 |  |  | | | 決着 The VS ! 【アルファロメオ Alfa 159 & フォルクスワーゲン Jetta 編】 | | 欧州ちょいワル系4ドアセダン対峙 ! |  | 156 の後継として、マエストロ・ジュジャーロとアルファロメオ・スタイリングセンターの手によるスタイルを纏って登場したスポーツセダン・Alfa 159 は、ちょっとスカした伊太利代表。 久しぶりにその名前を復活させたゴルフ派生の 4 ドアセダン、VW ジェッタは、見かけスクエアな独逸代表。 欧州製 4 ドアセダンという以外には、あまり共通項の見当たらないと思われた両者の対決。しかしハンドルを握ると、意外な所での共通項が見え隠れしていたりする一方で、明確なキャラクターの違いがとても面白い、欧州ちょいワル系 4 ドアセダンの対決と相成った。
3/4更新:お待たせいたしました ! 読者の皆様から頂いた判定総数は前回を上回る 556 件 ! その中からいくつかコメントを掲載させていただきました。沢山のご投稿本当にありがとうございました。【コチラをクリック !】
|  | 文 =まつばらあつし 写真=まつばらあつし 柴田康年(VividCar.com)
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|  |  |  |  |  |  | まつばらあつし [vividcar エグゼクティブディレクター] |  |  |  | VividCamera も少しづつコンテンツが増えてゆくのでお楽しみに。 また、クルマ関係の記事や、バイクとかいろんなものにも焦点を当てて行きたいと思うので、そちらの方もどうぞご期待を。人間としてはオートフォーカスじゃなくて、決めたものにフォーカスを合わせるマニュアルなタイプかも。 |  |
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 |  |  |  |  | やる気マンマンというか、挑戦的な眼付きが印象的な Alfa 159。深いブルーがよく似合う。
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|  |  |  | Alfaromeo Alfa 159
今回我々が試乗したのは、この春から導入される直噴式 2.2 リッター JTS エンジンを搭載した Alfa 159 2.2 JTS。6 速ミッションの左ハンドルバージョンで、お値段は \ 3,990,000-。ボディカラーは光の届かない海の底を思わせるオルトレマーレブルー。エンジンはオールアルミ製で、ツインフェーザーと呼ばれる連続可変バルブタイミング機構を搭載。136kw (185ps) / 6,500 rpm の最大出力と、230Nm (23.4kgm) / 4,500rpm の最大トルクを得つつ、燃費やエミッションレベルの低減に成功している。
さて、実際に Alfa 159 に接してみると感じるのがその大きさ。4,690×1,830×1,430mm 、ホイールベースが 2,705mm というスペックは、156 の後継モデルというよりも、むしろ 166 のモデルチェンジと言ったほうが正しそうなサイズ。手短に言えばかなり「デカイ」んである 159 は。
デカイうえにこの 159 は何か豪華っぽい佇まいまで手に入れて、なんとなく「微妙」な空気を感じてしまう。しかし落ち着いて眺めるとちょいワルそうな目つきや、ぬめやかなボディラインは明らかにアルファロメオ。うーん、何だろうこの違和感は。
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 |  |  |  |  | まっとうな 4 ドアセダンとしての佇まいをみせる VW ジェッタ。子供っぽさも残るオトナのよう。
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|  |  | Volkswagen Jetta
さて、もう一方の VW ジェッタは、お馴染 VW ゴルフの 4 ドアセダンバージョンだ。ご存知の方も多いとは思うが、この VW ゴルフの 4 ドアセダンの名前はコロコロ変わる。最初が「ジェッタ」でその後が「ヴェント」、そして前モデルが「ボーラ」だったのだが、ここに来て再び「ジェッタ」の名前を復活させた。
我々が試乗したのはジェッタ 2.0T 。インタークーラー付きターボチャージャーの 2.0T-FSI エンジンを搭載し、147kw (200ps) / 5,100-6,000rpm の最大出力と 280Nm (28,6kgm) / 1,800-5,000rpm の最大トルク。ボディサイズは 4,565×1,785×1,450mm と Alfa 159 よりは一回り小柄。これでお値段は \3,590,000-。注目すべきは最大トルクの発生回転数が 1,800rpm と、かなりの低回転で発生し、それを 5,000rpm までキープするというエンジン特性だ。これが運動性にどう関わってくるのかとても楽しみ。
