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tab_star2006/02/16tab_end新車発表会
都市に出没する小粋なカメレオン〜プジョー 1007
新車発表会レポート
プジョーの最先端コンパクトカー、1007 が発表となった。ありそうでなかった前席両側電動スライドドア。携帯電話感覚でパネルやシートカバーの着せ替えが安価でできるカメレオコンセプト。召しませプジョー、シルブプレ。

文 =津島健太(VividCar.com)
写真=石村 純、山中航史(VividCar.com)

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新車発表会レポートpage1プジョー1007
発表内容/プジョー 1007 の位置づけpage2プジョー1007
発表内容/プジョー 1007 の紹介page3プジョー1007
フォトギャラリー/イメージビデオpage4プジョー1007
フォトギャラリー/会場の様子&ディテールpage5プジョー1007
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tsushima-SS.jpgicon_home津島健太
[VividCar 元編集長・フリーライター]
現在は「港未来シンジケート」代表としてのインディーズレーベルやイベントプロデュース業と平行して、JMS日本モータースポーツ記者会、ナンバー付きVITZレース1000c.c.CUP 代表、vivid car .com 編集長、作詞家、旅のライター等々イカゲソ並みの数の鞋をはいている。
プジョー1007
会場入り口の様子
於 2006. 2. 10
/東京・旧小笠原伯爵邸


プジョーの最新コンパクトカー 1007 のプレスカンファレンスは、新宿区河田町にひっそりとただすむ旧小笠原伯爵邸で行われた。

旧小笠原邸は 1927 年(昭和 2 年)に元小倉藩主、小笠原長幹伯爵の本邸として竣工。当時としては珍しいスペイン様式の洋館で、吹き抜けのステンドグラスや、スペイン独特のタイルなどが使われた優しいたたずまいの建物だ。 1 年半に及ぶ修復の後、2002 年にスペイン料理店として復活したこの落ち着いた場所は、最近では日産ティーダの発表会にも使われている。

エントランス周りや中庭には新型プジョー 1007 が展示され、色鮮やかなオリジナルソフトドリンクのサービス。室内は各部屋ごとにピニンファリーナのデザイン画や、ミニカーなど展示が行われ、外界の喧騒から隔絶された穏やかな空間が演出されていた。

プジョー1007
中庭に 5 台、入り口に 2 台の計 7 台の 1007 が展示されていた。
プジョー1007
発表会場の様子


1007 の 3 つのキーワード

206、406 など常に 3 ケタの数字呼ばれていたプジョー。今回 1007 と 4 ケタとなったことにまずは驚いたが、今後登場するであろう新型 207 とも 107 とも違うコンセプチュアルな斬新な位置づけをするために、あえて 4 ケタのニッチな車をめざしている。

プレスカンファレンスは、プジョー・ジャポン代表取締役ティエリー・ポワラ氏のあいさつが行われ、続いてフランス本社から訪れたミシェル・ルジェ氏による開発のいきさつの話が同時通訳を介して行われた。そこで強調されていた 3 つのキーワードをざっとご紹介しよう。

プジョー1007
ピニンファリーナによるデザインスケッチのうちの 1 枚
1:ピニンファリーナ

トリノオリンピックの聖火ランナーのトーチのデザインで、最近この名前を耳にした人も多いだろう。イタリア、トリノに本拠地を構えるピニンファリーナは、プジョー 406 をはじめとする多くのプジョー車のデザインをてがけている。フェラーリやマセラッティのデザインも手掛ける巨大カロッツェリアで、従業員約 3,000 人を有する。イタリア人以外ではじめてデザインディレクターに採用された日本人、奥山清行氏が有名だ。そのピニンファリーナとプジョーの関係は 50 年にも及び、今回の 1007 はフランスのプジョー本社のデザイン部門とピニンファリーナをコンペティションで競わせた上で、ピニンファリーナのデザインを採用したそうだ。
プジョー1007
ちなみにトヨタ・ポルテは助手席側のみスライドドアとなる。
2:前席両側電動スライディングドア

ありそうでなかった運転席と助手席スライドドア。狭いスペースでの乗り降りもしやすく、また、ドアを開け瞬間の二輪車の接触事故の防止にも役立つ。また、リモコン、室内スイッチ(運転席側からは助手席の開閉も可能)、ドアハンドルの3つの方法で開閉が可能と、至れり尽くせりの贅沢さ。世界初のこのスライディングドアシステムは、開口スペースの広さが求められる福祉車両にも適していると思われる。乗り降りがしやすく、将来的には 2 ドア車のトレンドとなる可能性を感じる。

プジョー1007
カメレオキットはこのようにパッケージ化されている。
3:カメレオコンセプト

全 12 色のボデイカラーに加えて、シートカバー(フロント、リア各座面と背面)、ドアパネルカバー、ダッシュボード上のパネルマット、エアコン吹き出し口カバー左右全 18 パーツが工具なしで簡単にとりはずし、交換ができ、これも全 12 色。カメレオキットと呼ばれる 18 パーツセットが 1 色につき 3 万 1,500 円とかなりお買得(単独でも購入可)。時代のニーズにあった色、オーナーの好みにあった色に変化させることができる。着せ替え携帯電話感覚で室内のイメージを変化させるとこで、飽きの来ない空間を作れそうだ。(デザインコンテストも実施中〜右上の関連ニュースからどうぞ!)

【カメレオキット内訳】
 ・フロント、リアシート座面
  及びシートバックカバー× 8
 ・フェイシアパネルマット× 2
 ・エアコン吹き出し口カバー× 4
 ・ドアパネルカバー× 2
 ・リア収納スペース用カバー× 2

#詳しい画像は別ページに掲載している画像をご覧ください。

プジョー1007
スピーチのあとは楽しい演奏も
皆さんの声を是非お寄せください

今回もいつもの EXHIBITION コンテンツとは異なるアプローチで、読者の皆さんが普段見ることのできない新車発表会の場を再現しています。

VividCar.com としての次なるアプローチは、この発表内容を受ける形でどのように試乗記へとつないでいくのか。つまり、プジョー 1007 という車をどのように掘り下げていくのかということになります。

そこで、今回の 1007 についてのスピーチをお読みいただき、我々が試乗する際に「ここをチェックして欲しい」「ここが知りたい」という皆さんの知りたいチェックポイントを是非お知らせください。下のボタンをクリックすれば、編集部に直接メッセージを送ることができます。

「発表会」→「読者の皆さんからのリクエスト」→「試乗」→「レポート」→「結果をインポーターにフィードバック」

と、頂いたリクエストは必ずインポーターにまで結びつける形でアプローチしていきます。エンジン(例:街乗りでの実用燃費を知りたい ! )足廻りのフィーリング(例:近所にあるような舗装の荒れた道路ではどうなの ? )といったことから、後部座席(例:乗り降りは楽なのか ? )や内装、ラゲッジルーム(例:出し入れは楽なのかなぁ)、価格(例:お奨めオプションを含めた総支払い額は ? )などなど、どんな簡単ことでも小さなことでも結構ですので、1007 について知りたい事、興味のあることをお送りください。可能な限りお答えいたします。今年はそうやって読者の皆さんの知りたい情報を 2WAY コミュニケーションで盛り込んだ新車情報をお送りしたいと思っていますので、皆さんぜひ参加してください。




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プジョー1007

それではスピーチの模様をお送りします。
右下の「Next」をクリックして、次ページへどうぞ。

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PEUGEOT 1007
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プジョー・ジャポン オフィシャルサイト
http://www.peugeot.co.j...
小笠原邸
小笠原伯爵邸
http://www.ogasawaratei...
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