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tab_star2007/11/09tab_end今回のプロジェクト!
「これからのアメ車はコレっしょ!」
NASCARレーサー、マッスル古賀の売れ筋アメ車ベスト5
1位 ダッジ・デイモン
2位 キャデラックCTS
3位 ジープ・ラングラー・アンリミテッド
4位 ダッジ・チャージャーSRT8
5位 ミツオカ・オロチ・カブト(!?)
語り:マッスル古賀(古賀琢麻)
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マッスル古賀(古賀琢麻)。1977年、愛知県生まれ。レーサーを目指して12歳でゴーカートを始め、レーシングカート、フォーミュラトヨタと着実にステップアップ。2000年に渡米。念願のNASCAR参戦を果たし、同年、観客を最も沸かせたドライバーに贈られる「Hard Charger Award」も受賞。鮮烈なデビューとなる。以来、日本人唯一のNASCARドライバーとして活躍! マッスルカー好きとしても有名で、名古屋に『REVOLVER』というアメ車専門店を開業。気になる方はtel052-704-8833まで!
マッスルカーなら任せてくれぃ!

 みなさん、ちぃーっス、NASCARレーサーのマッスル古賀です。日本じゃあまり知られてないNASCARですけど、言わばアメリカ流クルマ大馬鹿プロレスですね。日本には無いレースカテゴリーで、パイプフレームの市販車風マシンにオーバー800馬力の5・8リッターV8積んで(ちなみにガスは有鉛ね)オーバルを突っ走る!
 マシンはオーバー300キロも夢じゃないポテンシャルで、ソイツで時には3台並んでコーナーに突っ込む! もちろん接触当たり前で事故を恐れては生き残れない世界。我ながら時々、なんで俺はこんなおバカなレースやってるんだ! って思うけど…よくわかりません(笑)。
 強いてあげるとクルマバカ、それもアメ車バカなんでしょうね。なんせ副業でアメ車の輸入販売もやってますし、マッスルカーなしじゃ俺は生きていけません。実際、日本のコンパクトカーなんてバカバカしくって乗ってられないッスよ。アメ車が厚さ3センチぐらいのTボーンステーキだとしたら、日本車は豚バラスライス? とにかく食った気しないんですな、日本車って。
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デイモンはご存知“悪魔”の意味。アメリカじゃ珍しい本物のライトウエイトです。
珍しくカッコいいアメリカンライトウェイト

 というわけでアメ車、それもマッスルカーにうるさい私ですが、そうは言っても最近のアメ車もガソリン高の影響で軽く小さくなってきてます。昔ながらのデカい! パワフル! カッコいい! の文句なしの3拍子揃ったクルマがなくなってるのも事実で、だからこそ逆に僕らみたいな“目利き”の存在が重要になってるんですね。そこで今回は特別に古賀琢磨の売れ筋アメ車、モーターショーちぇーっく! しちゃいます。
 1位はなんといってもダッジ・デイモン! コレでしょう。コイツはポンティアック・ソルティスとか、サターン・スカイのようなアメリカンなライトウェイトスポーツカーなんですけど、前者がすっかり“アメ車臭”が抜けちゃってるのに対し、全然抜けてない! 小さくて軽いのに、しっかりアメリカンなんですね。ダッジのワイルドな十字グリルのアイデンティが思い切り生きています。
 中身は中身でメルセデスのSLKやオペルGTと共通だから、走りもチョーいいはず。今までにない楽しい日本向けのコンパクトアメリカン、オススメです。
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ほどよくナンパになった新型ラングラー。ベンツGヴァーゲンの代わりにオススメ!
ラングラーはゲレンデの代わりになるよ

