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ストーンヘンジオートメカニカ
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スーザンのエピッとな2〜「透けてるブラ」ルノー・メガーヌ・グラスルーフ・カブリオレ
2004年12月20日:葉山で全仏オープン開幕!?
「ヨソと一緒にしないでおくれ」とばかりに、グラスルーフ採用の本国名メガーヌ CC(クーペ・カブリオレ)が、メガーヌ GC(グラスルーフ・カブリオレ)の名で日本上陸。同郷のセンパイ、プジョー 307CC とプチ比較してみた。
文=スーザン史子 写真=VividCar.com


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su-zan_face_S.jpgicon_homeスーザン史子
[フリーライター]
はじめまして、スーザンです。クルマわかってる度はシロートのテッペンくらいのレベルですが、あれこれヘンなことを書いていけたらいいと思ってます。よろしくお願いします!
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プラチナムシルバーのメガーヌ GC(388.5万円)とエーゲブルーの 307CC プレミアム AVN(432.6万円)。タイヤサイズは前者が 205/50R17、後者は 205/55R16 となっている。
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メガーヌ GC のインテリアは外装色によってブラックとレッドのレザーシートが組み合わされる。トップの開閉ボタンとシートヒータースイッチの有無以外はハッチバックと共通。モノグレード設定である。

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エーゲブルーの外装色にはラマと呼ばれるホワイトレザーシートが組み合わされる。グレードは 4 つあり素の CC は 378.0 万円。シートヒーターが未装備なのは 307CC 唯一のマイナス要素かも。

貞操観念のあるクルマ

メガーヌ・グラスルーフ・カブリオレ(名前が長い!)を見た瞬間、なぜか「おっ、イイ女発見!」と、男の気持ちになって叫んでしまった自分がいたのよね〜。エレガントなのに、とってもエロい! 最近の新型車ではワタクシ、めずらしく欲しい〜と思ってしまいました。

このクルマの特徴は、なんといっても世界初の電動格納式グラスルーフ。ヴィーナス 40 という名のこのガラスは、アヴァンタイムにはもちろん、汐留にそびえ立つ電通本社ビルにも使われてるんだって。上を見上げるたびに、雨の日だってオープン感覚でドライブしたいっていうワタシのワガママが、ようやく神様に聞き届けられたって感じでうれしい。操作だってボタンひとつ、信号の待ち時間とほぼ同じ約 22 秒で開閉できちゃうってんだから、いいんじゃな〜い!?

とにかくさ、この開放感ったらないわよ。たとえるなら、ノーブラになった時の心地良さとでもいおうかしら。女装なんぞしたことない、一般的な殿方にはわからないでしょうけれど、オープンにしたときって、矯正ブラを外したときのような開放感が味わえるのよね。

ハードトップのオープンカーってさ、背中の方から引っ張ってきた贅肉をカチッと締め上げた矯正ブラをしてるみたいなイメージがあるのよね。それで、屋根を開けると、ようやく緊張感が解けたとでもいうような、ホックを外したときのような開放感がいいわけ。ボタンひとつで自動的に開くってのも、オーナーという限られたひとにだけって感じの貞操観念があっていいでしょ? それなのにさ、メガーヌの屋根ときたらグラスルーフなのよ。素材はシースルーなのに、ホックだけはカチッと止まってるわけ。エロい!! 映画『昼顔』でいいとこの奥様なのに裏では娼婦をやってた、カトリーヌ・ドヌーブって感じ。美貌のフランス女、衝撃のヌードって感じだわ。ギャハハハ。

それに比べ、ソフトトップで雨漏りするうちのイタ車、フィアット・バルケッタなんて、ワイヤーが洗濯機でひん曲がっちゃったブラをそのまま着けてて、その隙間から肉が落ちまくるみたいな感覚があるのよね。しかも電動じゃないもんだから、手もかかるってことで、これはこれで、なかなか手ごわくて、でもイイ味出してる。やっぱイタリア女って感じでええわ〜。まさに『マレーナ』の時のモニカ・ベルッチ。そうそう、近々上映される『スパイ・バウンド』で主役はってるひとね。そういえば彼女、国立のペルージャ大出身の才媛で、あのエロさはたまりませんわよね。あんなふうになりたいわ〜!!(ありえね〜)

