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サーキットへ行こう !
SUNBEAM 走行会レポート
サーキットとはレースを見にいくだけのところと思っていませんか ? あんなにスピードを出したら危ないに決まっている、とは思っていませんか ? 思いっきり走らせて愛車との対話を楽しみ、自分と愛車の新たな魅力を見つける場所、それがサーキット。でもいきなり行くのはちょっと・・・という方、まずは信頼できるショップ主催の走行会から参加されることをオススメします !

文・写真=山中航史(VividCar.com)
取材協力=SUNBEAM

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SUNBEAM 走行会レポートpage1サーキットへ行こう/サンビーム走行会
BMW フォトギャラリーpage2サーキットへ行こう/SUNBEAM走行会
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山中航史 icon_home山中航史
[WEBディレクター]
S2000とMINIコンバーチブルという、こよなくオープンカーを愛するおっさんです。そろそろお腹と白髪が気になりだす年頃。でも「Always Open!」
サーキットへ行こう/サンビーム走行会
「サーキットへ行こう !」
まずはヘルメットとグローブがあればあとは特別な装備はいりません。
新しいスポーツを始めよう

皆さんは自分の愛車が一体どれくらいのスピードで曲がることができて、最高速は一体何 km/h まで出るのかご存知ですか ? もちろん公道では危なくて(何よりも交通法規上)試すことはできませんが、サーキットと呼ばれる場所ならそれもぜーんぜん OK ! とはいえ、サーキットなんて F1 の TV 中継で見るか、GT 選手権の観戦に行ったことぐらいしかないな・・・なんて方も多いのではないでしょうか。

サッカーをするならサッカー場、テニスをするならテニスコート、ゴルフならゴルフ場と、どんなスポーツにもプレイするために最適なフィールドというのが決まっています。モータースポーツの場合、それは「サーキット」と呼ばれる場所がその一つ。テニスにも硬式や軟式があるように、モータースポーツにも舗装された路上は走るものや、非舗装路上で競うもの、そして車の種類によって様々なカテゴリーがあります。

そんな数あるカテゴリーの中で、自分の愛車で楽しめる最も身近なモータースポーツの一つが、「サーキット走行会」と呼ばれるイベントです。サーキットごとのライセンスを講習を受けて取得し、自分で走行枠を予約する本格的なものから、チューニングショップなどが主催する気軽に参加できるものまでこれまたいろいろな場が用意されています。

東京・世田谷のサンビームさんが主催されている走行会も、そうした気軽に参加できるものの一つです。

サーキットへ行こう/サンビーム走行会
車を見せてもらったり、攻略の秘訣を教わったり。他の参加者との交流も楽しみの一つ。
サーキットへ行こう/サンビーム走行会
車を少しでも軽くしていいタイムを出すため、おろすことのできるものは全部おろしてしまいます。メンテナンス用の工具や補充用オイル、休憩用の折りたたみイスなどを持ってきている常連の方も。
どんなことができるの ?

サーキットって、ものすごく危ない場所じゃないかと思っている方もいらっしゃるかもしれません。確かにレース中継などを見ると、互いに接触してクラッシュするシーンも少なくありません。でも、それはレーサーがぎりぎりの領域で”競争”をしているためにしばしば起こることです。例えば野球でもホームベースでのクロスプレーなどで激しいシーンがありますが、草野球ではまず同じようなことは起きないですよね。

また、公道では全くスピードも視野も違う歩行者や自転車が同じ道路上に存在し、そして対面通行の道路では対向車もやってきます。ところがサーキットは同じ目的を持って集まった車だけが走ります。突然歩行者が飛び出してくることもありませんので、実は意外に安全な場所なんです。とはいえ、重さが 1.5 トンもある鉄の塊が 100 km/h 以上のスピードで走り回るわけですから、十分な退避スペースやしっかりとしたガードレールなどの安全設備が用意されています。

走行会は、そうしたサーキットのコース(大体 1 周 1 〜 3 km 程度)上を、一定時間何周でも自由に走っていいですよ、というイベントです。直線でフル加速を試してみたり、普段なら絶対試さないような激しいステアリングさばきでコーナーを曲がることだってできます。

初めて参加される方はそうした行為自体がちょっとしたカルチャーショックとして感じられることでしょう。愛車がこんなに速く走れる車だったんだと再認識するでしょう。普段 2,500 回転以上廻したことがないような愛車のエンジンを、それこそレッドゾーンまで思いっきりぶん回すことができるのですから。そうやって徐々に愛車を思い通り操ることができるようになれば、あなたも立派なモータースポーツ愛好者の仲間入りです。コンマ 1 秒でもラップタイム( 1 周の計測時間)が縮まれば、きっと楽しくてしょうがないという気持ちになるはず。たった 15 分の走行枠から戻ってくるころには、汗びっしょりになっていることに気が付くはずです。

サーキットへ行こう/サンビーム走行会
現地で走行のたびにチェックしたいのがタイヤの空気圧。わずか 0.1 気圧の差がどれだけ愛車の挙動に影響を与えるのかがすぐにわかります。
サーキットへ行こう/サンビーム走行会
困ったことがあったらどんどん他の人や主催者に相談してみましょう。きっと親身になって応じてくれるはずです。
事前の準備とルールだけは忘れずに

