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tab_star2005/08/09tab_endBrand New Focus
「フォーカス」が生まれ変わって日本上陸
2005 年 8 月 5 日に新しいフォーカスの発表会が東京は渋谷で行われた。今回は発表されたばかりのニューフォーカスの概要をここでお届けしたい。

報告=斉藤 敦(VividCar.com)
写真=阿部昌也


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sakanouesicon_homeサカノウエ アガル
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イタリア車が大好きなワタクシ。がしかし、最近、欲しいと思うイタリア車は1,000万円級のものばかり。うーむ、どうしたものか。しかし、ランチアの日本再上陸のニュースなど、ここ最近は再び息を吹き返してきたイタリア車には要注目ですぞ。
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■フォード フォーカス 2.0 / 1.6
車両重量= 1,330 kg / 1,270 kg エンジン= 水冷直列 4 気筒 DOHC 1,998 cc / 水冷直列 4 気筒 DOHC 1,595 cc
最高出力= 145 ps / 6,000 rpm / 100 ps / 6,000 rpm 最大トルク= 18.9 kg・m / 4,500 rpm / 15.3 kg・m / 4,000 rpm
トランスミッション= 電子制御 4 速 AT 価格= 2,700,000 円 (消費税込み)/ 2,200,000 円(消費税込み)
本物であること

先代フォーカスがデビューしたのが、今から約 6 年前の 1998 年。C セグメントのベンチマークとして、とりわけ「走り」と「パッケージング」に秀でており、各メディアで大絶賛されたことは、読者の皆さんも記憶に新しいところだろう。

ヨーロッパとアメリカの両方で、カー・オブ・ザ・イヤーに輝き、これまで 75 に及ぶ数々の賞を受賞した先代 フォーカス。その後継車種として、日本上陸を果たしたニューフォーカスの開発は困難なものであったに違いない。なぜなら、あれほどの完成度を誇るクルマをトータルで超えるのは至難の業だと思えるからだ。もちろん、先代のデビューから 6 年が過ぎ、技術も進んだことから、各部をクオリティアップさせることは、そんなに難しいことではないであろう。しかし、先代フォーカスが、私たちに見せてくれた”新しい C セグメントのスタンダード”をどのように進化させていくかということは、まだ誰も踏み入れていない領域であり、単なる高品質化=プレミアム化ということで、終わらせてほしくないし、開発陣もそれでよしとはきっとしないはずだ。

それでは、新型フォーカスが何をテーマに、そして私たちにどんな新しい領域の世界を見せてくれるのか、期待とほんの少しの不安が入り交じった気持ちで、発表会の会場に足を運んだ。

会場で様々なプレゼンが終わった後、実車を見てみると、あぁこういうことか、と少しの不安は大きな期待へと変わった。試乗できるのは、もう少し先のことになるので、直感の領域を出ることはできないのだが、クルマとして本物はなんぞやという飽くなき追求から生まれたのがニューフォーカスなのではないだろうか。

クルマでいう本物であるという定義は、いかに速く・安全に・快適に・点から点へ移動できることであると個人的には思う。そして、それらを上手に成し得ているクルマは立ち姿が美しい。それはデザインが、ではなく佇まいの力強さであったりする。分かりやすく言うと機能美という言葉が的確もしれない。そう、それを一目見たときに感じたのである。

この直感が本当かどうかは、試乗記をお届けするときまでお待ちいただくとして、今回は、ニューフォーカスに導入される 2 グレードをご紹介したいと思う。

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Focus 2.0
ボディカラーはアクエリアス

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Focus 1.6
ボディカラーはムーンダストシルバー

楽しみな試乗

まずは、ボディサイズであるが、先代に比べて、ホイールベースで 25 mm 長くなり、トレッドはといえば、フロントで 50 mm、リアで 55 mm 拡大し、より高次元な走りが予想できるスペックといえそうだ。

全体的なプロポーションでいえば、全長で 180 mm、全高で 5 mm、全幅で 130 mm、先代に比べて大きくなっていることを付け加えておきたい。取り回しなどが気になるところだが、このあたりのことは、試乗記で詳しく検証してみたいと考えている。

シャープであるが、流れるようなラインを多様し、色気のあるニューフォーカスのエクステリアデザインは、個人的な印象ではあるが、洗練された新しさを感じる。

続いて、エンジンであるが、2 種類のグレードに合わせて、2.0 リッターと 1.6 リッターのエンジンがラインナップされる。 2.0 リッターの DOHC エンジンは、オールアルミ製となり軽量化を実現。可変吸気システムを持ち、従来モデルに比べ、14 ps のパワーアップを果たした。1.6 リッター DOHC エンジンは、先代のエンジンを更にチューニング。トルクが 0.5 kg・m 上がっている。両者とも、高回転まで気持ちよく回る気持ちよいエンジンである。

ボディ剛性も、クラストップを誇っていた先代から比べて、ねじり剛性で約 8 % 向上させている。そしてサスペンションはといえば、フロントにマクファーソン、リアにマルチリンクという組み合わせは先代から引き継ぎ、様々な新設計のパーツを採用しているというから試乗が本当に楽しみだ。

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Focus 2.0 のインテリア(インパネ)

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Focus 2.0 のインテリア(シート)



大幅に質感が増したインテリア

インテリアに目を移すと、質感が大幅に向上した空間が現れる。そして、前述した本物を目指して開発されたニューフォーカスの姿が、ここに垣間みれる。というのは、素材そのものに高級感を出すだけでなく、インテリアに使用する全ての素材にアレルギー試験を実施し、アレルギーフリーのインテリアを実現していたり、快適性を追求するために、室内の匂いにこだわったリと、本当の快適性は何かということを考え抜いているのである。いたずらに高級感だけを増すのではなく、乗員にとって、何が一番大切か考え抜かれた結果であろう。

他にも様々な新装備・新機構がある。2.0 リッターエンジンを搭載するグレード 2.0 では、オートランプシステム、雨滴感知式フロントワイパー、電子油圧式パワーステアリング、左右独立温度調節機能付きオートエアコン、運転席 6 パワーシート等々、ひとクラス上の装備が装着される。その他にもスポーツセッティング・サスペンションやスポーツシートなど、2.0 では、走りのための装備が充実。価格は 270 万円(消費税込み)となる。

対する、1.6 リッターエンジンを搭載するグレード 1.6 では、必要最低限の装備はしっかりと装着し、価格を押さえ 220 万円(消費税込)のグッドプライスで販売される( 1.6 は 2005 年 12 月の発売)。

今回は、クルマの概要を駆け足でみてみたわけだが、次回は、このニューフォーカスの実力を試すべく、試乗してみる予定だ。お楽しみに。

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●フォードお客様相談室:0120-125-175(フリーダイヤル)
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FORD Focus
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フォードジャパンリミテッド
フォード ジャパン リミテッド
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http://www.focustyle.jp...
ニューフォーカスの詳しい情報はこちらから
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