 |  |  | | | かっこいいクーペ | | 本当にかっこいいクルマのカタチ |  | 最近クーペと呼ばれるクルマの数が減ってきているような気がする。今まで僕の中で「かっこいいクルマ = クーペボディー」と考えているが、世の中のニーズ的にも、もうクーペはいらないという風潮なのだろうか? 確かにセダンに乗っている人に聞くと、 2 ドアの不便さはよく耳にする。後部座席への乗り降り、荷物の積み卸し。チャイルドシートの義務付けなども、 2 ドアの不便さは助長されたせいなのだろうか。 だがしかし、プレミアムスポーツカーはクーペだ。フェラーリもアストンマーチンも、ランボルギーニだってそうだ。スーパーカー世代の僕にとってセダンはあくまでスポーティーセダン。スポーツカーではない。当時スーパーカーと呼ばれ、憧れの眼差して見ていたのは誰がなんといおうが 2 ドアクーペだったのだ。 と、鼻息は荒いが、今回はスーパーカーの様に、専用設計されたボディーではなく、セダン派生モデルとしてかっこいいクーペを選んでみた。 |  | |  | |
|  |  |  |  |  |  | 若林正幸 [カメラマン] |  |  |  | | 現在、自転車の雑誌を中心に活動しています。自分でもダウンヒルの競技に参加しています。 |  |
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|  | |  | PEUGEOT 406 Coupe (プジョー 406クーペ)
かっこいいクーペ一押しは、ピニンファリーナデザインのプジョー 406 クーペ。クーペはお金持ちのクルマという位置づけなのか、 4 ドアより 100 万ほど高く設定された価格も、このスタイリングの良さによって価格差が大きいとは感じない。 ともすればスモールフェラーリのようなボディースタイルを感じさせるデザインは、さすがピニンファリーナだ。スタイリングは十分官能的だと思う。 なんといっても半額以下でこのスタイリングのクルマが手に入るのだ。このクルマとアルファの 3.0 L V6 エンジンは文句なしに「フェラーリっぽい」と思う今日この頃だ。 |  |  |  |  |  |  |  |
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|  | |  | ALFAROMEO GTV (アルファロメオ GTV)
このカタチとやる気はすごいと思う。今考えても「新しい GTV はこれです!」と発表されたときにビックリした。気合いを入れるとこうなるのか?適当にやるとこうなるのか解らないが、ズバズバっと切ったようなサイドライン、切り立ったリアトランク周り。そしてそこはかとなく漂うワルの臭い。 好き嫌いが分かれるかもしれないが僕は大好き。3.0 L V6 エンジンのフィールも抜群。スパイダーと共通部分も多く、スパイダーに 3.0 L V6 の設定があったらグラグラきただろう。 |  |  |  |  |  |  |  |
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|  | |  | FIAT COUPE FIAT (フィアット クーペフィアット)
もっこりとしたライトのカバーガラスと、フェンダーのスパッとしたところと愛嬌のあるフロントフェースが特徴的。現在の日本仕様は右ハンドル 6 MT のみの設定で、ちょっと「?」 エンジンヘッドカバーやストラットタワーバー、ブレーキキャリパーもイタリアンレッドに彩られており、内装もまたピニンファリーナと、いちいちかっこいい。 |  |  |  |  |  |  |  |
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|  | |  | AUDI TT (アウディ TT)
AUDI から発表された新しいクーペのカタチがこれ。僕自身は丸いクルマは好きではないが、できの良さはさすが AUDI という感じ。インテリアも凝ったデザインで、メタルを上手に使い分け、すこぶる上品に出来ている。短いオーバーハングで実際に乗るととても良いスポーティー感の溢れるクルマだ。 |  |  |  |  |  |  |  |
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|  | |  | VOLVO C70 (ボルボ C70)
ボルボというとイメージ的にステーションワゴンと直結しがちだが、昔からクーペもラインナップされている。 C70 はボルボらしく、「質実剛健」といったカタサのあるフロントビューだが、ルーフラインは綺麗で、結構オシャレ。最近お手頃な価格でカブリオレも発売された。 |  |  |  |  |  |  |  |
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