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tab_star2008/03/25tab_endエキジビジョン
新人編集ランエボXミーティングに潜入、中谷明彦にドラテクを教わる!
まだまだ話題のハイパフォーマンス4ドアセダン、ランエボX。2月16日、茂原ツインサーキットにて開催された『ランサーエボリューションX 体感ミーティング』に、VividCar編集部がおじゃましてまいりました”!ランエボXが誇る性能や魅力をバッチリ伝えるこのイベントの様子をお伝えします。ではでは、まずは前編〜イベント編〜を!
文、写真 = VividCar編集部
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VividCarロゴ丸.jpgicon_homeVividCar 新人編集部員
[VividCar 編集部員]
新キーワード、“NO CARS NO LIFE”を合言葉に取材に励むVividCar編集部。常に寝不足気味なので、タマにポカもやります。厳しくも愛のあるご意見を(笑)
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今回のメイン講師、レーシングドライバー中谷明彦氏
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もうひとりの講師、ラリードライバー奴田原文雄氏
ランエボXミーティング、茂原ツインサーキットで豪華に開催!

 この日は、まだ寒かったけどこの晴天! 申し分のない、ドライビング・イベント日和でございました。

 今回のイベントは「ランエボXの性能を体感してもらう試乗会」という位置づけながら、レーシングドライバー中谷明彦氏による運転技術の座学講習、さらにラリードライバー奴田原文雄氏と三菱自動車のテストドライバーズが講師に加わって、サーキットでの全開走行まで体験できるというゴージャスなものになってます!

 午前中の「ハイパフォーマンスコース」参加者の集合は現地茂原に午前8時半という早さにも関わらず、参加者の皆さんは素早く受付をすませ、座学に向けてスタンバイOK! 緊張感が伝わってきます…。
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早朝集合にも関わらず、眠そうな人なんていません!
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運転とは、物理的なモノなのですね…難!
中谷氏にドラテクを教わる!こんなお勉強なら毎日したい!!

 ラッキーなことに、私も座学を見学させていただきました! 走行理論など交えたドライビングテクニックについての講義で、教えてくださるのはフォーミュラやGTで活躍しランエボ使いで有名なレーシングスーツ姿の中谷明彦氏。そりゃ〜誰だって集中しちゃいますよね〜。

 「誰でも楽しめるハイパフォーマンス」をコンセプトにしたランサーエボリューションXは、電光石火のツインクラッチSSTに電子制御で4輪の力を最大限に活かすS−AWDシステムなど、技術的なハイライトがテンコ盛り。というわけで、講義は、まずは基本のシートポジションの説明から始まり、「コーナリング時のステアリングは押すのではなく引く」などといった、普段の走行にも役立つ内容へ。そしてさらに、ランエボXに新たに搭載された自動変速機「TC-SST」、4WDシステム「S-AWC」の説明や、システムを駆使したライン取りに至るまで、みっちりお勉強。


 特に、高速走行時のコーナリング時のライン取りについては、細かい理論と自らの経験を関連づけて、きっちり教えてくださる中谷氏。もちろん参加者の皆さんも、食い入るようにスクリーンやテキストに注目。レーシングドライバーに直接教わる醍醐味! 皆さん集中してます。
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まずは屋上からコースをチェック!きちんと解説があります
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上から見たミニコース。コーナーをコーンでカットしてある!
いよいよ実技タイム! まずはミニサーキットでランエボ体験!

 さて、いよいよお待ちかねの実技タ〜イム! まずはみんなでサーキットを上から眺め、コースを確認。なんと皆さんマイグローブとマイヘルメット持参! 午前中はサーキット走行経験者のエキスパートクラスだけあって普段から本格的に走っている方ばかりなんですね……。

 グループに別れて、最初に小さいコース(カートコース)で1人2周ずつテスト走行。赤のコーンでわざとコーナーをさらにタイトに設定。つまり、ここをエボXの新機能を駆使して、小回りにコーナリングしなければならないということ……いきなりハードル高いです!

 なんといっても最新テクノロジー満載のハイパワー車ですから、最初はやはり様子見で、そして2周目は皆さんかなり大胆に、結構なスピードで駆け抜けていらっしゃいましたね〜。排気音も迫力〜!
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中谷氏、奴田原氏の後ろ姿を見ながら走る…うらやましい!
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先導車と3名の4台で、いよいよ本格走行開始
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全開走行を終えて、ピット・イン…さぞかし後ろ髪引かれる思い!?
ドキドキの限界走行…走りながら講師アドバイスを受けられるんです!

 ミニコースでクルマに慣れたところで、いよいよ大きいコースで本格走行です! 


 先導車には中谷氏と奴田原氏が乗り込み、3名ずつ走ります。コーナーにさしかかるごとに「はいここで減速〜!」などと、無線マイクでリアルタイムにアドバイスが入ります。走りながらポイントを教えてもらえるのは、かなりわかりやすいハズ。3周目の高速走行時には、皆さんすっかりポイントを抑えた走りになっていました。

 ここで自分の番を待っている人の、ワクワクした表情が印象的。一方、限界走行3周を走り終えた人たちは、やはり精神力と体力を使い切ったのか、降車後しばし呆然としている方も多く見られました。すごい体験をしたんでしょうね…うらやまし〜!

 その他、会場ではランサーエボリューションXの開発担当者との交流の場も! 開発エンジニアの皆さんと直接話せる機会はあまりないので、これもランエボファンにとっては嬉しいことですね。午後には「エンジョイコース」として、講師の運転するランエボに同乗したり、体験走行ができたり、トークショーが開催されたりなど、誰にでも楽しめるプログラムが用意されていました。

 しかし、やっぱり理論と実践は大事なんですね。座学はけっこう効いていたようです。ランエボXの魅力を体感する上でも、どういうシステムなのかわかっていたほうが、乗った時の理解の浸透がぜんぜん違うということは、みなさん、おっしゃっていました。こういうイベントをもっともっと開催してください、三菱さん!

 次回は、イベントレポート後編〜参加者インタビュー編〜をお送りします! お楽しみに!

 現在三菱自動車のサイトでは、中谷氏と奴田原氏、二人のランエボマイスターによるレポートがオンエア中。スペシャルコンテンツ:「ランサーエボリューションX体感MEETING ハイパフォーマンスムービー」をチェックしてみて!
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