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*Profile:三上直記[ 欧州車が大好きなショップオーナー ]mail

クルマが好きですみません!!」そんな呆れた欧州車大好きショップAT−1ゼロカートラブル三上直記です(笑) 現在の愛車は随分とご老体のランチアテーマターボ16Vですけど雨の日も風の日も雪の日も元気に走ってくれてます。先日少しばかりの「教育」してあげたので夏場の大渋滞でも問題なくばっちり水温安定してくれてます。本当に僕の大好きなクルマです。 クルマの販売は入念整備で「壊れたら直しゃ良い」じゃ無くて「壊れないようにちゃんんと対策」するっていうのがポリシーです。そこの目線はいつまでも素人目線のままでいたいです。だって折角欧州車買ったのに壊れてお金掛かるから次は国産車にしようなんて思われたら寂しいじゃないですか?「やっぱこのクルマ良いよね〜」ってみなさんと趣味の共有できたほうが僕も断然嬉しいので!!クルマ屋って言うよりお節介なクルマ好きの友達って思ってもらえたほうが僕も気が楽です(笑)
こちらもしくは06−6533−5045に朝でも昼でも夜でもいつでもどうぞお気軽ドッシドッシご相談ください。

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date_l2009/04/19date_r

さよならテーマ君。

jaguarXJ40.jpgわがランチアテーマ君、去年に7万キロ後半で購入して早くも現在13万キロ。
一年間で約5万キロも走行してしまいました。
仕事柄クルマの仕入れなどで日本中走り回るのでどうしても距離が増えてしまいます。
タイミングベルトの交換サイクルが短い車なのでこの距離だと年2回のタイミングベルト交換。
普通の人のオイル交換くらいのサイクルでやってます(笑)

デルタと同じくぎちぎちのエンジンルームゆえ悪評高い水温上昇とエアコンの効き。
インタークーラーが鎮座するのでラジエターの容量も小さいから仕方ないのだけれど。
でも愛を込めた改良の末、夏場の渋滞でも水温上がらずエアコンバッチリ効くように優等生になってくれました。

改めて思い返すととても良いクルマでした。
特筆すべきは高速巡航性能、120kmあたりからは矢のごとくフラットに突き進んでくれます。
たっぷりとしたシートに身をゆだね本当にどこまでも走っていけるクルマでした。
日帰りで大阪〜東京なんて事をよくやるのですけれどこのクルマだから出来たって思う。そのくらい優秀です。

きっとこの頃のランチアはクルマの仕立てに少しメルセデスを意識していたと思います。
大きなハンドルやインテリアの仕立て、高速域で鉛球が転がるような乗り心地と言い少しW123などの往年のメルセデスを思い出させるものがあります。

しかし往年のメルセデスみたいにクルマに「あなたは私の言うとおりにしていれば良い」的な乗り心地ではなくそこはイタリア車、「ほらほら、もっと踏みなよ!!」と誘惑してくるクルマであります。
乗り味は重いとはいえそれでもW123やW124に比べたら軽いものだし
それに2500回転あたりからドカンと効くターボチャージャーがこのクルマの性格を表していると思います。

Eセグメントにもかかわらずその車重はたったの1280kg、それでいて185psだからかなり速い。
相手がボクスターくらいなら型落ちのサルーンにもかかわらず結構ついていけたりもします。

ワインディングでは思いっきりロールしてアンダーも顔を見せるから最初は全然曲がんないクルマに感じるかもしれないけれどロールさせながらタイヤを地面にしっかり接地させてやるとこれが意外によく曲がります。
タイヤが鳴き始めてからが結構しぶとい粘り腰のコーナーリングをするクルマ。
でもまあそういうシチュエーションより本領は高速コーナーですね。

