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tab_star2006/09/04tab_end新車発表会
世界がめざすもの、世界にめざされるもの〜メルセデスベンツEクラス発表会
メルセデスベンツEクラスの発表会が東京国際フォーラムで開かれた。
文・まとめ・写真=津島健太(VividCar.com 編集長)
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メルセデスベンツEクラスの発表会が東京国際フォーラムで開かれた。page1page1_thumb.jpg
ダイムラー・クライスラー日本、ディーゼル・プロジェクト・マネージャー新道学氏スピーチpage2page2_thumb.jpg
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tsushima-SS.jpgicon_home津島健太
[VividCar 元編集長・フリーライター]
現在は「港未来シンジケート」代表としてのインディーズレーベルやイベントプロデュース業と平行して、JMS日本モータースポーツ記者会、ナンバー付きVITZレース1000c.c.CUP 代表、vivid car .com 編集長、作詞家、旅のライター等々イカゲソ並みの数の鞋をはいている。
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今回の発表会は、東京国際フォーラム展示会場で開かれた。こういう発表会はまずインポーターから招待状が送られ、取材するこちら側は出欠の返事を出す。現場に到着すると受付で名刺を差し出して「どーもー」と言えば、招待状をポケットに入れたままでも入場できるケースが多い。今回も名刺を差し出してさっと受付を済まそうとすると「ご招待状の提示をお願いします」と、まあ、当然と言えば当然だが、ピシっと言われてしまった。実は、ダイムラー・クライスラー社はVivid Carの女性スタッフに招待状を送ってきていたのだ。「あのー、すみません、実はですね・・・私、編集長でして、なんとかその・・・」と会場に入れてもらった。我々の世代からすると「やっぱりベンツってベンツ」と萎縮しながら、「あ、でも俺ベンツ(ただし C クラス)乗ってるじゃん」と都合良く胸を張ったのでありました。

会場に入ってわかったのは、「ベンツってベンツ」の別の意味。普段の発表会では考えられない数の記者の数とTVカメラの数。地上波も含め、ずらっとならんだTVカメラと数100名の報道関係者。確かに招待状の数だけしか入れないぐらいの人数が詰めかけ、今回の発表会の注目度の高さがうかがえた。

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ディーゼルエンジン CDI 搭載の E320 CDI アバンギャルドと、ダイムラークライスラー日本代表取締役社長ハンス・テンペル氏

今回新たに発表されたEクラスの追加ラインアップは下記の通り
E300、E300アバンギャルドS、E320CDIアバンギャルド、E350アバンギャルドS、 E550アバンギャルドS、E63AMG。
これでメルセデスベンツEシリーズは5つのタイプのエンジンと、セダン、ステーションワゴンをあわせて16モデルのバリエーションとなった。
今回の中でもこれだけのブレスを集めたのは、やはり新開発3リッターV6ディーゼルエンジン、CDIを搭載したモデルの登場が大きな要因となっている。

このE320CDIをすでに試乗したジャーナリスト仲間から「速いしトルクもあってリッター15キロぐらいは楽に走る」いう言葉を聞いていた。ディーゼルと言えば6月のルマン24時間ではAudiのディーゼル車が初の総合優勝を果たした。日本では環境に優しいと言えばハイブリッド車。ディーゼルというと黒煙をまき散らしている大型車というイメージがいまだにつきまとっているが、ヨーロッパではコスト面や、ドイツのアウトバーンのように長時間高速走行が多いということ、山間路の多さもあって、発展途上のハイブリッドよりもトルクがあって軽量化したディーゼルエンジンの高性能化の方が主流となっている。
ドイツ自動車工業会の発表によると、ヨーロッパにおける2005年に販売された新車のうち、ディーゼルエンジン乗用車とガソリンとその他エンジン乗用車の比率は下記の通り


ディーゼル ガソリン・その他
ヨーロッパ17国全体
49.5
50.5
フランス
69.1
30.9
スペイン
67. 8
32.2
イタリア
58.4
41.6
ドイツ
42.7
57.3
イギリス
36.8
63.2



フランスの約70%を筆頭に、ヨーロッパ全体でも新車販売の約50%がディーゼル乗用車を占めているのだ。さらにベンツEクラスに限っては、すでに70%がディーゼルで占められているらしい。
折からのガソリン高騰。メルセデスベンツの新型ディーゼルエンジン車の発表はメディアも話題にしやすく、特にTVのニュースクルーが多数会場に訪れた要因の一端はそのタイミングの良さにあるだろう。ダイムラー・クライスラー社にとって追い風となったに違いない。

発表会は、まずダイムラー・クライスラー日本、代表取締役社長、ハンス・テンペル氏の流暢な日本語のあいさつから始まった。読者の方も期待しているであろうE63AMGも気になる所だが、今回はやはりディーゼルエンジンに注目してプロジェクトマネージャーの新道学氏のスピーチを次ページで紹介することにした。

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ワイドなエアインテーク、精悍なマスクのE63AMG


ダイムラー・クライスラー日本、ディーゼル・プロジェクト・マネージャー新道学氏スピーチをご紹介します。

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ダイムラー・クライスラー日本株式会社(メルセデス・ベンツ)
http://www.mercedes-ben...
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