 |  |  |  | 2002/03/08 |  |  | 現代のクラフトマンカー clio V6 |  |
| | ルノー・クリオ V6 | | 特派員の愛車紹介 |  | | オートトレーディングルフトジャパン株式会社から正規ディーラーよりいつもの様にいち早く輸入が開始されたルノークリオ V6 。本当に、いつも早い。最初に対面したのは、オートトレーディング長久手本社だった。自宅から近いところに珍しい車を揃えている所があるのは、幸せである。10 年以上の付き合いになるが、社長には、毎回、驚かされる。車雑誌に掲載されて、こんな車がでるのかと思って見ていると、ショールームにはもう置いてある。雑誌を見るより、ショールームにこまめに足を運んだほうが良いぐらいだ(笑)。 |  | 文・写真:振本常弘
|  | |
|  |  |  |  |  |  | 振本常弘 [眼科医] |  |  |  | 見た目で直ぐに選んでしまう車選び。飽き性なのか?単なる車好きなのか?気が付くと 19 台目。最近、イタリア車にはまっていましたが、このたびフランス車に戻ってきました。 GTV、156 と大体 2 年ごとに乗り換えていましたが、2 台には可哀想な思いをさせて、ともに走行距離 3,000 km。 今回は、この特派員になって所有する喜びから、乗る喜びに変えてみたいと思っています。 |  |
|  |  |  |  |
 |  |  | 手を焼かされるのも嬉しい悲鳴
とにかく一目惚れ。GTV、156 とアルファロメオを最近乗り継いで、すっかりイタ車野郎アルフィストのつもりだったが、戦闘的な車に乗ってみたくなってしまった。かつて、1989 年ルノー・アルピーヌ V6 ターボ(オートトレーディング)に乗って以来のルノーだ。 2001 年 10 月から正規ディーラーも輸入を開始したが、2001 年度は、4 台しか入ってこず、それもすでに予約済みという雑誌記事を目にした。ほしいと思ったら、すぐほしい。「年内納車!」言ってみると、なんと 12 月に手に入ってしまった。 試乗もせずに買ってしまったのだが、はたして・・・。とは言っても GTV も 156 も試乗せずに買ってしまった。これで、3 台続けて(笑)。
説明を受けたのだが、 1. エンジンルームは特殊な工具がないとカバーが外せない。 【故障したら JAF では、無理ってこと?】 2. 今まで曲がれたところが、曲がれない。 【こんなに小さな車なのに?】 3. 夏になったら、ボンネットの中の荷物入れははずしてください。 【手ぶらで乗れってこと?】 4. サイドステップには、乗らないでください。【そんなに弱いの?】 5. ボンネットを閉めるときは、なるべく静かに。【そこも弱いの?】 なんともうれしい説明ではないでしょうか。要は、「不便ですよ。」って事だ。スポーツカーですよ!これが!後は、まだ、台数が出ていないので、売り手もよく分からないって事だけだ。
思い起こせば、1989 年に購入したアルピーヌ V6 でどれだけ苦労した事か。真夏の高速道路、悪夢の渋滞。ヒーターをかけながら走った日々。気づくと内装がはがれ天井が低くなって笑われた日々。信号でとまるごとに、自然にエンジンが切れてしまう低公害走行の日々。ルーテシアもはたしてどうなっていく事だろう。前途多難。でもうれしいかも(笑)。
さて、鍵を受け取ると、500 万もするとは、思えないとてもチープなものだった。アルファとは大違いだ。車のことばかりで、鍵のことなど忘れてしまったのだろう。とても自慢して見せられるものではない。見せてもどこのメーカーとも分からない。ちょっと寂しい。 |
|  |  |  |  |  |  |
|
|  |
 |  |  |  | 運転席後部にある 2nd ラゲッジスペース(L) この世で 65 番目のオーナーの証(R) |  |
|  |  |  | 特筆すべき”見た目”
あらためて、外観を紹介しよう。 ヒップ。後姿がとにかくチャーミングだ。他には、ちょっとお目にかかれない感じだ。 サイドにあるエアダクトは、見せ掛けだけではない本物、有用な印象をうける。とにかくインパクトがある外観だ。
