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tab_star2005/10/31tab_end記者発表
新型 VOLVO C70 発表イベント 〜豪華絢爛な一夜〜
まるでタイタニックな気分!?
秋の涼しい夜風。横浜港から眺める美しいトワイライト。会場にはタキシードやドレスで着飾った紳士淑女が集っていました。何て場違いな場所に私はいるのでしょう?まるで映画「タイタニック」に乗り込んだジャック・ドーソンの気分。新型 VOLVO C70 発表イベントは、コシノジュンコ・ファッションショーとの贅沢コラボイベント『 C Breeze Premium Presentation 』。私にはちょっと不似合いな、豪華で優雅な夜のショーをレポートします。

文 =西山真由美(VividCar.com)
写真=ボルボ・カーズ・ジャパン
   斉藤 敦(VividCar.com)

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まるでタイタニックな気分!?page1C70-Snew.jpg
VOLVO C70 フォトギャラリーpage2C70-frontinteriaS.jpg
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nishiyama-S.jpgicon_home西山真由美
[VividCar元編集員]
衣替えの時期ですね。暑くなったり寒くなったり、みなさんも体調管理に気をつけてくださいね!
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大さん橋ホールお勧めのレストラン" subzero"です。綺麗な景色でしょ!
横浜港大さん橋ホールにて

間もなくデビュ−予定の、新型 VOLVO C70 発表会イベント。イベントが行われたのは横浜港大さん橋ホール。私もプライベートで何回か訪れた事がある場所ですけど、海の中にぽっかり浮かぶ浮島のような場所。夜になればレインボーブリッジや横浜みなとみらいの綺麗なイルミネーションが一望できる素敵なデートスポットです。

余談になりますけど、大さん橋ホールの奥にあるバーはお勧めです。店内の雰囲気もとてもお洒落でムーディーで美味しい料理を味わいながら、みなとみらいの海と夜景が楽しめてしまうのです。

この大さん橋ホールで、新型 VOLVO C70 発表会とコシノジュンコのファッションショーのスペシャルコラボイベントが行われました。そういえば、何故 VOLVO の新車発表イベントにコシノジュンコファッションショーが・・・・?

実は後で聞いた話しなのですが、ピー・エー・ジー・インポート株式会社( VOLVO ブランドが属している会社です。)のネシップ・ヤソック社長とコシノジュンコはもともと親交があり、今回の新型 VOLVO C70 の発表イベントの話しになった時に、新車発表イベントをファッションショーで演出してみようという話しになったそうです。

そんな背景のもと、「これが車の発表会なの!?」っとのけぞってしまうような豪華絢爛なイベントが行なわれたのであります。


C70-opera01.jpg
会場が震え上がるほどの美声・・・というかソプラノでした。

タイタニックのプロローグ

会場の明かりが消えると、前方のオーケストラがムーディーなクラシックをかなで始めました。私の大好きな曲ホルストの『木星』が流れると、ステージには豪華な真っ赤な衣装をまとった女性が登場。オペラの始まりでした。

彼女の歌声は会場中に響き渡り一同視線は釘付けでした。メインステージは客席の前方に大きく、後方には小さなサブステージが用意され、その 2 つのステージは通路(花道)でつながっていました。その花道の左右には、ズラリとゲスト席があります。オペラ歌手がその中央の通路を歌いながら優雅に歩いていきます。私はゲスト席のはるか後方、会場の隅からその光景を観ていました。今宵、私はポーカーの賭けに勝って豪華客船のチケットを手にしたジャック・ドーソンの気持ちになったのです。本来なら私はこんな所に来れるはずないのに・・・。取材とはいえオペラもファッションショーも初体験だったのです。

そして、このオペラはプロローグにすぎず、ここから始まる今宵のショーはまさに私にとって夢境な一時なのでした。

C70-show01.jpg
和装のような形、でも和装ではない形・・・、斬新でクールですよね。

C70-show02.jpg
モデルさんってどうしてあんなにスリムなのかしら?指をくわえて見入ってしまいました。
しなやかな野生!

ファッションショーが始まると、会場にはアップテンポな曲が流れオペラのクラシックなイメージとはまた違うモダンな雰囲気へと変化しました。同じ人間とは思えないスラリとした美しいモデルがコシノジュンコのデザインした衣装に身を包み、リズミカルに中央の通路をウォーキング。

とは言っても、私はファッションには疎いし、ファッションに関する見識を持ち合わせていないので、ただ見たままを述べさせてもらいます。

デザインの印象は黒と赤を主に、和とモダンを感じさせる斬新なものでした。黒と赤は決してきついイメージではなく、シックで上品なものでした。私なりの言葉で表現すると『しなやかな野生』が感じられました。説明が難しいのですが、黒髪に真っ赤な口紅をひいている女性は、どこか大人びた美しさを感じ、それは真っ暗闇の中では炎が美しく観えるのと同じ感覚なんです。