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【左】サイドブレーキ脇に設けられたトップの開閉スイッチ。開閉時間は約 22 秒。307CC のそれは約 25 秒。
【中】メガーヌ GC の 2 リッターエンジンは可変バルブタイミング付きで 133ps/19.5kgm を発生する。
【右】307CC の 2 リッターエンジンは 137ps/19.4kgm を発生。177ps/20.6kgm の S16(5速MT)もアリ。
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後発だけあって間口の大きいメガーヌ GC のトランクは使い勝手良好。深さがあまりないぶん横幅で容量を稼いでいる。とはいえ 307CC も負けてはおらず、普段使いにおける実用的な容量はどちらも大差なし。安全のため内部のトノカバーを引いていないと屋根が開閉できないのも同じだ。ちなみに 307CC は時速 10km/h 以下なら走行中でも開け閉めできる。

日の当たるクルマ

そんな勝手な妄想はいいとして、話を本題に戻すけど、スタイル的にはバツグンのプロポーション。直線的なラインでまとめられた、全体的に四角い造形がエレガント。シンプルで上品なオシャレさがある。これまたジバンシイのワンピース着たドヌーブって感じでなかなかええわ〜。とくに、バンパーのグレーに塗られたモールが目立たない、黒ボディに赤いレザーの内装を組み合わせたメガーヌには一目惚れしたほどよ。ハッチバックボディのメガーヌよりも奇をてらってはいないから、誰にでも受け入れられそうだしね。

それに、使い勝手もなかなかいい。マルチファンクションカードを差し込めば、エンジンスタートもボタンひとつで OK 。トランクルームだって、クーペ時なら中型トランクが 4 つ入るほどだし、オープン時もレディース用ゴルフバックなら 3 つ入るってんだから、かなりの余裕設計。開けた屋根を収納する目的もあるけど、ハッチバックのメガーヌよりトランクを 30cm も伸ばしているんですって。普段は 2 人乗りってひともまさかの 4 人乗りにも対応できるよう、フロントシートを少し前に出せば、大人 2 人が座れる広さもある。余裕シャクシャクって広さはないけど、これだけあれば問題ないんじゃないの?

ちなみに今回は、フランス産オープンカー対決ってことで、プジョーの 307CC と乗り比べてみたんだけど、カッコからいえばメガーヌの方が上。だって、307CC のスタイリングってピラーが寝すぎているせいか、全体的にのぺ〜っとしてるんだもの。見切りが悪いし、ピラーが寝ているぶん開放感もそれほどない。だから、オープン時の開放感はメガーヌのほうに軍配があがりそう。でも、インテリアは 307CC の方が断然イイッ! 試乗にお供してくれた 307CC は、白革内装に白いメーターパネルなどなどゴージャスな印象。白い手袋をはめたお嬢様をイメージさせるわ。オホホホホ。でもって、走りも 307CC の方が全体的にしっとりしてて断然良かった!! 路面の凸凹を埋めるようななめらかな走りは、メガーヌにはまだちょっと感じられなかったし、ボディが思ったよりもブルブルするのよね。

カッコと開放感ではメガーヌ・グラスルーフ・カブリオレ。走りとインテリアでは 307CC 。でもワタシは、やっぱカッコでメガーヌ!! なんだけど、どちらも 400 万円級ととってもお高いので、ビンボーなワタシは、まだまだ中古のバルケッタでいいかな〜って。でも、日当たりの悪い部屋は精神衛生上よくないから、やっぱりいつかは手に入れたいわ〜。




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renault_megane_gc-m.jpg
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RENAULT MEGANE Glass Roof Cabriolet
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PEUGEOT_307CC-s.jpgPEUGEOT 307 CC
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renault_jp_hp.jpg
ルノー・ジャポン オフィシャルサイト
http://renault.jp/
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プジョー・ジャポン オフィシャルサイト
http://www.peugeot.co.j...
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