 |  |  | | | フレンチブルーミーティング 2005 | | 恒例のフランス車祭り |  | 今年で 19 回目を迎えるフレンチブルーミーティング。 初日は 3 年ぶりに雨に見舞われてしまいましたが、 2 日目は一転 ! 晴天に恵まれ、今年も様々な車と出会うことができました。
|  | 文と写真とイラスト=きもだこよし
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|  |  |  |  |  |  | きもだこよし [クルマの似顔絵描き] |  |  |  | | 3 月からルノー府中にて、メガーヌやルーテシアなどルノー車の、イメージイラストの常備展示ならびに複製画の販売をさせていただける事になりました。興味のある方は、是非ともいらしてください! |  |
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 |  |  | 二転三転、動転暗転それでも最後は晴天に終わった FBM
波乱。今年の FBM を表現するならこの一言に尽きるのではないだろうか。何しろ 10 月に入ってからというもの毎週末ごとに雨、秋の長雨とは言うものの今年は 3 年ぶりに雨模様の FBM になってしまった。それでも初日会場入りするまでは晴れ間さえ見えて途中立ち寄った蕎麦屋のおかみさんとも「晴れてよかったね」などと話していたくらいだった。
状況が一変したのは 2 時過ぎぐらいだろうか。山の天気は変わりやすいの言葉どおりではないが大雨に見舞われ、スワップミートも皆早々に撤収の憂き目にあわされてしまった。
おかげで初日に見るべきものの大半が頓挫してしまったので、今年になって初めてフレンチシネマにも顔を出してみた。が、フレンチシネマ通の方々はそれを理解できるのでしょうが、私はものの見事に解かりませんでした。もっとも、周囲の知人に聞くと多くの F シネマはこんな感じだと言われ、そういうものなのかと思ったりもしたが、旅の疲れもあるせいなのか始まって 15 分経たないうちに前の方の席でもバタバタと頭が下がっていくのを見えたのを考えると、解からないのは私だけではなさそうであった。
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 |  | よりフレンチテイストの前夜祭
いつもどおりの前夜祭、でも少し違ったのはゲストのアーティスト。 例年参加されているマッドフレンチの面々に加えて今年入ったのは CM でごらんの方もいらっしゃるであろうパトリック・ヌジェ氏やデジッ娘に代わってやってきたフランス娘のジェシー嬢。ついにフランスのタレント娘さんがと思って油断したらこの方、実は日本国内で活躍中とのこと。しかもとてもアニメファンだそうで、歌いだしたら会場が一気にアキハバラに・・・。
もちろんヌジェ氏とのデュエットでフレンチテイストいっぱいの曲も披露して、野外のイベントで楽しみきれなかった鬱憤を晴らすがごとき勢いで盛り上げてくれた。
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 |  |  |  | 【左】アンディーノ。アルゼンチン製ですが、ルノーで作られたドーフィンのエンジンを積んでいるそうです 【右】プジョー 206 WRC レプリカ |  |
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 |  |  |  |  | 前日の雨で地面はこの状態・・・でしたが、おかげでジムカーナは大迫力でした。
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|  |  | いつもの FBM へ
一夜明けて車山は一気に青空へと天候が回復していきました。
会場外周部にはいつものようにテントが張られ、出店には様々な雑貨やミニカーが並び、シチューやサンドを販売するカフェ等が開店に向けて慌しく動き始めます。出店 10 年以上の老舗 APR では、恒例の豚汁が美味そうな匂いを漂わせていました。
しかし、いかに天候が回復しても水をたっぷりと含んだ地面だけは回復しようがありません。メイングランドはいたるところで冠水し、本来駐車できる 7 割前後しか駐車が出来ない状況。それでも合間をぬうように各自が止めていく。
もっとも、この路面コンディションのおかげでジムカーナは大変な迫力 ! 文字通りの泥カーナでした。
そのジムカーナのコース入り口のすぐ側では、 21 日から始まったモーターショーより一足早く NEW カーがお目見え。正規販売が待たれるプジョー 1007 、例によって CARBOX が早速持ち込んでいた。スタイル、ドアの形状からの推察どおり広い室内だが、走りの方はどうなんだろうか ?
そして個人で参加していたのであろう国内未導入のルノーの旗艦、ヴェルサティス。現車はもちろん見るのは初めて。これはもうオーナー氏に話を聞かせてもらうしかないと思ったのだが、残念ながら姿は無し、惜しい。
個人的に興味がわいたのはこちらのオーナー氏が磨いている車、ルネ・ボネ・ジェット。 1963 年デビューのル・マンカーであり、世界初の市販ミドシップカーでもある。実は今年の愛車の似顔絵屋さん、この車をデモに使ってのスタートだった。そして前代未聞、初めてデモに使ったイラストをオーナー氏が見ることなくいなくなってしまった車でもあった。例年デモに使ったものは車の所有者に見せてお渡ししているのだが、今年は初めての事態に・・・。コレを読んで連絡が来ることを祈るしかないですね。
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 |  |  |  | 【左上】モーターショーより一足早くお目見えのプジョー 1007 【右上】今年の試乗会はプジョー 407 でした 【左下】なんと、国内未導入のルノーのヴェルサティスを見ることができました ! 【右下】イラストのモデルになっていただいたルネ・ボネ・ジェット |  |
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 |  | 整然とした並びか、多車種交流か
会場の上のほうでは各クラブや車種によるクラブスペース、各々このスタイルをとり続けてはいるものの、どうもこのために以前にはあった異車種間の交流が希薄になってしまった気がしなくもない。
以前はメイングランドにグループ駐車をしていたので、クラブ単位での交流があったように思えるのだが、現在の形態をとるようになってからは内々でばかり集まる傾向に少々なっているように思えてならない。
どちらがベストかは判らないが、こうして棲み分けのような配置が続いてくると以前のクラブ単位がグランドを並べてまわる姿もまた見たい気がしてくる。
毎年趣向を凝らしてイベントを作ってきている FBM 、しかし最近は会場の一体感や参加者の自分たちでイベントを作っているといった感覚が希薄になってきているような気がしなくもない。前夜祭でも車山の方々の町おこし、村おこしといった言葉がやけに耳について離れなかった。もう一度徐々に台数が増えていった頃のように、また蚤の市状態でなにがどこやらといった FBM も出来ないものだろうか。まあ、現実的には混乱をきたすので難しいだろうが。
ともあれ今年の FBM も無事に終わり、よく考えればここでイラストを描くようになってもう 5 年の歳月が過ぎていることに気が付いた。あと 5 年経つ頃にはどんな FBM を迎えているのであろう。そしてどのくらいの方々とお会いして何枚描けているのであろうか ? それはそれで少々楽しみになってきた。
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 |  |  |  | 今年もおなじみの車達が勢揃い! 【左】ルノー サンクターボ 【中】ルノー ルーテシア・ルノースポール V6 【右】シトロエン 2CV |  |
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|  |  |  |  | |  |  |  |  | おしゃれなだけじゃない !「シトロエン C4 サルーン」 2004 年のパリモーターショーで初公開され、昨年 11 月より、欧州で販売が開始されていた、シトロエンの新しい C セグメント(ゴルフやフォーカスなどが属するセグメント)のクルマである C4 が日本に導入された。
まずはサルーンの試乗記からお届けしたい。
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 |  | |  |  |  |  | おフランス車 フランス車に乗り継いだこの特派員の総まとめ編です。
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