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tab_star2005/03/25tab_endヨーロッパのドライブ
「イタリア旅行記」フィレンツェ&ヴェネチア編
part 2 : イタリア旅行記、フィレンツェ&ヴェネチアを紹介します!
前回に引き続き、イタリア旅行についてレポートします。

今回はフィレンツェとヴェネチアです。旅の中で最も気に入った街、フィレンツェについては、一人の女性との出会いのエピソードを交えてお伝えします。

文・写真:Kenny
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こんにちは!Kennyです。只今、イギリスはケンブリッジにて留学生活を送っています。
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最も気に入った街「フィレンツェ」

ローマの次に訪れたフィレンツェがこの旅行で最も気に入った街です。ローマから列車ユーロスターに乗って、約 1 時間 30 分の場所にあります。小説や映画で人気を博した「冷静と情熱の間」の舞台となった「ドゥオーモ」と呼ばれる大聖堂が街の中心にあり、石畳が広がる長閑な街です。私の印象は、「ケンブリッジにどこか似ている街だな」でした。街を漂う「まったり」とした空気は何とも言えない心地良さがありました。

好きになった理由

フィレンツェを好きになった理由は、街の雰囲気以外にもう一つあります。それは、フィレンツェのレストラン(「オストリア」と呼ばれる気軽に入れるレストラン)で頑張る一人の日本人女性 N さんに出会ったからです。

彼女は、約一年半年前にレストランのオーナーに頼まれて、レストランの開設準備から現在に至るまで手伝っています。そのオーナーとは、フランスで働いていたときに知り合ったそうです。元々は、香港を中心に PR 業界で働いていた方で、レストラン業界やイタリアとは縁もゆかりもなかったのですが、信頼できる友人であるオーナーからの依頼で、単身フィレンツェに飛び込まれた女性です。

フィレンツェに来た当時は、広東語や英語、フランス語を話すことはできても、イタリア語は全く話せなかったそうです。お客さんの注文もとれず、最初はかなり苦労をされたそうですが、今では地元の人からも気に入られ、注文だけでなく世間話などの会話も楽しまれていました。

彼女と話していて感じたのは、「あれこれ悩むよりも、まずは行動する」という信念でした。決して、無計画に行動することを賞賛しているのではありません。あれこれ深く考え込んで、悩んで身動きが取れなくなるよりは、まずは行動し、そこから、常に軌道修正していくという考え方が、彼女をフィレンツェへと誘ったと私は思いました。

異国の地に単身乗り込むには様々な不安があったはずですが、それもひっくるめて楽しみながら克服していく強さを持ち合わせた女性でした。海外で頑張っている人と会うと、なぜか自分も「よし!頑張るぞ。」というエネルギーをもらっている気がします。

そういう意味でも、このフィレンツェには、強い思い出が残りました。きっと、彼女は、フィレンツェで一回り成長して、またアジアのどこかに戻ってくることだと思います。

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ミケランジェロの景色。中央の橋がヴェッキオ橋

ドゥオーモは必見

フィレンツェで訪れた観光名所は、ドゥオーモ、ウッフィッツ美術館、ミケンランジェロ広場、ヴェッキオ橋などです。

ドゥオーモの登るのに、20 分ぐらいかかる高いところで、かつ階段は狭いので、高所恐怖症や閉所恐怖症の方には大変だと思いますが、頂上から見下ろすフィレンツェの街は必見だと思います。ウッフィッツ美術館には、ボッティチェリの「ヴィーナス誕生」やダヴィンチの「受胎告知」などルネッサンス絶頂期を代表する作品が収められています。

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サンタ・ルチア駅



水の都「ヴェネチア」

最後に訪れたのが、水の都ヴェネチアです。フィレンチェから列車インターシティに乗って約 3 時間で、ヴェネチアのサンタ・ルチア駅に到着しました。そこから先は、水上交通での移動になります。

私たちは、ヴァポレットと呼ばれる水上バスで予約してあるサン・マルコ広場近くのホテルに移動しました。ホテルまでの移動の際、キャナルグランデ(大運河)を通ったのですが、至るところにゴンドラがあり、ヴェネチアが水の都であることを直に実感できました。この島に、サン・マルコ広場をはじめ、多くの歴史的建築物があることに、先人への畏敬の念を持たざるを得ませんでした。

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歴史を感じる水の都ヴェネチアの情緒あふれる景色
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〈左上〉サンマルコ広場〈右上〉リアルト橋
〈左下〉溜め息橋〈右下〉アカデミ橋

ピザよりも魚!

ヴェネチアで訪れた観光名所は、サン・マルコ広場、リアルト橋、溜め息橋、アカデミ橋などです。島自体は、小さいので歩いてまわることができます。冬の時期は、海風の影響もあり、ローマやフィレンツェを比べるとずいぶん肌寒く感じました。

ここでは、ピザよりも魚介類を中心にした食事を楽しむことができます。地元の人が行くお店に行けば、一人 15 〜 20 ユーロ程度で食事とカフェを楽しむことができるはずです。

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今回のイタリア旅行で味わった思い出達
帰りの飛行機の中では、自分自身の留学について考えました。一年間しかない留学期間 の 3 ヶ月が早くも過ぎました。「その間、自分は充分に努力をしたのかな?」、と考えるとまだまだ充分ではないと思います。残り 9 ヶ月しかない留学を最大限活用するには、もっと色んな人と会って話し、見識を深め、MBA はもちろんそれ以外の勉強をする必要があると思います。最後に、2005年が皆さんにとって幸多く一年となりますように。チャオ!




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