最近の VW-AUDI グループに共通の「でっかい口」を思わせるフロントグリルはお約束として、どことなくゴルフよりはちょっと上の「兄貴」のような、言い換えればオトナの雰囲気を漂わせるジェッタの佇まいは、少々メッキパーツが多用されすぎの感もあるけれども、決して悪くない。
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 |  |  |  | | フロントのデザインを繰り返して、ちょいワル感を強調する Alfa 159 (左)のリアスタイルに比べ、VW ジェッタ(右)は実用性重視。視認性の高い、巨大なコンビネーションランプが印象的だ。 |  |
|  | ファーストインプレッション対決
一番最初に「欧州製 4 ドアセダンという以外には、あまり共通項の見当たらない」と書いたが、車両スペックとその金額を比較すると、実は結構近いものがこの両者にはあることが解る。すなわち日本市場では「ライバル」となる可能性がある、と言うことになるのかもしれない。とは言うものの、キャラクターとして、ドライバーズカーとしての 4 ドアセダンである Alfa 159 と、ファミリーセダンとしての VW ジェッタは、決してバッティングすることの無いポジションにいることも確かだ。
静止している両車を見ると、Alfa 159 の持つオーラというか、趣のある佇まいはなかなかの雰囲気。ただ、彫刻的な美しさも持ち合わせていた前モデルの 156 に比べると、どうもクルマっぽいというか、まあ、俗っぽくなったのは確か。より多くのユーザーには受け入れられるとは思うが、そういう俗っぽい面ではやはり大衆自動車会社の社名を持つ、VW ジェッタの方が一枚上手だ。安心感のある、どこからみても嫌みの無い印象は、Alfa 159 よりもさらに多くのユーザーに受け入れられる佇まいを持っている。
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 |  |  |  | | ボディに写る風景さえも、少々の芸術性を帯びて感じる有機的な Alfa 159(左)。キッチリと作りこんだ機能美の VW ジェッタ(右)。アップでみるとまた違った面が発見できそうだ。 |  |
|  | アピアランス対決
まるで深海魚、あるいはサメのようにシャープで攻撃的、と言ったら言いすぎかもしれないが、ぬめやかな有機体のような印象の Alfa 159 のアピアランスは、正直カッコいい。どの角度から観てもアルファロメオらしさを漂わせている。さすがマエストロ、ツボの押さえ所を心得ている。
一方の VW ジェッタは、最近の VW-AUDI グループのアイデンティティともいえる巨大なグリル、しかもメッキでぴかぴかという押しの強さで、偉そうに見えるかもしれないがカッコいいというには少々抵抗がある。
と言う訳で、単純にアピアランスだけを比較すれば、存在感も色気もある Alfa 159 に魅かれる人が多いと思う。ちょっと悪そうな目つきのフロントマスクと、その印象を繰り返すリアエンド。その2つを繋ぐ有機的で躍動感とハリのあるボディは計算された美しさを感じさせる。
VW ジェッタは工業製品としてキッチリと作り込まれた美しさ、機能美を感じさせるという点で悪くは無いが、今回は相手が悪い。この勝負は Alfa 159 の圧勝。
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 |  |  |  | | ホットな外見でもインテリアはクールな Alfa 159(左)。機能的で暖かさも感じさせる VW ジェッタ(右)のインテリアと対照的。 |  |
|  | インテリア対決
最近のアルファのインテリアは、スパルタンなスポーツマンの仕事場と言うよりもクールでリッチなオトコの仕事場的な印象のインテリアにシフトしているようではあるが、それでも適度にタイトなコックピットや見やすいメーター類など、「スポーツなココロ」を何となく感じさせる。
一方のジェッタも仕事場的な印象を持ってはいるものの、よりアトホームというか、家庭的な雰囲気をどことなく醸し出しているのは、やはりジェッタが基本はファミリーセダンだからなのかもしれない。
絶対的な居住性は、ボディイの寸法から見ても明らかに Alfa 159 に分があるのだが、だからといって居心地が良いかと言われたら、少々狭いながらもリアパッセンジャーを含めてもジェッタの方が居心地が良い。やさしめのカラーリングや、眼に写る車内の風景、手に触る内装材の感触など、4 人の人間が快適に過ごせる移動空間としての演出が巧いのだ。さすが VW。
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 |  |  |  | | いかにも「機械 ! 」という感じのエンジンルームを見せてくれる Alfa 159(左)に対し、ストイックで機能的(すぎ)の VW ジェッタ(右)のエンジンルーム。 |  |
|  | エンジンフィーリング対決