アルミホイールは、とにかく車全体にマッチしていてとてもカッコいい。タイヤはフロント 205 / 50R / 15、リア 235 / 45 / R17 で、適正な空気圧は、1.6 キロ。もしくは、1.8 キロとの説明を受けた。デュアルマフラーも単に下から出ているわけではなくリアバンパーから出ている憎い演出だ。一番、気に入っているのは、FUEL キャップ!これは、こだわっています。
車内のメーター類は、スポーツカー定番のホワイト。シフトノブと、ペダル類は、アルミ製で、これもスポーツカーを演出するにはかかせない。
背中に背負ったエンジンは、アルピーヌ V6 の時は、運転席側とエンジンルームとの間にガラス?の仕切りがあったが、今回は何もない。かちかち山の狸さんの心境なのだが、大丈夫だろうか。 エンジンは、2 層に蓋がしてある。アルピーヌは、1 つだけだった。しっかりカバーされている。この分だけ運転席側には熱がこないようには思う。
運転席の後部に取り外し可能なネットで仕切られた荷物スペースがある。これだけでも助かる。なにせ、ボンネットの中のスペースは夏には使えないのだから。
車内で忘れては、いけないのは、サイドブレーキ後方にシリアルナンバープレートである。限定品に特に弱い日本人にはたまらない。No.65 これが私のシリアルナンバーだ。と言う事は、世界で 65 番目。それだけの人しか所有していないわけだ。幸せ。今頃はもっとあるでしょうが(笑)。 |
|  |  |  |  |  |  |
|
|  |
 |  | クルマが人を選ぶ
とにかく走ってみる。 エンジンをスタートさせる。想像通りよい音だ。ミッションは馴染みやすいし特に難しくないように思う。思った以上に軽快!町乗りでも全然問題ない。後方から聞こえてくるエンジン音は、まるで後ろからぴったり車がついて来るような気持ちにさせる。
走行中は、特に曲がりにくいといった印象は無かったが、駐車する際にいつもなんでもなく停車できるところで、切り替え返しが必要だった。やはり小回りは利かない。 走りについては、今後の日記に期待してほしい。とは、いっても当分、町乗りの印象記になると思いますがお許しください。「慣らし運転が終わるまで、絶対まわさないで下さい。」と言われていますので。しかし、納車から家にかえる短い道のりだけで十分に面白いと感じさせてくれる車だという事に間違いはない。 乗り終えた後、耳が、まるで新幹線で長いトンネルをぬけた後のような感じだった。すこし疲れたが、この疲労感が良いのです。久しぶりの感覚。とにかく大満足だ。
498 万円という値段は他にも沢山の選択肢があるように思う。あえて、不便な車を選択する人が、どれだけいるだろう。ルノーと TWR が作ってしまったこういった車は、車が人を選び待っているのだと思う。素敵な車が待っていてくれるのである。私は選ばれた人ではないかもしれないが、この車に選ばれた人になれるように付き合っていきたいと思う。とにかく、自分の物に早くしてしまわないと、あなたも。 |
|  |  |  |  |  |  |
|
|  |
|
|  |  |  |  | |  |  |  |  | 新世紀ショールーム 中原街道、環七の交差点付近にオープンしたオートトレーディング上池台ショールームを訊ねました。他の店では見ることのできない世界のクルマが毎日入れ代わる日本にここだけの本物のショールームです。
|  |  |
 |  | |  |  |  |  | かっとびホットハッチ! 一押しを変更! つい最近 147 に乗った。エンジン、足回りなどの味付けは Alfa なんだけど、内外装ともにカッコイイ。セレスピードは、ハンドル裏にパドルが付き、 F1 気分も味わえる。
|  |  |
 |  | |  |  |  |  | ルノールーテシア、ルノースポール2.0 90 年代を 2 台のフランス車で過ごされた高木さんは新しい世紀をルーテシア RS と過ごす事に決めた。VividLife の始まり、納車の瞬間の突撃取材。
|  |  |
 |  | |  |  | トピックス めいほうラテンミーティングのイベントが出来あがるまでの模様をお伝えしていきます
|  |
|