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tab_star2002/01/08tab_endハワイのドライブ
どう転がしてもハワイ。
オアフ・ドライブガイド 1 = ゴー・ウエスト。そこは地の果てパラダイス。
ハワイに行ってレンタカーを借りるという経験は、多くの方がお持ちだと思う。日本の免許証があれば、一年間しか有効でない国際免許証をわざわざ発行してもらわずとも事足りるし、第一、道がそんなに難しくない。南の島という開放感もあり、ドライブも楽しそう。でも、せっかくのレンタカーも、東はハナウマベイ、西はワイケレまでショッピングというだけじゃもったいない。そこで、ハワイ好きの齋藤が、独断で選ぶドライブルートをご紹介しましょう。
文・写真:斉藤利也
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齋藤利也_プロフィール_写真Sicon_home齋藤利也
[VividCar特派員]
オープンというものが、こんなに気持ちのいいものだとは思わずに齢を重ねてしまったと、最近後悔している。連休中の某日、時に渋滞にはまりながら、海岸沿いを走った。真夏のような日だったせいか、オープン初心者の私は軽い日射病になりつつ、車を転がしていた。日焼けの跡とともに、あの楽しかった一日が心に焼き付き、今度クルマを買い足すとしたらオープン以外にないと思ったのだった。買い足せるのかい。
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まず、ワイキキの喧騒から抜け出す。
これがいちばん道に迷うかも。
H1 でホノルル脱出。

 まずは、あまり人の行かない方面へ。オアフというとどこに行っても人だらけという印象がありますが、パールシティより西、マカハ方面はマウイ島とかハワイ島の様な静かな風情があります。ドライブするのも快適。人が少ない、つまり車も少ないというわけ。

 では、ルートをご説明。ワイキキからまず H1 に乗って、西へ向かいます。 H1 に行くには、カパフル・アベニューを山側に向かい、 H1 の下をくぐったら道なりに左に行って、右のレーンから入ります。 H1 に合流したら、とりあえず、もひとつ左のレーンに入ります。これで安楽。この先の入り口から次々と合流してくる車たちに気を使わずともいいですから。速度制限は 45 マイル。流れに乗っていきましょう。最初のチェックポイントは、モアナルアフリーウエイとの分岐。レーンチェンジが間に合わずこっちに入ってしまっても、慌てなくて大丈夫。今回は、先にいってまた H1 に合流するルートです。もし、モアナルアフリーウエイの方に行ってしまったら、アロハスタジアム付近で、また合流できる表示が出ますのでそれを辿って H1 に戻れます。
 さらに進むと H2 との分岐ですが、このまま H1 を進みます。その先がワイケレショッピングセンターにつながる 7 番出口。買い物にご用のない方は本線をキープしアクセルを踏み続けましょう。
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今回の足は、VWジェッタ。
日本ではボーラの名がついてます。
すぐ青になる信号に、ストレスゼロ。

 H1 は、コオリナで一般道になります。自然につながっていますが、速度制限が 35 マイルですから、ちょっと減速しましょう。パールシティ付近で遠くに見えた海が近づいてきます。ここから道は海岸に沿って北に向かいます。
 信号はあまりありませんが、人家が多いセクションにはいくつかあります。しかし、赤になったからといって、地図を広げている余裕はありません。約 10 秒で青に変わります。後ろからクラクションを鳴らすような人はほとんどいませんが、トラフィックの妨げにならないようにご注意を。逆に言えば、横の通りからこの道に出るには素早くしないといけないってことですが、まあ、そんな用事もないからいいか。途中、路肩に岩が落ちているセクションがあります。もろい岩盤なのでしょう。行きの道ではご注意を。
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波があるから、砂浜がきれい。
エメラルドグリーンが溶け出した海。
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この辺りに来れば、どこの海も風景画。
足跡のない白い浜へ。

 さてさて、今回のルートで最初にご紹介したいのは、ルアルアレイを過ぎたあたりにあるマイリ・ビーチパーク。オアフの西側は、もともとこの島に住むハワイアンが多い地区ですが、海岸も自然のままで、あくまでも白い砂浜が、打ち寄せる波を受けて静かに美しくあります。足跡のない海岸を見たくなったら、ここです。ご存知の通り、ワイキキは砂を運んできてつくった人工の浜辺ですが、ここは正真正銘の自然の海岸。島の東側の遠浅の海と違って、ビーチブレイクのすぐに深くなる海です。色もどこかフレッシュな感じのエメラルド。本当のハワイを体感できます。

 さらに、先に車を向け、通りをスケートボードで行く若者や自転車の後ろにブギーボードをしばりつけた少年が増えたら、マカハです。古くからのサーフスポットですが、海岸には老若男女が一日を過ごしています。ただし遊泳はおすすめしません。島の北に大きな波が来る冬は、ノースに次いで大きなサイズの波が来るのがここです。写真的には午前の方がいい絵になります。
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マカハより北は、自然の中の一本道。
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この先は、UNSEFE DANGEROUS ROADと
地図に記載されている。
ドライブを楽しむ島の果て。

 マカハを過ぎると、いっぺんに車の数が減ります。ドライブするには、ここから先がむしろ楽しいのに。ちょっとしたワインディング。景色も観光化されていない時代のハワイを彷彿とさせるものがあります。しばらく進むと、マクアバレーのパノラマが右手に開けます。もともとハワイアンの聖地といわれているとおり、素晴らしい眺めなのですが、残念ながら現在は軍の専用区。眺望だけを楽しんでください。

 H1 を降りてからここまで辿ってきたルートは、ファーリントン・ハイウエイ。その道も、この先のカエナポイントで舗装路が終了です。ハマーでも転がしてくればこの先にも進めるのでしょうが、私たちはここでUターン。実は、ここに日本語の地名があります。ヨコハマ・ベイ。かつて、横浜から出港した船が難破したことからこの名がついたそうです。サーフスポットとしてその昔名前を聞いていたのですが、この日は不規則な波が打ち寄せてサーフィンできるようには見えませんでした。山側を見上げると、巨大なゴルフボールが山頂にのぞいています。レーダードームのようでした。日本からの飛行機はまずこのポイントを目指して飛んでくるそうです。地の果てにいる気分をしばし楽しんでください。ただし、お店は一切ないので、飲食物は持参されたほうがいいでしょう。
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<オアフ・ドライブガイド>
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