 |  |  | | | 風車とチューリップ | | 懐かしいヨーロッパのドライブ |  | | オランダを訪ねたのは、1992年、93年、それから96年から毎年。1999年には、アムステルダム郊外に仕事で4ヶ月ほど滞在した。そんなオランダの記憶からやっぱりチューリップと風車の話を中心に、アムステルダムからのドライブルートをご紹介しよう。 |  | 文・写真:永山辰巳
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|  |  |  |  |  |  | 永山辰巳 [VividCar 元編集長] |  |  |  | | 2006年、VividCarはプロフェッショナルなブロガーを目指します。創刊以来5年を迎え、ちまたのブログサイトとは一線を画するVividCarは、ネットワーク知識編纂をビジョンに確実にコンテンツを増やしながら未来のWebBookメディアを開発してきました。私たちはこれをWebフォトジャーナルシステム呼びます。生涯にわたり記録し続け知識を編纂する楽しみをごいっしょに。 |  |
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 |  |  |  |  | | その数、600万蕪とも700万蕪とも。見たことのないチューリップがたくさん。その種類、その美しさに驚かされること間違いなし。 |  |
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 |  | キューケンホフ
キューケンホフ(発音ではキューケンコフとも。綴りはKeukenhof)は、世界最大級のチューリップの庭園。一体どれぐらいのチューリップが植えられているかというと、誰が数えたのか、600万とも700万とも。その蕪数を聞かされてもピンと来ないだろうが、とにかく広大なチューリップ公園なのである。アムステルダムから車でだいたい40〜50分だろうか?オランダの高速道路はとても走りやすく、案内板も見やすく迷うことも少ない。もちろん、世界的な名所なので鉄道やバスを乗り繋いでの旅も便利だが、ここはひとつレンタカーを借りて、オランダをドライブしてみてはいかがだろうか。 |
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 |  |  |  | | なかなか味のあるオープンカーです。車種は特定できませんでした。 |  |
|  |  |  | キューケンホフ駐車場
流石に欧州。地繋がりの国々から皆さん、クルマでやってきます。英国人の友人も気軽にクルマで出かけると言ってました。とにかく道が走りやすく、高速道路の表記は国を超えて管理されているので、地図上の路線番号を見ていれば必ず到着します。
一度、パリからオランダまでクルマで移動しましたが、だいたい10時間ぐらいでした。とっても快適なドライブで10時間ですからあっという間。欧州の中古車は距離が出ているのは、壊れずに走っている証拠だそうです。一年で10万キロ走るなんて言うのも珍しくないとか。
キューケンホフの駐車場は、クルマで入るのが申し訳ないような素晴らしい草原でした。誘導されて後は適当に駐めますが、広大な草原。クルマを見て歩いていても楽しくなります。 |
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 |  |  |  |  | | 訪れたのは、1999年4月30日。女王様のお誕生日だそうです。風車が国旗で飾られていました。 |  |
|  |  | 市立風車博物館(ライデン)
アムステルダムを起点とするドライブなら、まずライデンに出向いてはどうだろうか? 一泊二日なら、ロッテルダムを目指すのもいい。アムステルダムに住む友人に聞いたら、「大学の街、ライデンはどうだろうか?、その帰りにキューケンホフによれば、日帰りのドライブとしてはなかなか良いよ。ライデンで昼食を食べて、キューケンホフでゆっくりとチューリップを観賞して、距離も時間もぴったりかな」。
その薦めに従い、ライデンを訪ねた。ライデンの観光情報を調べると、1743年に建てられた風車が博物館として街の中心にあり、オランダと風車の生活について学べるとある。流石、大学の街。 |
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 |  |  |  | のどかな田園風景の広がる、オランダ。 ネーデルランドという国名は、「低い土地」という意味で、土地より高いところを運河が流れている。 |  |
|  |  |  | オランダの走り方
まず、オランダは世界の航海法を生んだ国。その影響か、地上でも右方優先は絶対。もし事故を起こしたらぶつかった痕跡でどちらが右でどちらが左かで、もしあなたが左なら100%悪いことになる。 ライデンへ向かう途中、私は幹線道路を進んでいて、右から支線が合流してくることに気がついたが、日本の感覚でそのまま進んでいたら右から合流してくるバスがまったく止まらずに突っ込んできた。慌ててブレーキと回避行動で事なきをえたが、その話を地元で暮らす日本人に説明したら、右方絶対優先のこの国の明確なルールを教えられた。
さらに覚えておくともしかしたら役に立つかも知れないが、オランダではバスの運転手に逮捕権があるらしい。その友人の経験として、仲間と飲んで酔っぱらって運転していたらバスが前方に停車して行く手を阻まれ、そして酔っぱらっていることを確認して警察に突き出されたという。私はというと、高速道路の合流でなぜ一方の車線が空いているか疑問ながらも追い越しながら長い渋滞をパスしたら、その先が合流だった。それはそれは長い渋滞だったから道が分からないから仕方ないでしょと自分に言い訳してちょうどのろのろ走っていたバスの前に割り込んだ。そしたら、バスが脇を追い越し前に出て今度は私の車に向かって幅寄せしてきた。もうすこしでホントにぶつかるまで寄ってきたので、慌ててアクセルを踏んで逃げたが、後で聞いたらホントにぶつけるのだという。オランダのバスの運転手は怖いのです。
高速道路は、とても走りやすいのですが、制限速度は80〜100キロで日本と変わりませんが、みなさん、お行儀良く制限速度を守ります。警察の取り締まりとレーダーがあちらこちらにあります。私は、105キロ、110キロ、というわずか5キロ、10キロのオーバーでレーダーにつかまり、罰金を取られました。レーダーは日本と違い後方から撮影されますので、パッシングされたような感じになります。皆さん、注意しましょう。
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|  |  |  |  | |  |  |  |  | パームスプリングス 最初のドライブはどこへ行こうか。どの程度までトバせるのかも解らないから、ほんの少し土地勘のあるパームスプリングスへと足をのばした。
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 |  | |  |  |  |  | パリの旅 すべての調度品がデザイナーによるカスタムメイド。自然な質感、落ち着いた雰囲気。ホテルというより、個人的な空間、気のあった仲間を呼びたいようなホテルだ。
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 |  | |  |  |  |  | ストーンヘンジ ストーンヘンジ。巨石文化不思議のひとつ。ロンドンから 2 時間ほどのドライブ
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