル・スプリング/ダンパー、それにアジャスタブル・ダンピングを備えている。トレッドはノーマルのGクラスに比べて299mmも広げられ、22インチの325/55という巨大なタイヤを履く。コーナリング性能はクロスカントリー・ヴィークルというよりはスポーツカーのごとし、とメーカーは主張する。

エンジンは、422ps、610Nmを発揮する新開発の4リッターV8ツインターボで、じつはこれ、メルセデスAMG GTとC63で使われているV8を元にしている。

内装は、高級車もかくやの贅沢な雰囲気を醸し出す。新しいインストゥルメンタル・パネルは、ほかのGクラスにも適用される。1979年デビューのGクラスは生産終了の発表をするたびに人気が高まり、ここに来てさらに進化し始めた。まるで空冷911の晩年のようでもある。

G 500 4x42は欧州では本年12月にディーラーに並ぶ。メーカー純正のリフトアップ4WD、クリスマス・プレゼントに最適だ。