しかしそんなテーマ君、ここに来てトラブル発生です。
1気筒死んでます。
いつもの調子でIGコイルだろうと思ったらどうやら違います。
プラグコードも大丈夫だったしプラグも大丈夫でした。
コンプレッションゲージで測ってみても圧縮も正常。
燃料も来ているし火花も飛んでるし圧縮も正常、でも全く爆発していません。
どうやらインジェクターが悪いかバルブ回りが悪いか・・・。
原因は恐らくインジェクターかと思います。
前々から怪しかったのですけれどちゃんと霧化していなさそうです。

しかしインジェクターをチェックするためインマニ周辺をばらしている時、悪魔のささやきが聞こえてきました。

「きっともうそろそろ乗り換えなって事だよ。」

そのささやきが聞こえてきた僕は思わず修理せづ工具をしまってしまいました。
実は最近欲しいクルマがあって「このクルマも次の車検まで」なんて漏らしていたのです。

そのクルマはジャガーXJ。
個人的には少し古いXJ40に乗りたいと思っています。
もしこの車を買えば人生で初めて所有するAT車になります(笑)

誰か良いもの譲ってくれませんか??

 

date_l2009/02/13date_r

素敵な頂き物

13022009.jpg写真は一体なんでしょう?
ミニカーはわかりますよね、みんなおなじみのフィアット500です。

その下の大きく「FIAT」と書かれた小さな箱はなんでしょう?
フィアット純正パーツの箱にしちゃ装飾が良すぎます。

正解はチョコレートです。一足早く頂きました(笑)
僕も知らなかったんですけれどフィアットがクルマ以外の物を広告用として使っているのは実は今に始まったことではなく随分昔からで1911年、イタリアのマイアーニという老舗チョコレート工房に依頼して誕生したそうです。

食べてみた感想ですけれど口溶けがやわらかく味にもとっても深みがあります。
エンジンブン回す小排気量フィアットというよりは往時のマセラティー的な贅沢なイタリアンドメスティック世界観の方が近いかもしれません。

折角なのでおいしく頂きます(笑)

 

date_l2008/12/08date_r

屋根が開くクルマの幸せ・・・。

openview.jpg最近下取りで屋根が開くクルマが入ってきた。
それはニューミニクーパーのカブリオレ。

詳しい説明はもはや不要だろうけれどロングブリッジではなくミュンヘンで生まれ変わったBMW製のミニだ。

丁度同じ時期にロングブリッジを故郷にミュンヘンで生まれ変わったクルマ、そうローバー75。もう少し突き詰めていくならそのクルマのスポーツ仕様に当たるMGーZTにニューミニの乗り味はとても似ている。

でも今日はそっちの薀蓄話じゃなくて屋根が開くことに幸せについて書きたい。いや、書かせて(笑)

先日ジャガーXJの納車とともに下取りで乗って帰ってきたのがさっきも言ったニューミニのカブリオレ。
2006年式で程度も良くていい個体。
埼玉県まで納車に行ったので大阪への帰り道は中央道。
帰り道、屋根が開くってことで喜んで開けてみた(笑)

するとどうだろう、これがとっても気持ちいいんです。
ふと初めての自分のクルマを思い出した、それはフィアット124スパイダーと言う古いオープンカーだった。
それは屋根が開くってことの感動を最初に教えてくれた一台だった。

ニューミニで屋根をあけて中央道を走っているとついその感動を思い出した。
オープンカーって見せびらかすクルマみたいなイメージがあるかもしれないけれど本当はもっと自己満足度の高いクルマ。
周りから見たら見せびらかしてるように見えるかもしれないけれどドライバーはただひたすら自分の世界でオープンエアを楽しんでいると言うことは意外に多い。
オーナー自身は意外にも見せびらかそうなんて気持ちこれっぽっちもなかったりする。それよりもむしろ好奇の目で見られて目立ってしまうのが困るって言う人も多いと思う。

でも逆に言うならそれはオープンカーを味わったことのある人だけが知っている車というものの大きな楽しみだったりもする。
この時期でもヒーター全開にして上着着れば大丈夫だし。

ってことで宣伝みたいで申し訳ないんですけれど入ってきたミニカブリオレも興味あったら見てやってください。

ニューミニクーパーカブリオレ



 

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三上直記

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