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tab_star2008/04/14tab_endWORLD CAR NEWS!!
ポルシェよオマエもか! ドイツミュージアム戦争に遂に参戦!!
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ポルシェミュージアムが、いよいよその姿を現し始めた…

 現在、ドイツでは、自動車メーカー間でミュージアム戦争とでも言うべき現象が起こっている。
 きっかけは2000年公開のVWのアウトシュタット。ドイツ語で“自動車の街”を意味するここはまさにクルマのディズニーランドとでも言うべき施設で、VWだけでなく、アウディ、セアト、シュコダ、ランボルギーニとグループ傘下のそれぞれのブランドイメージを生かしたブースを作り、年間100万人予定のところを倍の200万人も動員している。
 一方06年、ドイツワールドカップと共に生まれたシュトウットガルトのメルセデス・ベンツ・ミュージアムは、1886年に生まれの世界最初の3輪車と共に、まさに“ベンツの歴史は自動車の歴史”であることを見せつけた。
 さらに07年10月、BMWも満を持してミュンヘンで『BMW Welt』を公開。これは“BMWブランドの別展開”といった様相で、これまた個性的だ。

 そして真打ちとも言うべき存在が“ポルシェ”!!

 ポルシェAGによれば、新ポルシェミュージアムの工事は順調で予定通り2008年末には竣工となる見通しとのこと。

 2007年秋に5,600平方メートルの展示エリアを支える鉄骨鉄筋コンクリート構造の3本の柱が基礎部にしっかりと埋め込またのを皮切りに、各展示エリアや、鉄骨鉄筋コンクリート造の天井、スロープや階段などの工事が進められている。

 新しいポルシェ ミュージアムの正面部分を飾るシートメタルやガラスをはめ込む工事も順調に進んでおり、非常に印象的な建物の姿がしだいに現われつつあるという。

 新博物館では、ロビーに足を踏み入れると同時に、ポルシェブランドの持つ魅力をすぐに感じることになる。館内には受付、レストラン、カフェバーやミュージアムショップのほか、クラシック ポルシェ専用のワークステーションも設置されるという。
 このワークステーションは外から作業の様子が見える構造になっており、来場者は歴史を重ねてきた車両を見学することができる。300台以上の所有車両も、すべて実走可能な状態に整備される。
 ここでは80台余りの車両が、常時入れ替わり展示されることになるので、ポルシェファンならずとも、ミュージアムを訪れるたびにさまざまな希少車を発見して楽しめるだろう。

 展示エリアの3本の柱に象徴されるかの如く、新ミュージアムの展示は3つの要素で構成される。1つは歴史。年代別に並べられたポルシェ車に沿って歩けば、ポルシェの歴史を把握できるよう工夫されている。
 2つ目の要素は「特集」で、異なる時代の展示物を関連付けながらテーマに厚みをもたせつつ、その時代を象徴する車両、レース、そしてポルシェの技術革新に目が向けられるようアレンジする。数々の展示品によって、歴史的な流れとテーマ別の展示を結びつけて見せる。
 最後の要素となるのは「ポルシェ イデア」。ポルシェというブランド特有の個性が表現されている。

 プロジェクトマネージャーのクリスティーナ・ベッカーは「広がりのある建物と展示コンセプトにより、来場者には空間的にも内容的にもかなり高い自由度が与えられます。館内を巡りながらポルシェの歴史を追体験するも、特定のテーマに特化して見学するも自由です」と説明している。

 このミュージアムには、展示場とイベント会場の他、広い会議スペースや専用レストランもあるそうだ。ポルシェファンにとっては、ぜひとも訪れてみたいスポットとなるだろう。完成が楽しみである。
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ポルシェジャパン株式会社
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