私が抱いた印象は新型 VOLVO C70 の印象と合致するのでしょうか?まだ新型 C70 は登場していませんが、『しなやかな野生』、この言葉を記憶して次へお進みください。

volvo-#001.jpg
ショーのフィナーレを飾るのはもちろん新型 VOLVO C70 !
VOLVO C70 ついに登場

前半1時間のファッションショーを終えると、会場はまたも暗くなりました。場内が一瞬の緊張に包まれると再び音楽が流れ始め、ステージの真っ白なスクリーンに青いライトが当たり、その奥にシルエットが浮かび上がりました。

そうです。ファッションショーはまだ終っていないのです。今宵の主役新型 VOLVO C70 がフィナーレを飾るのです。

私は立ち上がり目をぐっと凝らしました。スクリーンが上がり C70 が姿を現すと、会場中が拍手の渦になりました。サイドスタイルの VOLVO C70 は 90 度回転して正面を向くと、ためらうことなく前方に進み出し、中央の滑るように中央まで進むと新型 C70 からボルボ・カー・カンパニー新社長兼 CEO フレドリック・アルプ氏がさっそうと降り立ちました。なんとも心憎い登場シーンではありませんか。

今回、 VOLVO にとっても他に例を見ないこの豪華なショーは、 8 年ぶりにフルモデルチェンジを遂げた新型 VOLVO C70 への意気込みと期待の表れだったように思えます。もちろん、新社長アルプ氏もかなり力を入れていたといいます。でなければ、モーターショー目前にこんな派手なイベントをするはずがありませよね。(記事がモーターショーより遅れてしまって申し訳ないのですが・・・)

ショーの意気込み通り、私たちの目の前に姿を現した新型 VOLVO C70 は、私たちの心を魅了する一台でした。

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スポーティーなクーペ

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エレガントなカブリオレ

新型 VOLVO C70 とは ?

お待たせしました。長々とショーの様子をレポートしてきましたがやっと主役の登場です。 8 年ぶりにフルモデルチェンジを遂げた新型 VOLVO C70 を紹介します。

新型 VOLVO C70 は、カブリオレとクーペを見事に両立させた機能性と快適性が備わっていました。優雅なカブリオレとして、はたまたスポーティーなクーペとしても楽しめてしまう訳です。なんとも贅沢な 1 台ですよね。

特徴となるのは3枚のパネルから構成されたリトラクタブル・ハードトップ。ルーフの格納は僅か 30 秒とマジックショー並みにスピーディーなのです。クーペの室内の窮屈さですが、新型 C70 は大人 4 人の乗車を想定、乗り降りの工夫から余裕のある室内設計が施されています。大人 4 人が普通に乗れてしまうカブリオレってあんまり街中でも見かけないですよね。三枚構成のルーフが気になる方は、次のページのフォトギャラリーをご覧下さいね。

カブリオレと言えばセキュリティも気になると思いますが、この新型 C70 は 2 つのセキュリティシステムを搭載。 1 つはセントラルロッキングシステムです。リモコンを使ってシート脇に設けられた収納エリアの一部に鍵を掛けることができます。 2 つ目は、プライベートロッキング。グローブボックスに付いた鍵をかければ、特定の収納にも鍵がかかるというシステムです。便利さだけでなく、安全面でも多くの工夫が凝らされ、横からの衝撃にも対応されています。きめ細かい工夫と配慮が嬉しいですよね。

スポーティーなクーペとエレガントなカブリオレの両立は、 8 年ぶりのフルモデルチェンジを心待ちにしていた多くの VOLVO ファンを虜にするはずです!!

◆◇◆

どうです?『しなやかな野生』まさにその言葉通りの 1 台だったのです。私がファッションショーで感じた印象そのままに、この新型 VOLVO C70 は魅力的でした。

タイタニックのジャック・ドーソンになったかのような一夜。こんなに贅沢な新型発表イベントは二度と体験出来ないかも・・・なんて思っちゃいました。ラストは違えどジャックドーソンがヒロインローズと衝撃的な出会いを果たしたのと同じように、私は新型 VOLVO C70 と衝撃的な出会いがあったのです。海に浮かぶこの大さん橋ホールが、私にとって沈まない豪華客船タイタニックだったのであります。

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Volvo Cars Japan
http://www.volvocars.co...
VOLVO Cars Japan のオフィシャルサイトはこちらから
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Vividグループの編集からWEBシステム開発、ホームページ作成などインターネットに関した事業を行っています。今回のシステムも弊社が販売・サポート致します。DigitalDriveの詳しい事業内容、会社ポリシーはこちらから
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Junko Koshino
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ファッションデザイナーコシノジュンコのサイトです。今回のVOLVOコラボ企画のファッションショーの様子も見れます。
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レストラン subzero
http://www.y-subzero.co...
フレンチベースに世界の味を融合させたフュージョン料理とシャンパンやロングカクテル種類豊富なドリンクメニューが 楽しめる店”subzero”のHPはこちらから
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