ボンネットに収まるエンジンは、 2,2 リッターで 136kw (185ps) / 6,500rpm の最大出力& 230Nm (23.4kgm) / 4,500rpm の最大トルクの Alfa 159 と、2 リッターで 147kw (200ps) / 5,100-6,000rpm の最大出力& 280Nm (28.6kgm) / 1,800-5,000rpm の最大トルクの VW ジェッタ。数値だけ比較すればターボチャージャーでパワーを稼ぐジェッタに分があるようだが、果たして走らせてみると、 1,800rpm ですでに最大トルクを発生するジェッタの 2.0T-FSI エンジンは実に扱いやすい。殆どの速度域で思うとおりの加速を得ることができ、 1.5トンのボディを自在にコントロールできる。
比較すると、 Alfa 159 の 2.2 JTS エンジンも殆どの速度域で確かにスムーズでパワフルなのだが、そのスムーズさが逆に仇となってメリハリに欠ける感が否めない。出来がイイ分アルファらしさが薄れてしまった。それは確かに進化なのだけれども、その領域においては VW の方が一枚上手だったようだ。
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 |  |  |  | | 外から聴くエクゾーストノートは魅力的なのだが、ハンドルを握る本人にはその演出が伝わりにくい。しかし、空気を切り裂いてゆくような Alfa 159 の走る姿はやはりカッコいい。 |  |
|  | はしれ ! Alfa 159
個体差 ? 、と言ってしまえばそれまでなのだが、正直今回ハンドルを握った Alfa 159 には少々戸惑ってしまった。いや、とてもイイクルマなのである。トヨタやホンダのエンブレムが付いていたなら、ああ、よくできたスポーツセダンじゃないか、と褒め言葉がたくさん出てくるだろう。でも、コイツはアルファロメオのエンブレムを付けている。従ってハンドルを握る以上は、何か「燃える」ものを感じさせて欲しい、感じさせてくれなくてはアルファじゃない ! そう言った点でかなり物足りないのだ。
軽い感触のクラッチペダルに、軽く決るシフトフィーリング。エンジン音は静かでいつの間にか速い。サスペンションも確実にイイ仕事をしている。どこも悪くないし、本当にこれトヨタだったらスゲエ、となるだろう。しかし、くどいようだがコイツは Alfa なのだ。あまりにも安楽で静かで優等生な走り具合って、なんかアルファじゃないような気持ちがどうしても沸いて出てきてしまう。
ちょっとワルいやつが無理してイイコちゃんぶってると言えばいいのか。アルファなんだからもっとワルくたっていいのに。無理して学級委員の選挙に立候補したいじめっ子みたいな感じ。もちろんこれは個人的な意見ではあるけれど、多くのアルファ乗りは、たぶんそう思ってくれるのではないだろうか。
ああ、そうか、最初に感じた違和感はたぶん、この部分なんだろうなと思う。クルマ本体の出来がイイのに褒められるどころか、文句言われてしまうなんて、アルファにとっては不本意かもしれないけれど、アルファロメオというブランドには、単に出来がイイだけじゃなくて、そういった、ちょいワルなフィールが欠かせないんじゃないかと思うのだ。
もっとも、少々の街中と高速道路だけのインプレッションだったので、峠道に出かければ印象はまた変わる可能性もある。何たってアルファロメオだ。コイツとはもう少しじっくり付き合ってみたい気がする。峠に解き放てば、ちょいワルどころではなくて、ウロウロ遅い小魚達を眼を釣り上げて襲いかかるサメのような本性を現してくれないタイプなのかもしれないし。
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 |  | 読者の皆さんの判定。
● Alfa 159 の勝ち!
「不良な中年でいたいから。」
「基本的にはオペルつまり GM ですからねそんなに細かいトラブルは起きないと思うのでここはアルファ 159 でボクは決まり・・・でも早くセレスピード仕様が出てきてほしいというのが本心です。」
「本文にもありましたが、比較不能。『くるま』と精密工業製品じゃぁね。でも、159 は・・・・もっと濃い〜のが良かったですね。僕は 147 7 年目→ 147 に変えましたが、進歩とは、時には物足りなさを伴うものですよね。」
「最近の VW は何だか自己矛盾をおこしていて、実車を見るとがっくりします。みせかけの豪華さや高級感の演出が過ぎる。社名との矛盾を感じてしまう。対して、alfa は立ち位置をしっかり保っている。サイズが大きくなった 159 は 156 とは別のプロダクトと捉え、エンジンラインナップが揃った時点で再評価したい。」
「アルファって、いつも新車が出ると叩かれる。でも、確実に良くなってるんです。」
「159 2.2 JTS にアルファらしさを求める必要はないってことなのでは ? これはこれで、BMW 3 Ser やメルセデスの C クラスや Audi A4 からの代替手段として提供されてるのでいいと思います。アルファらしさが欲しいユーザの方は GTA がでるまでまってね、というアルファロメオからの提案だと考えてますので。3.2 Q4 はまた違った感じかもしれませんけど。」
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 |  | ● Jetta の勝ち!
