 |  |  | | | 夢のオーディオショップ | | 果てしない音の魅力 |  | | スペイン語の「上質」と「憧れ」の名を持つ、Refino & Anhelo。この店は、ヤマギワ本店の高級オーディオ部門を長年マネージメントしてきた佐藤昌之氏と石丸電気社長石丸俊之氏の二人の情熱から誕生した。秋葉原という電気街、量販がコンセプトの世界に突如と出現した、ありあまるスペースの中に宝石のようなオーディオが常にスタンバイ状態でオーディオファンを待ち受けている。 |  | 文・写真:永山辰巳 協力:Refino & Anhelo ゼネラルマネージャー 佐藤 昌之氏
|  | |
|  |  |  |  |  |  | 永山辰巳 [VividCar 元編集長] |  |  |  | | 2006年、VividCarはプロフェッショナルなブロガーを目指します。創刊以来5年を迎え、ちまたのブログサイトとは一線を画するVividCarは、ネットワーク知識編纂をビジョンに確実にコンテンツを増やしながら未来のWebBookメディアを開発してきました。私たちはこれをWebフォトジャーナルシステム呼びます。生涯にわたり記録し続け知識を編纂する楽しみをごいっしょに。 |  |
|  |  |  |  |
 |  |  |  |  | | ソナス・ファベールを中心としたR&Aオリジナルのセット。とても気に入って貰っているという。家具のような美しいフォルムをもつソナス・ファベールは、女性にも人気が高く、オーディオの楽しみ方を幅広く提案している。 |  |
|  | 輸入オーディオの魅力
佐藤さんは、お店オリジナルのセットの作り方、自分たちの音に対する姿勢を大事にしたいという。もちろん、そこには販売員としてのプロフェッショナルな接客と知識がなければ成立しない。音を聴いて貰い、「こんな音じゃないな」とお客様が気に入らなければ、お客様の望みをゆっくりと聞いて、それに合わせたセットを組み上げていく。簡単なことではないが、そのためには苦労をいとわないという。 |
|  |  |  |  |  |  |
|
|  |
 |  |  |  | | 雑誌でしか見たことがない製品がいつでも鳴らすことのできる状態で陳列されている。製品の組み合わせは、お客様とスタッフのコラボレーションの賜。 |  |
|  | アバンギャルドな空間
お客様一人一人のお求めになるオーディオは実に様々だろう。輸入車と同様にライフスタイルの表現といっても良い。そんな欲求に応えるには、常に商品の持つ本質的な魅力を提案していかなければ、「また来てみよう」というお店にはならない。数年前、ジャガーの販売を始めた東京日産の重役と話したことなのだが、ジャガーを買うお客様は大体数年かかる。だから、いつ買ってくれるのかという接客や提案ではだめなんだという。数年間、何度もショールームを訪ねてくれて、ジャガーという商品の普遍的な魅力を伝えていけなければ、ジャガーの顧客にはなって貰えない。
Refino & Anheloというお店も、気に入ったオーディオや憧れを持って貰えるまで何度も通える店にしたいのだと。
そんなサービスを本当に実現してくる。前もって、聞きたい製品やセットをRefino & Anheloに電話でもお願いすれば、時間はかかるかも知れないが組み上げて試聴室に用意してくれる。納得のいくまで考えて欲しいし、それを提案していく難しいビジネスに挑戦している。
|
|  |  |  |  |  |  |
|
|  |
 |  |  |  | 金子さんが選んだのは、
ユニバーサルプレーヤー SRCD3MEA(発売日未定) プリアンプ MMSRP2.3ME(¥588,000 税込) パワーアンプ MMSRM250ME(¥514,000 1台税込)x2 |  |
|  | DS-20000B
ダイアトーンDS-20000Bは、97年当時ダイアトーンの技術の粋をかけて限定販売された3ウエイ密閉型のフロアースピーカである。ディナオーディオを購入するときに、これが最後のダイアトーンになると聞いて、佐藤さんから購入した。しばらくは、ジェフのアンプを使いディナオーディオ(コンター)とソースに合わせて聴いていた。しかし、どうしても、このスピーカがもつ本来の魅力を探せないまま今日に至る。昨年JBL4348、マッキントッシュMA2275の組み合わせの購入で年代物のジャズは、私にとって長年の憧れのサウンドを手に入れて、十分に満足している。
Refino & Anheloの試聴室は、佐藤さん、金子さん達が苦心の末自分たちで造り上げた素晴らしい音響を持っているので、DS-20000Bをもう一度納得のいくアンプ、CDプレイヤを探し現代のジャズソースの再生を狙ってお願いした。ターゲットソースは、ヴィーナスレコードがリリースする現代のブルーノートサウンドである。金子さんが選んだのはゴールドムントのセットである。セッティングが完成したというので取材のこの日、実はもう一つの楽しみがあったのだ。
ヴィーナスレコードが誇るハイパーマグナムサウンドというジャズの濃密な響きを、ゴールドムントは、DS-20000Bをドライブしてくれるのだろうか?決め手は、ヴィーナスレコードの売れっ子、エディ・ヒギンズのピアノトリオ。ピアノは弦を叩いて音を奏でる打弦楽器というメカニズムを持ち、録音にはエンジニアのセンスと音楽家の求めるタッチの総合芸術である。DS-20000Bの恐ろしいほどのハイスピードサウンドを余すことなく余裕を持ってドライブするゴールドムントの色気を聴いたときに、佐藤さんも、DS-20000Bがこんな音を出すなんてと、セットアップしたお二人も暫し聞き惚れていた。
スタッフの方々は単に繋いで音を出すだけでなく、最高の音を求めて準備してくれた。 |
|  |  |  |  |  |  |
|
|  |
 |  |  |  | きっとあなたもこの店の虜になるでしょう。 自分の好きな音をきっと演出してくれます。 |  |
|  | アナログソースも
オーディオ音楽はソースがあって輝きを放つ。如何に装置の物理特性が良くても、ソースとの相性が悪ければ時には神経がまいるようなヒステリックな音にしかならない。 Refino & Anheloの一階ブースには、発売されているほぼすべてのSACDソースと話題のプレミアムLPが用意されている。音を追求するRefino & Anheloのもうひとつの真摯な姿がここにも見て取れる。 |
|  |  |  |  |  |  |
|
|  |
|
|  |  |  |  | |  |  |  |  | ジャズを撮るカメラマン もし、あなたがカメラが好きで、ジャズが好きで、さらにアナログレコードのファンなら、このDVDは絶対にお薦めだ。さらにさらに、スティーブ・マックイーンが大好きなら、...そういう人はもう所有していますよね。
|  |  |
 | VividCarにおけるオーディオ編集員の募集 :
|  |  |  | いっしょにオーディオの楽しみを伝えていける編集員、ライターを募集します。詳しくは永山までご連絡下さい。 |  |
|