 2位はキャデラックCTS! 言わばコイツは超ビッグSUVのエスカレードにキャデラックSTSの顔をつけただけなんですけど、単純にカッコいい! 値段もおそらくかなり安いはずです。コストパフォーマンスも高い。
 3位はジープ・ラングラー・アンリミテッド。10年ぶりに新しくなった硬派SUVのラングラーですが、遂に史上初の4ドアボディが登場し、乗りやすくなってます。
 おそらくメルセデスのゲレンデヴァーゲン乗ってて、「次に何しようかなぁ?」と思ってるような人に向いてるでしょうね。元々軍用車から発達してるゲレンデは、独特の骨太さがあって、他のSUVじゃ変わりがきかない。しかしモデル的にはもはや古くなって、限界にきてました。その点、無骨さをほどよく残した新型ラングラーは唯一、ゲレンデの代わりになる存在でしょ。これにスーツ着て乗って、バレーパーキングに停めるとカッコいいんじゃないかなぁ。もちろんアシは20インチで決めてね。
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キャリバー、ナイトロ、アベンジャーと今年入ったダッジの中でダントツのリアルアメリカンテイストを誇るチャージャー。431馬力で651万円は安い!
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日本車だけどリアルアメリカンテイストを持つオロチ。この迫力にマッスル古賀も参った!
オロチは精神的アメ車なのだ

 そして4位はダッジ・チャージャーSRT8! 遂に今年正規輸入されてきたダッジですけど、正直アレは正直ニセモノが多いんですよ。ニセモノって言っても本当にダッジなんですけど、そうじゃなくって世界仕様、あるいは日本仕様になっちゃって、“魂が抜けちゃってる”ダッジ。
 それに比べてチャージャーは文句なしにカッコいいし、中身は6・1リッターのV8ヘミでしょ。本当は日本の排ガス規制にひっかかって入らない極悪仕様なはずなのに、スーパーカーの特別枠で少量だけ入る。コイツは買いですよ。
 最後はミツオカ・オロチ! それもせっかくだからショーモデルのカブトにしますか。まだ市販は決定されてないですけどね。
 えーっ、オロチって日本車じゃないの? って思う人もいるとは思いますがそれは甘い! これぞアメリカで売れるアメリカ的スーパーカーなんですよ。日本製だけど(笑)。なんせアメリカって最新コルベットのシャシーに60年代の初代コルベットのマスクを付けたようなクルマが1000万円で売れる国ですから。オロチ入れたら間違いなく売れます。リアルアメ車ですコレ。
 右ハンドルしかないのがつらいけど、飽きたらアメリカに持ってて売るのもいい。なんなら俺が売ってきましょうか(笑)。
 ってなわけでアメ車を愛する人、それから愛さない人でもこれから愛してくれそうな人には続々美味しい話題提供するんで、ヨロシクお願いしますね〜ついでにレースの方も応援ビシバシよろしくぅ。詳しくは http://www.takumakoga.com/ まで!! 
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小沢コージ 40icon_home小沢コージ
[モータージャーナリスト]
愛とヒラメキに生きるモータージャーナリスト、小沢コージ。もしや全国各地に生息する“知られざるクルマバカ”を発見した場合、ぜひぜひ小沢ホームページ、http://www.koji-ozawa.com/をご確認の上、メールにてご紹介ください!! もしや謝礼も???
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オートトレーディング・ルフト・ジャパン
http://www.autotrading....
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徳大寺さん_s
「TMSはクルマじゃなく、人のメンテをするのに最高です(笑)」
1位 ロータスカーズ社長   マイケルJキンバリー
2位 日本一の自動車評論家  徳大寺有恒氏
3位 伝説のレーサー     式場荘吉氏
4位 伝説の編集者      鈴木正文氏
5位 日産自動車ダイレクター 加治慶光氏

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Nambara Style 〜 東京モーターショー
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東京モーターショー 〜 NISSAN GTR フォトギャラリー
普段サーキットでモータースポーツの撮影が多いフォトジャーナリスト佐々木純也さんに、VividCarから、「カタログ写真のようにすべてを伝えなくても良いので、佐々木さんの好きなように、格好良い写真を撮ってください。」と何台かのフォトギャラリーを依頼しました。

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