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tab_star2008/03/11tab_endWORLD CAR NEWS!!
マジメがおトクに繋がるオモシロ賢い国、スウェーデンのお話
広報マンが語る世界びっくりクルマNEWS スウェーデン編その1
 輸入車メーカーの広報マンに聞く、世界びっくりクルマ事情。好評につき、継続が決定! というわけで今回は、内外装と足回りにこだわった期間限定お買い得「R-designシリーズ」を発表したボルボ・ジャパンのディレクター、赤堀さんに聞いてみました!
語り=ボルボ・ジャパン広報 赤堀 淳さん、写真=VividCar編集部
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VividCarロゴ丸.jpgicon_homeVividCar 新人編集部員
[VividCar 編集部員]
新キーワード、“NO CARS NO LIFE”を合言葉に取材に励むVividCar編集部。常に寝不足気味なので、タマにポカもやります。厳しくも愛のあるご意見を(笑)
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R-designモデルは、トータル数十万円もおトク! 期間限定の注文生産ですので、気になる方はお早めに…。
高福祉国家スウェーデン、50%の税金を納得して払う理由とは…?

編集部 北欧スウェーデンといえば、福祉国家で税金が高い…なんてイメージなんですが、実際どんな国なんですか?
赤堀 税金は高いですけど、その分みんな国に対してモノを言いますよ。払ってるから、ちゃんと要求する。
編集部 税金が知らぬ間に給与天引きされて、お役人の2回目3回目の退職金になっちゃってるどこかの国と違って、非常に健全ですねー。
赤堀 ええ、日本とは全く違いますね。スウェーデンでは、国民がキビシく見ているから、脱税とか汚職なんてやったら、絶対に政界には戻ってこられませんから。
編集部 当然だと思います! クルマ関係ではどうですか?
赤堀 スウェーデンでは、国が主導で社会システムをまず作るんです。たとえばエコに関して言うと、E85というエタノールを85%使用したエコ燃料があるんですが、それで走るクルマの場合は街の中で便利な駐車場を無料で使えることになってます。
編集部 すごい! それって、かなり直接お財布に影響しますよね。
赤堀 そうです。スウェーデン人が特にエコの意識が高いというわけではなくて、ちゃんと国がそういったインセンティヴを用意して、誘導してるんです。
編集部 なるほど。消費者があまり意識しなくても、エコに適した生活ができるようになってるのか…。2人乗りスマートでも、駐車場代はしっかり取る日本とは大違いだわ。
赤堀 税金が高くて高福祉というのは、そういったところも含まれているんですよ。あとは、男女がかなり平等ということも特徴ですね。
編集部 たとえばどういったことですか?
赤堀 税金が高くて収入の半分は持って行かれちゃうので、やはりちょっと豊かな暮らしをしようと思ったら、自然と共働きが多くなるんです。でね、子どもができたときの育児休暇を男性も取れるんですよ。
編集部 最近は、日本でもそういう企業が増えてますけど、実際に父親が取得しているケースはあまりないそうですね。
赤堀 スウェーデンでは父親でも母親でも、育児休暇中には給与の80%が保証されていますから。
編集部 ホントですか!それだと男性も取得しやすいですよね。 それじゃ、女性も男性も、仕事と家庭を両方大切にできるわけですねー。それって、かなり理想的かも…いいな。
赤堀 でも、実は、女性がきちんと自立して働けるので、離婚率は高いんですけどね(笑)。
編集部 う。やはりそういう現実があるんですね(笑)。

離婚も、大人の生き方ですもんね。北欧は大人の国というイメージは、個人がきちんと自立して生きられる国のシステムから生まれているのかも…と思いました。次回も引き続き、スウェーデンのいろいろなお話を伺っていきます。
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