file1054
vivid_mark_s
exhibition298Exhibi_212.jpg
bu_homebu_weeklybu_indexbu_back
Page 1/1 |
vividsearch2
search_car2
search_article2
tab_star2004/11/05tab_end新車発表会
アウディ A3 スポーツバック、現る!
2 枚のドアと色気をプラス
プレミアムコンパクトクラスに「スポーツバック」のネーミングで投入されたアウディ A3 の 5 ドアモデル。ドアの枚数以外にも大きな違いがありそうです。
報告=ヤマダマサノリ(VividCar.com)
tab_face
myamada_S.jpgicon_homeヤマダマサノリ
[VividCar元編集員]
編集稼業はハッキリいって報われにくいことも多々ある仕事なのだが、やればやるほど楽しい職業だったりもする。
a3_01.jpg
建築家の大縄純一氏による空間コーディネート、ビーモードの林 宏明氏による LED パネル映像で演出されたプレゼンテーション会場の東京国立近代美術館。写真はシルバーレイクメタリックの A3 スポーツバック 3.2 クワトロ。
80から始まった

思い起こせばハタチ前、ワタシのアウディ初体験は空力デザインで話題をさらった 80 でした。ツルンと丸いそれは、ドアミラーが A ピラーの付け根ではなくドアパネルについていて、前席の窓を開けても風の巻き込みはほとんどなく「オォー」とひとり感嘆。ドシンと閉まる異様に重いドア、アイドリングでブゥ〜ンブゥ〜ンと唸るエンジンは当時の「ザ・ドイツ車」を地でいくもので、それでもボディカラーが赤だったりすると「奥さま」あるいは「お嬢さま」のイメージだったりしたもんです。

図らずもこの業界に足を突っ込んで早数年、ワタシの感覚としてメルセデスや BMW に対する「積極的な外しの選択」としてのアウディ、アウディだけがもつ定番ブランドとは違ったオシャレ感やカジュアルさはそのころ生まれたんじゃないか、なんて思っています。で、アウディは空力 80 以降、オハコのクワトロシステムやターボエンジンはじめ、A8 のアルミボディや A3 で採用された DSG トランスミッションなどの技術をベースにして走りの性能を磨き上げる一方、日本の高級車をビビらせる高品質のインテリアは、たとえば整然とレイアウトされたすべてのスイッチ類に照明を欠かさないなど、パーフェクトなクルマ作りを推し進めてきました。

現状その集大成ともいえるのが、あたらしいアウディを象徴するシングルフレームグリルをもった A6 であり、先月から販売の始まった A3 の 5 ドアモデル「A3 スポーツバック」というわけです。

a3_02.jpg
スポーツバックの全長は 4215mm の 3 ドアより少し長い 4285mm。ちなみに A4 アバントは 4555mm。ボディカラーは全部で 8 色。

プレミアムって?

「スポーツバック」と呼ぶ理由は、「ハッチバックとも、ステーションワゴンとも異なる、クーペを思わせるようなスタイリッシュ・フォルムと 5 ドアの機能性を併せもつ、まったくあたらしいプレミアムコンパクト 5 ドアモデル」(プレスリリースより抜粋)だからだそうで、新開発の TFSI(ターボ付き直噴エンジン)や DSG のスポーティなテイストが合わさって「スポーティな後ろ姿=スポーツバック」だと単純に思ったワタシはけっこう寒い。

シングルフレームグリルのスポーツバックは、テールレンズも専用で見た目の印象は 3 ドアに比べてずいぶんと押し出し感アリ。(ボディラインが)クリーンすぎてつまらん!といわれることもあるアウディですが、硬質感をともなったシックスライトウインドーのエクステリアからは色気、もっといえば「お上品なエロ」が感じられたりもします。A6 をデザインするにあたり、アウディのあたらしい顔であるシングルフレームグリルをデザインしたアウディ AG の日本人デザイナー・和田 智さんの狙いは、このスポーツバックにもちゃんと伝播しているって感じです。

2.0FSI(6AT/329.0万円)、2.0TFSI(DSG/389.0万円)、3.2クワトロ(DSG/475.0万円)がラインナップされたスポーツバックは、3 ドアにただドアを 2 枚つけ足しただけではなく、ともすればムダとも思えるほど見てくれの部分で 3 ドアモデルとの差別化を図っています。最近のクルマでよく耳にする「プレミアム」を辞書で引くと、形容詞として「上等・上質」なわけですが、アウディがいうところのプレミアムとはつまり、個々のモデルの個性を強調するための差別化や(自分たちが考える)パーフェクトなクルマ作りの結果としてできた「モノ感」のことなんじゃないかな、なんて思うわけです。




onSubmit="popUp('','EnqPage')" target="EnqPage">



a3_03.jpg
アウディコミュニケーションセンター:0120 - 598106
tab_cars_b
AUDI_A3_Sportback-m.jpg
data
AUDI A3 Sportback
どこまでも印象的なニュースポーツスタイリング
tab_data_b
AUD01003-s.jpgAUDI A3
tab_links_b
audi_hp.jpg
アウディのオフィシャルサイト
http://www.audi.co.jp/
recommend
AUDI_RS6_014.jpg
モンスターツアラー アウディ RS6 アバント
今回お届けするアウディ RS6 アバントのパワーは、なんと 450ps を誇る。そして、大きく張り出したフェンダーや、19インチのホイールがさり気なくその存在を主張する。そこには、ハイパワーカーにありがちな、威圧感は無く、非常にスマートだ。そう、秘めたるパワーを隠すかのように・・・・・
新A3登場
ダイナミックハッチ「アウディ A3」
ワールドプレミアから程なく国内デビューと相成った新型アウディ A3。先代が確立した「プレミアム」や「スポーツ」とも異なる第三のキーワードをひっさげて。その名の通り、我々を悩殺してくれるのだろうか?
bmw1s_1_00.jpg
BMW の新顔、1 シリーズに乗る <前編>
BMW のこだわりが詰まった新型モデル「 1 シリーズ」に試乗。言葉ばかりのプレミアムとは違う、本物のプレミアムがそこにはあった。
120i_001.jpg
「オレ流ハッチバック」BMW 120i
プレミアムコンパクトを名乗る BMW 1シリーズに試乗したヒラ編集員が「プレミアム」について考えた。
Copyright (C) 2001-2007 VividCar.com. All rights reserved.
bu_homebu_weeklybu_indexbu_back
Page 1/1 |