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tab_star2007/11/11tab_end今回のプロジェクト!
「クルマ界までエンタの神様!?」
小沢コージのエンタメコンセプトカーベスト5
1位 走るヘルシア緑茶   トヨタRiN
2位 走るぬいぐるみ    ホンダPUYO
3位 走るコンシェルジェ  日産PIVO2
4位 走る歩くクルマ    スズキPIXY
5位 走るサムライ     ミツオカ・オロチ・カブト
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お笑いじゃないけど、ある意味ドイツ車らしくないアウディ・メトロプロジェクト・クワトロ。キモチはわかるけどなんか日本の広告代理店的ネーミングでは?
日本でしかあり得ないモーターショー

 つくづく日本のマンガパワー、アニメパワー、あるいはエンタテイメント魂は凄いって思わされたなぁ。偉大ナリ〜“手塚治虫”!!
 みなさんあまりお気づきでないかもしれないけど、日本のコンセプトカーはかなり独特である。とにかくイマジネーションの世界が凄い。現実ではあり得ないような機能、造形を実現してしまい、テーマパークも真っ青の出来なのだ。実際のショーではリアルカーの方が多いし、日本人はアニメ慣れてしているので言うほど目立ちはしないが、これほど幻想的なショーはなく、まさしく“エンタの神様”の国。ヨーロッパ系ジャーナリストにも「アメージング!」と良く言われる。世界広しとはいえ、ここまでユーザーを楽しませよう、それもクルマに詳しくない女性や子供まで楽しませようとしている自動車エンターテイメントはないのであーる!
 それから、日本市場では奮わないが、トヨタ車もホンダ車もアメリカやロシアで売れまくってるから、日本の自動車メーカーは儲かりまくり。その潤沢な資金で心なしかいつもよりコンセプトカーも凝ってたような気がする。というのも日本の株式会社は利益をあまり社員に還元しないから、儲けは研究開発費に行く。しかも今、日本のクルマ市場は元気がないから、今まで以上に“日本を盛り上げよう”! とぶっ飛んでたコンセプトカーが多かったように思うのだ。
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これぞまさに“走るヘルシア緑茶”…
走ると健康になれるクルマ?

 ってなわけでジャジャーン! コージが選ぶ栄えあるエンタメコンセプトカー1位は…『トヨタRiN』! なぜに“RiN”かって「背筋を伸ばして”凛”と座れる…」っていうコンセプトにもビックリだけど、ディテールを見れば見るほど不思議さ倍増。
 エクステリアのモチーフはなんと“屋久杉”! で、装備またぶっ飛んでてドライバーの心理状態を把握する「調心ステアリング」や乗員を暖める「快適温熱シート」「酸素濃度コンディショナー」や「スポット加湿」などなどある意味、日本人の今の悩みを象徴している。そう、“健康”恐怖症。まさしく“走るヘルシア緑茶”だなって思っちゃいましたね〜。
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子供も大喜びのPUYO! 宮崎アニメに出てきてもおかしくない?
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意外にアリな“走るドラえもん。前作PIVOが女性や子供の間で人気だったらしく、さらにバージョンアップして登場。クルマにコンシェルジェロボットってのはナイスアイデアです。
意外に現実的? 日産PIVO2

 2位はこれまた車名を聞くなり目が点になっちゃいそうな『ホンダPUYO』! 外観がぷよぷよしてるから“PUYO”となかばダジャレそのまんまのクルマで、実際、ボディ表面を触ってビックリ。プヨヨ〜ン! オキテおきて破りのジェル素材で、ホントに柔らかいのだ。ある意味、お菓子のようなクルマですな。
 その上、見方によってはスタイルやヘッドライトの感じが、ぬいぐるみようにも見えて非常にかわいい。ある意味、アニメっぽさ1位はPUYOでしょう。
 栄えある3位はそう『日産PIVO2』! コイツは前回のモーターショーで発表されたPIVOの後継で、1作目がキャビンが180度回転し、前にも後ろにも走れる「バックいらず」だったのに対し、今回は真横にも走れるようになって縦列駐車がラクというのがキモ。さらにもうひとつ、インパネにカーロボティクス、つまり小さなドラえもんのようなロボットがいて、運転中にいろいろ相談が出来るのもウリ。
 まさしく“走るドラえもん”でこれまたマンガの世界から来たようなコンセプトだけど、実のところ、不肖小沢としてはコレが一番リアルだと思いましたね。クルマの中のロボットもそうだし、バックいらずのキャビンも非常に現実的。つまり、クルマ内コンシェルジェ構想! 外観は非現実的だけど、コンセプトはかなりステキで、実際にあったらメリットは大きいと思わされました。
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小沢コージ 40icon_home小沢コージ
[モータージャーナリスト]
愛とヒラメキに生きるモータージャーナリスト、小沢コージ。もしや全国各地に生息する“知られざるクルマバカ”を発見した場合、ぜひぜひ小沢ホームページ、http://www.koji-ozawa.com/をご確認の上、メールにてご紹介ください!! もしや謝礼も???
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オートトレーディング・ルフト・ジャパン
http://www.autotrading....
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普段サーキットでモータースポーツの撮影が多いフォトジャーナリスト佐々木純也さんに、VividCarから、「カタログ写真のようにすべてを伝えなくても良いので、佐々木さんの好きなように、格好良い写真を撮ってください。」と何台かのフォトギャラリーを依頼しました。

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