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tab_star2005/12/16tab_end自動車イベント
第 35 回湘南ヒストリックカークラブ in 大磯
ありとあらゆるヒストリックカーが集まる湘南ヒストリックカークラブのイベントもついに 第 35 回。今回もなかなか面白い車が集まったようです。これだけ集まればどれがどんな車種かはにわかにはわからなくなってしまいますが、それでも楽しめてしまう素晴らしさがヒストリックカーには宿っているようです。

文・写真=きもだこよし
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きもだ こよし_プロフィール_写真Sicon_homeきもだこよし
[クルマの似顔絵描き]
3 月からルノー府中にて、メガーヌやルーテシアなどルノー車の、イメージイラストの常備展示ならびに複製画の販売をさせていただける事になりました。興味のある方は、是非ともいらしてください!
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スーパーセブン
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ダットサン フェアレディ

12 月 4 日(日) 曇りのち雨

以前にも書いたことがあるのだが、ここ湘南ヒストリックカークラブ(以下 SHCC )とニューイヤーミーティング(以下 NYM )は年のはじめと終わりに位置するイベントだ。それは私のイベントレポートのでのことでしかないのだけれど、いつも考えるのが、この 2 つのイベントのつくりというか注目株や参加車両のバリエーションがただ年末年始の 2 イベントであるとは思えないほど、不思議な因果関係があるのではないかということだ。

ジムカーナと展示及びパレードという内容の違いはあるものの、関東近県で長い歴史とこれほどまでに車種のバリエーションに富とんだイベントはそう覚えがない。今年は特にそのイメージが強く感じられた。今年 1 月 NYM のお題目は軽自動車であった。そして SHCC の注目株も“軽”(リッターカーを含んでこそいるが)であった。もちろん意図して決めたれたものでも集めたわけでもないし、主催者もまったく異なるイベントだ。にもかかわらずこういったことになるのはまったく不思議であり面白い。

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誰もが見たことのあるかわいらしい奴ら
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激走 ! ミゼット

話を戻して第 35 回 SHCC は少々肌寒い曇り模様、午後からは雨に見舞われる冬場の大磯で行われた。先ほど話したように、私の注目株は小型車。あえてここではそういわせてもらうが、理由は単に黄色ナンバーではないからだ。ミニは SHCC ではもちろん参加最多車両であるし、そのほかにも FIAT500 、多くのアバルトのベースとなった 600 、スリーホィーラーのメッサーシュミット、そしていま最もタイムリーではないだろうか、 “ALWAY’S 三丁目の夕日”で脚光を浴びたダイハツミゼット。現車は映画と異なり前期型のバーハンドルモデルで、オーナーはバックモニター等の設置を行う会社の経営者ということでなんとなんとミゼットにもバックモニターが(笑)。このミゼット、エントリーこそしていなかったのだがエキシビションとしてアタック、会場を大いに沸かせてくれた。珍しいクルマでは FBM にも現れたアンディーノ、車山では展示のみであったがここでは素晴らしい走りを見せてくれた。

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左:こちらはアバルト 1000 のようです。          右:トライアンフ TR4 かな ?
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ジャガー XK150
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土手の上には何がある ?

ジムカーナ会場である海沿いの駐車場、実はこの少し上にもパーキングがあり、オートジャンブルやフリーマーケットが行われている。こちらにも目を向けると意外な掘り出し物が出てくることも。

この日は私もアバルトのタオルを発見 ! \500 で購入。上のパーキングには一般の車両と見学者の車両が止めてあるのだが見に行って驚く、 XK150 や 911 、フェラーリなど下に降りてきていないのが不思議なくらいの車両たちで埋め尽くされているではないか ! ここでは一部を載せさせていただいたが、まだまだ載せきれないクルマ達でいっぱいであった。

素晴らしい参加車両とギャラリーの見学車両に魅せられたイベントも午後にはあいにくの雨模様となりフリマも一部を建物の中に残して撤収状態、しかしエントリー車両はウェットコンディション気味になったコースを果敢にアタックしていく。このコンディションではセブンをはじめとするオープン勢はさぞやきついことであったであろう。それでもこの天候の中、事故もなく無事に走り終えることが出来た。スタッフの方々の顔もどこか今年 1 年が終わったな、といった面持ちに見えたのは私だけだろうか?表彰式とそのパーティーで雨の疲れも癒せたのではないかとおもわれる。

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左: 60 年代の名車、ヒルマン・インプ(駆動方式は RR ! ) 右:ご存知アルファ ジュリア
終わりと始まり

また大磯からお台場へと 2006 年に向かって多くの人が準備を始める。来年のイベントはどんなレポートを送れるのだろう・・・。

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