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tab_star2006/10/26tab_end気分も爽快オープンカー
Mitsu meets Ford 〜 フォード・マスタング V8 GT コンバーチブル
しなやかなアメリカンスポーツカー〜マスタング V8 GT コンバーチブル
2006 スーパー GT 選手権でフォード GT40 のエースドライバーとして活躍する、レーシングドライバーの光貞秀俊さん。フォーミュラニッポン、国際 F3000、ルマン 24 時間をはじめ世界の舞台で活躍する光貞さんが、フォードの最新乗用車 5 台を一気乗りして、ドライブインブレッションを寄稿してくれました。光貞秀俊さんのフォード車インプレッション特集 ”Mitsu meets Ford” 。第 2 回目はフォードマスタング GT コンバーチブル編

文=光貞秀俊、まとめ=津島健太 (VividCar.com編集長)
写真=佐々木純也(Sutton Photographic Japan)


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光貞秀俊_S.jpgicon_home光貞秀俊
[レーシングドライバー]
ここの所レース活動でも2005年フェラーリF550GTSマラネロ、2006年はフォードGT40と車種も多岐になりつつある活動の中で、セダン、スポーツカー、SUVと色々な自動車に興味を持つようになりました。これからも市販車の事も自分なりに色々な角度から見ていって皆さんにお伝えしていきたいと思います。
noman
さて前回のクーペに続いて、同じマスタング V8 GT のコンバーチブルです。屋根以外はエンジンも足回りも一緒ということで、今回はオープンエアードライブのフィーリングを楽しんでみましょう。

1
ニューマスタングは圧迫感もなく安心して運転できるクルマ

edge
ウインドウの突起部分もていねいに処理された心配り

ハイグレードな気持ちよさ

オープンの方が V8 のアメリカンサウンドが聞こえてやっぱり気持ち良いですね。プライベートでオープンカーを持ったことはないです。何度か乗った事がある程度。たまに乗るとオープンはいいなあ、と思いますね。
このマスタング GT コンバーチブルはフロントウインドウの圧迫感も少ないし、突起部分も気にならない。良いデザインですね。こうやってクーペとコンバーチブルを 2台 乗ってみると、やはりマスタングはコンバーチブルが気持ち良いかな、と思います。アメリカンな大きな気分になれる。アメリカは気候が良い所は雨もほとんど降らないですしね。実に気持ち良いクルマです。7〜800 万円ぐらいするクルマのフィーリングは十分ありますね。

back
オープンカーにしては珍しく、ほとんど風の巻き込みがない。髪も乱れず会話も自在にできる。特には女性にはうれしい。

head
風の巻き込みを防ぐ大きなヘッドレストと幅のあるシート

風の巻き込みがほとんどない!!これは高ポイント

このマスタング V8 GT コンバーチブルは、フルオープンにしているのに風の巻き込みがないのが最初は不思議でした。普通は横から風がこない分、巻き込んだ風が後ろから来るものですけれど。普通のオープンだと高速道路だと風が後ろから来て髪の毛が当たって顔が痛いのに、このマスタングコンバーチブルは巻き込み風がほとんどこない。オープンだけど普通に会話もできますし、こんなに風が気にならないオープンカーは初めてですね。その原因は走っているうちにわかりました。シートがレザーのバケットシートでありながら横幅が十分広く、肩まですっぽり包んでくれることと、シートと一体型の大きなヘッドレストが後ろからの巻き込み風をシャットアウトしているんです。ヘッドレストとシートの間に隙間がないですし。これはオープンカーには良い考え方ですね。運転席と助手席の間に手をかざすとちゃんと風はきています。
オープンカーに乗るときにヘアースタイルを気にする人、特に女性は、見た目はオーブンカーに憧れても、実際には乗りたがらないですよね。風でクチャクチャになってしまいますから。このマスタングコンバーチブルはそういう意味では女性も安心して乗れますし、意外な所に画期的なポイントがありました。これはポイント大きいですよ。

そのシートのホールド感もすごく良いです。硬すぎるわけでもなく、自然に体重を受け止めてくれて体が振られない。腰のあたりのホールドもしっかりしています。僕はレース中の事故で腰を骨折したことがあるので、腰のホールド感は人一倍気になるのですが、このシートならロングドライブもつらくないです。

2
しなやかさとアメリカンテイストが共存

しなやかかつアメリカン

もうひとつ不思議なのは、クーペの時はちょっと気になった、時速30km/h以下の時に感じた足回りのコトコトと感じる硬さが感じないですね。わざとマンホールを踏んでみたけれど、音もしないですね。もしかしたら、外音で消されちゃっているのかもしれないですけれど。屋根がない分、剛性が逃げてるのかもしれないですね。同じサスペンションのはずなのに、下から伝わってくる硬いフィーリングもないし柔軟な感じがします。
ハンドリングのしなやかさと足回りのしっかりした所は、アメ車っぽくなくて、クーペ同様すごく良いですね。これならヨーロッパの人にも受け入れられるでしょう。

ミラーはやはりちょっと大きすぎて、しかも折りたためないというのは日本ではウィークポイントになりそうです。一言で言うと、立体駐車場なんてアメリカ人は行かないということなんでしょう。アメリカ人はあまりバックしませんしね。駐車場は頭から入るし、縦列駐車するぐらいなら強引に押し出すし。この方がコストダウンなんでしょうね。
この大きさやワイドミラーは、広大な大地を走る時に遠くまで良く見えるようなアメリカ仕様なんでしょう。でもここだけは日本仕様の改造ができると良いですね。
sea
自分が「かっこいい」と思えるか

マスタングは、アメリカではテキサスとか砂漠のフリーウェイを疾走するイメージなのかもしれないですけれど、日本ではやはりこういう海岸添いを走るのが気持ち良いですね。ショーウインドウに写る自分の運転する姿を見て「かっこいい」と思えるクルマ。これはコンバーチブルを選ぶ時に大切なボイントですよ。僕はこの純白のカラーリングが好きですね。
エンブレム
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FORD_Mustang-M.jpg
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FORD Mustang
アメリカン・マッスルカー
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フォードジャパンリミテッド
フォード ジャパン リミテッド
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Hidetoshi Mitsusada official web site
http://www.mitsusada.ne...
光貞秀俊さんのオフィシャルサイトです。
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VividWelfare
Enjoy W-Car(Vivid Welfare)
http://welfare.vividcar...
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