 |  |  | | | 2005 年 VividCar 注目のクルマたち Vol.2 | | クーペ/セダン編 |  | | 新春ミニミニ企画の Vol.2 はクーペ/セダン編です。世間的にはコンパクトハッチやモノスペースばかりに注目が集まるご時世ではありますが、クーペ/セダンも捨てたもんじゃありませんよ。 |  | 文=河津秀昭(VividCar.com)
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|  |  |  |  |  |  | 河津秀昭 [VividCar元編集員] |  |  |  | | 最近かなり真剣にクルマを探しています。欲しくなるクルマは、実際買えないものばかり・・・次のクルマは何にしようかな? |  |
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 |  |  | BMW 3シリーズ
ドイツ車好きのワタクシがいちばん注目しているのが、5 世代目となる E90 型 3 シリーズ。正式発表は 3 月に行われるジュネーブ・モーター・ショーの予定となっており、日本には夏頃に導入されるでしょう。
ボディサイズは、全長 4,520mm(前モデル比+49mm)、全幅 1,817mm(+78mm)、全高 1,421mm(+6mm)、ホイールベース 2,760mm(+35mm)とかなり大型化されている。それにともなって、大幅にパワーアップされた 3 種類のエンジンをラインナップ。3 リッターと 2.5 リッターの直 6、そして 2 リッターの直 4 だ。なかでも注目は、量産車初となるマグネシウム合金を使った直 6 ユニット。6 速ミッションやアクティブステアリングの採用など、上級モデルのお株を奪うハイテク満載の新型モデルの仕上がりはかなり期待できそうだ。
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 |  | プジョー 407
ご存知 406 の後継車。どうやらセダンと SW の導入が夏前に予定されている模様。本国での発表から 1 年以上を経て、晴れて導入となりそうだ。
クーペばりに傾斜した A ピラーや、大きな開口部をもつフロントバンパーなど、セダンとしては特徴あふれる 407 だが、そのデザインの先進性とともにコンパクトモデルに人気が集中している日本でどこまで善戦できるのかに注目したい。
デザインだけでなく、フロントサスペンションのダブルウィッシュボーン化にも要注目。猫足の進化を体感する日が待ち遠しい。日本へは 2.2 リッターの直 4 + 4AT と、3 リッターの V6 + 6AT あたりが導入されるだろうが、プジョーならではの 6MT モデルにも少しばかり期待してみたいものだ。
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 |  | メルセデス・ベンツ CLS
2003 年のフランクフルト・ショーでコンセプトカーとしてデビュー、2004 年のジュネーブ・ショーで正式に発表された CLS が、春前には日本に導入されるようだ。
E クラスセダンをベースとしながらひと回り大きくなったボディは、中途半端といえなくもないが、そのスタイリングは 4 ドアクーペを名乗るのに十分な流麗さ。サイドウインドーの小ささが個人的にはかなりお気に入り。
本国では V6 3.5 リッターの CLS 350 と V8 5 リッターの CLS 500、V8 5.5 リッター スーパーチャージャー付の CLS 55 AMG がラインナップされている。このクルマの最大のライバルとなるであろう BMW 6 シリーズとの対決も見逃せないところだ。
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 |  | アウディ A4
発表から 4 年を迎え、昨年のパリ・モーターショーでビッグマイナーチェンジが施された A4。アウディのあたらしい象徴たるシングルフレームグリルを採用したのが最大の変更点だ。
個人的には A3 スポーツバックや A6 よりもしっくりくるのが A4 だと思う。洗練されすぎた感のあった先代や先々代に比べ、ちょっとアクのあるスポーティーな雰囲気がいいですね。
直列 4 気筒 2 リッター直噴ターボエンジンや V6 3.2 リッターエンジンなど、あたらしいパワーユニットの搭載も気になるところだ。両エンジンには 6MT、6AT、CVT が組み合わせ可能となっており、走りも期待できそう。
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 |  | クライスラー 300C
なんといってもそのワルそうなフロントマスクがたまらない 300C。かなり個性的なこのクルマの導入はもう間もなくといったところでしょう。
このクルマは、50 年代に誕生した「レターシリーズ」の初代 C-300、2代目の 300B を現代に蘇らせたモノ。SLK をベースにしたクロスファイアに続く、メルセデス・ベンツとクライスラーの共同開発車両第 2 弾となる。E クラスをベースに、似てもつかないレトロな外観を与えられ、独自の雰囲気を醸し出している。
V6 の 2.7、3.5 リッターエンジンもラインナップされてはいるが、その真骨頂は 5.7 リッターの V8 でしょう。アメ車らしい大パワー&大トルクによる、マッチョでありながらもゆったりとした FR 車の走りを期待したいですね。
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|  |  |  |  | |  |  | 「スポーツ・セダン」 BMW325i クルマに対する基準を見直すために、7 年の開発期間を得て BMW の最近のモデルチェンジラッシュの最後の飾る 3 シリーズの中核である 325i に基準を求めてみた。
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