「両車とも見てきましたが、159 のキャラクターがあいまいなのが気になりました。ラグジュアリーになりたいのか、スポーツセダンなのか今ひとつはっきりしません。75-155-156 と続いた流れは、ぷっつり切れてしまった感じです。ちなみに 159 が 156 ではなく、166 の新型だったらまた別の評価になったのではないでしょうか。それに対して、ジェッタは従来のモデルよりプレミアムを狙った感がありますが、やはりジェッタ(ゴルフ ? )の遺伝子を感じさせます。(安全性や巨大なトランクとか・・・)」
「新 Jetta を見てセダンに乗ろうと思った。車自体の出来、装備、デザインが素晴らしく、高い実用性も備えている。しかもリーズナブルな価格 ! 一見地味だけど若々しさもあり、私にはぴったりです。」
「156 の後継として見るからいけないのかもしれませんが。156 から 159 に乗り換える人は少ないのでは。逆に BMW から乗り換える人はいるかも ? ジェッタは品質、走行性見なくても判ります。」
「セダンに求められるものは、目立たなく、上品であること、実用機能が優れていること、その上で、外観から想像以上の動向性能を持つことだと思います。それでこそ持つ喜びがあると思います。その意味で、 Alfa のよさや存在感は認めるものの、総合的には Jetta が上だと思います。」
「デザインは VW の D セグセダンらしく、ちっとも垢抜けないジェッタだが、その重厚な乗り味は、 D セグの範疇を突き抜けてしまい、もう気持ちいいくらい素敵。その上、世界最上級のミッションである DSG を搭載。素晴らしい機械という VW らしさをここまで磨き上げて提供されると、ぐうの音も出ません。159 がその辺りをがんばってきた事は認めるが、ここまでやられると、その出来の違いは歴然だ。アルファが今までのアルファらしさを捨て手に入れた物は、まだ VW の前では赤子同然だった。」
「セクシーさは 159 に軍配が上がるが、ネイビーのジェッタはかなりやばい!パサートよりも迫力があって、かなりかっこいいです。ゴルフ 5 の時は思わなかったですが、これは乗ってみたいですね。大人しいふりして実は獰猛な感じがたまりません。」
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 |  | 気になる最終結果は ?
さぁて、気になる最終結果は・・・
275 票 vs 259 票
で Alfaromeo Alfa 159 が僅差の勝利を獲得 !!
とにかく激しいデッドヒートを繰り広げたこの 2 台。編集部も一体どちらが勝つのか、最後まで全く予想できませんでした。
実際のところ、これまで何度もアルファを取り上げてきた VividCar だけに、当初は 159 が大差をつけて勝つものと編集部では見ていました。ところがところが、現在アルファオーナーの方の中にジェッタに投票された方が意外にも多かったのです。159 への投票の実に 40% 強がアルファオーナーの方からだったのに対し、VW オーナーからの投票は 5% 以下。それに対し、ジェッタへの投票では VW オーナー 35% 弱に対してアルファオーナー 15% 強という内訳だったのです。
新しい 159 に対するこれまでのアルファオーナーからの反発とも取れる数値ですが、セレスピード追加などの熟成を経ていく中で、果たして 159 はどこまで日本に定着するのか ? これからがとても興味深いですね。片やチョイ悪な雰囲気がオジサンのハートを鷲づかみのジェッタ。噂では結構な売れ行きのようです。こちらはさらに新型パサートという本命 ? も間もなくデビュー。両者の対決はステージを変えてまだまだ続きそうです。
さぁて、大好評の対決シリーズ第 3 弾はジャーマンスーパー SUV 対決 ! 間もなく公開です。お楽しみに !!
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|  |  |  |  | |  |  |  |  | アルファ159 Photo Gallery 日本導入は、2006 年の初めにまずは、マニュアルモデルからされるようである。試乗記をご覧いただけるのはもう少し先になりそうだが、その前にフォトギャラリーにて楽しんでいただきたい。
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