とはいえ、何事にもルールがあるように、サーキットを走る上で重要な決まりごとが存在します。例えば、コースイン&アウトの方法や、コース状況や走行時間終了などを知らせる旗の意味などを知っておく必要があります。

また、それこそ思いがけない故障やクラッシュを防ぐために、事前のしっかりとした愛車メンテナンスも大切になってきます。

多くの走行会では、初めてサーキットを走る人にも丁寧に注意事項を教えてくれますが、予めそうした不安材料を取り除きたいと思ったら、まずは信頼のできるチューニングショップが主催する走行会を選ぶことです。事前にどんな準備をしておけばいいのか、当日注意することは何なのか、費用はどれくらいかかるのかといったことを親切丁寧に教えてくれます。もちろん、愛車の調子の悪いところなどもばっちり直しておいてくれます。

今回取材させていただいたサンビームさんは、 BMW のチューニングショップとして非常に高い技術を持ったお店であることは過去にご紹介していますが、お店のお客さんが楽しめる場としてのサーキット走行会も積極的に開催されています。

BMW 車専用なの ? いえいえ、当日は他の輸入車、ワゴン、国産車と非常にバラエティにとんだ車が参加していました。また、参加者のレベルや車種の性能に応じたクラス分けもきちんとしてあり、大体同じペースで走ることができるのでとっても安心です。さらには計測器を取り付けてラップタイムも教えてくれるので、自分の目標タイムを設けたり、仲間とのタイム競走をすることだってできます。

※サンビームさんが開催される走行会の内容もしくは走行準備等を詳しく知りたい方は、気軽にサンビーム:メカニック福田さんまでお電話にてお問合せください。右上の VividLink からサンビームさんのサイトへアクセスするか、「info@sunbeam-corp.co.jp」宛のメール、電話(03-3709-4555)でどうぞ。

サーキットへ行こう/サンビーム走行会
こちらは BMW 以外の多彩な参加車両たち。サンビームさんの走行会では車種問わず参加可能です。もちろんオートマでも OK !
サーキットへ行こう/サンビーム走行会
ワゴン車だって元気いっぱい走りまわっていました。
サーキットへ行こう/サンビーム走行会
ドリフト、フルブレーキ、上級者が運転する車への同乗走行など、スタンドや TV 観戦では絶対に味わえないリアルな世界が目の前に。サーキットは見ても乗っても楽しい !
サーキットへ行こう/サンビーム走行会
サスペンションの違いがロール(傾き具合)の差となって現れます。ほうら、こんなにも。
サーキットへ行こう/サンビーム走行会
夕暮れの中での新旧 M3 の激走。旧車だって走る楽しさは新車と同じ !
サーキットへ行こう/サンビーム走行会
参加者の皆さんで記念撮影。
サーキットへ行こう/サンビーム走行会
「さぁさぁ、まだまだグッズはいっぱいあるよ !」
お楽しみはまだまだ続く

サーキット走行会は新しい人との出会いの場でもあります。同じお店に来ている人同士がいきなり会話を交わすことはあまりないかもしれません。でも、サーキットに集まった人たちはいわば一種の運命共同体。同じ釜の飯とまではいきませんが、お互いの信頼関係なくして走ることはできない間柄なのです。例えばコース上であの車うまい ! と思ったら、ドライバーの人に声をかけてみて、コースの攻略方法などを聞いてみるのもいいでしょう。愛車と同じ車種なら、チューニング方法や走らせ方のコツなど話題はどんどん膨らむはずです。

そして走行会終了後にお土産が貰えてしまうのがサンビームさんの走行会の特徴の一つ。協賛メーカーからの提供品をはじめとした、さまざまなグッズ(オイル、タオル、帽子、T シャツ、キーホルダーなどなど)がそれこそ必ず一人一個以上は貰えてしまうくらい沢山用意されています。しっかり参加費の元をとっちゃってください。(笑)

サーキットへ行こう/サンビーム走行会
愛車を思いっきり操る楽しさを味わってみてください。
愛車との新しい関係

サーキットを走る事により、一般道ではわからない車の挙動を把握でき、ドライビングテクニックの向上にもつながってきます。急ブレーキをしてもステアリング操作ができる ABS や、ESP のような挙動安定システムを安全に体感しておけば、いざというときにもパニックに陥りにくくなるでしょう。

そしてなによりも、愛車を思うがままに走らせることの爽快感、達成感を味わうことができます。自分のドライビングテクニックの上達度合いやミスはラップタイムという形でチェックすることもできます。すると「もっと上を目指したい」という気持ちにもなってきます。そうなったら、「今度はあのコーナーでもう少しブレーキを遅らせてみよう」「この車はあまり早くアクセルを踏み始めると外に膨らんでしまうから、少し我慢してまっすぐ向いてから踏んでみよう」といった試行錯誤をしてみてください。さらには、タイヤをもっとハイグリップなものに換えてみたり、ブレーキパッドをより効きの強いものに換えてみたりといったチューンナップの世界も視野に入ってくるでしょう。そう、サーキット走行は愛車とのコミュニケーションの場でもあるわけです。単なる日常の足でしかなかった愛車との関係を、パートナーとして全く違ったものにしてみませんか ?

サーキットへ行こう/サンビーム走行会
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BMW M Model
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