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tab_star2008/02/08tab_end小沢コージの4コマ写真インプレッション!!
もしやコレ、第3次国民車革命かも? の巻
タントin木更津! オマエを逮捕する〜!?
バラエティ自動車ジャーナリスト、小沢コージがお届けする画期的新車リポート『4コマ写真インプレッション』!(全然4コマじゃないけど…笑) 第4弾はもしや第3次国民車革命!? とも目されるダイハツ・タント。果たして軽自動車はどこまでデカくなるというのか?
文と写真:小沢コージ&クライマックス
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今回の注目点…ヤバいっすよダイハツ・タント!

 ヤバいですダイハツ・タント。なぜってそれは単純明快にデカさ。4年ぶりに新しくなった2代目は全長×全幅×全高が3395×1475×1750mmでホイールベース2490mm。これは旧型比25mm高で、ホイールベース50mm延長。
 だがしかし、真の問題はそういうことではない。実は室内長2m16cmで、これはあのレクサスLSよりも1cmも長くなっているのだ! なななんということだ〜のビックリ仰天下克上現象。
 そのうえ、助手席側には超便利な開口幅1480mmのミラクルオープンドアまで備えており、その使い勝手の良さは既存の“クルマ”の概念を超えてます。やばいです。違反ですよ違反! これはタイホだ〜!?
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やってきましたアクアライン!

 というわけで今回試乗が行われたのはここ数年お馴染の千葉県木更津市のかずさアカデミアパーク。昭和58年に策定された「千葉新産業三角構想」により出来たもので、宿泊施設は名門のホテル・オークラ系列と豪華。
 アクアラインが出てから使われるようになったんだけど、アクアラインがいつもメチャクチャ空いてるから、東京から1時間で行けて便利なのよね。しかも、高速は近いし、一般道も空いてるという。
 もちろん、唯一峠道が少ないという欠点はあるが、それを差し引いてもあまりある選択! しかも最近じゃ早朝アクアライン割引があるし、ETC割引も結構やってるんで昔ほど「高いなぁ〜」はない。
 そこで良く使われてるわけですよ。特に一般ファミリーカー系にね。
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行ったのはカローラ・ルミオンで

 ちなみに向かったのはカローラ・ルミオン。別にトヨタ繋がりで選んだわけじゃないけど、たまたま借りてたんでね。あと、ルミオン、驚くほど走りがいい。なぜなら中身は普通のカローラ・セダンではなく、ヨーロッパ用に仕立てられたオーリスなんで、ボディ剛性は高いは、乗り心地はしっかりしてるわで、見た目のファッショナブルさを裏切るデキ。
 わりとオススメです。値段はちょっと高目だけどね。
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松下宏センセー登場!

 実は今回、タントに合わせて某動画サイトの取材を木更津ですることになってたんだけど、そうしたら直前にちょっとヒマそうな大先輩の松下宏センセーが登場。
 カメラを向けたらわざわざヘンな顔までしていただいじゃいました! ありがとうございます(笑)
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オートアクセル、見てくださいね!

 こんな感じで新車動画サイトの『オートアクセル』に出ております。よろしくお願いいたします。今回はカローラ・ルミオンでした。今、発信されてるんじゃないでしょうか。
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乗る直前のデザイナーインタビュー

 試乗する直前、ちょっと時間が空いたのでデザイナーインタビュー。今回はダイハツ工業デザイングループ係長の増田隆弘さんです。デザイナーの方って、たいていみなさんいい人で、こちらがこまっちゃうくらいです。
 ヨーロッパだとたまーに「俺がすべてを決めた!」ぐらいの超強気な人もでてくるんですけどね。
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テスターは子供? ママキッズプロジェクト

 果たしてそこで増田さんがみせてくれたのは…「ママキッズプロジェクト」! の写真。今回の2代目タントは、車両のモックアップ(試作っていうか、カタチだけが作られた状態ですかね)が出来た段階で、既存タントユーザーのお母さんだけではなく、お子さんもセットで呼び、細かい使い勝手、不満ポイントを調べたとか。
 初代タントの時も「ママプロジェクト」は作ったそうだけど、「キッズ」までは呼ばなかった。こうやって軽自動車はどんどん雑貨、コモディティ化していくんですね〜
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普通に良く走るってことが凄い!

 まずはターボ付きで男性向けデザインのタント・カスタムに乗ったんだけど、このデキがいい。個人的にはノーマルタントより気に入った。要するにフツーに走るのだ。
 特別スポーティとか、エンジンが良く回るってことじゃなくって、まさにダックスフントみたいな超ロングホイールベースで、なおかつボディの開口部がガバッと空いた剛性に不利なカタチをしていながら、普通の軽自動車と遜色ない走りをするってことが異常。
 乗り心地は独特なフラットさがあって特にいい。時代は進歩していきますなぁ〜
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コレ、本当に“クルマ”なの???

 というわけで最後は別の人に運転してもらって、助手席やリアに座ったり、外からボディをじろじろ見回したりして感じたんだけど、凄いと思った点が2つ。
 一つ目はリアに座って、シートスライドを後ろに下げると、足を伸ばしても前のシートバックに届かないってこと! そう、めちゃくちゃ室内長が長いのだ。それは「ホントにこれでいいの?」って思えるくらいに。
 単純に「大きいことはいいことだ」と解釈されがちな性能で、実際、この余裕がタントの最大の魅力なんだけど、長年クルマを見続けたものとして、これはある意味、異常なバランスだとは思いました。確実に日本人の“クルマ観”が変わってしまっていると。
 二つ目は外から見てびっくりした超短いリアのオーバーハング。なにこれ? って感じ。ほとんど靴べらぐらいしかついてない。やはり全長3・4mでホイールベース約2・5mってのは凄いことですよ。
 日本のクルマ、ホントにこれからどこ行っちゃうんでしょうか? 「広ければ広いほどいい」のもわかるけど、それってある意味、潜在的には国土が狭い日本ならではの強迫観念なのでは? とも思ってしまいましたね。
 やっぱりタイホか?
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小沢コージ 40icon_home小沢コージ
[モータージャーナリスト]
愛とヒラメキに生きるモータージャーナリスト、小沢コージ。もしや全国各地に生息する“知られざるクルマバカ”を発見した場合、ぜひぜひ小沢ホームページ、http://www.koji-ozawa.com/をご確認の上、メールにてご紹介ください!! もしや謝礼も???
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