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tab_star2001/05/22tab_end現代のクラフトマンカー clio V6
Clio Sport V 6 に試乗
Clio Sport V 6 に試乗
 VividCar 編集部では、 Clio Sport V 6 が、ずっと気になっていた。そんな折りに、オートトレーディング南原社長から、願ってもないお誘いがあり、今回の試乗が実現した。国内で、たぶん誰よりも、どこよりも早い試乗記をお届けする。
文:VividCar 編集部
写真:若林正幸

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若林正幸_プロフィール_写真Sicon_home若林正幸
[カメラマン]
現在、自転車の雑誌を中心に活動しています。自分でもダウンヒルの競技に参加しています。
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加速は、まさにフレンチロケット
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このぶん、ワイドボディーとなっている
若林インプレッション

 早速シートに座ると「ムムッ !」インパネ周りがちょっと寂しい。この手のハイスペックバージョンだと、追加のメーター類がガンガン並んでいるというイメージを思い浮かべがちだが、ここは RS 2.0 とほぼ共用だ。ひとたびアクセルを踏み込むと、ミドに積む V6 3.0 L エンジンが、室内外に結構な音圧を響かせながら猛然とダッシュする。

 ハンドリングに関して言うと、ちょっとダルなフィール。ただショートホイールベースのためか、直進安定性が良くないので、高速での的確な修正が必要になることを考えると、あまりシャープにすると危険だという判断なのだろう。

 足回りはかつての 5 ターボのように、ガチガチに締め上げられてはいない。通常の街乗りや通勤でも疲れることはなさそうだ。

 快適に高速走行を続け都心環状線の渋滞でジンワリと背中に熱を感じたところでドライバー交代。さすがに真夏に都内の渋滞はいくらエアコンが標準装備とはいえ、ちょっとつらいかもしれないが、このパフォーマンスなら満足してお釣りがくるのではないだろうか。
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ボリューム感あふれるフェンダー
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窓を全開にしても変な風の巻き込みはない
武田インプレッション

 前日に試乗したスタッフからオーバーヒートに気をつけろと言われて、初夏というにはいささか天気の良すぎる土曜日の午後、左右の窓を開け放して走り始めた。アルカンタラが張られた高級なシートと得も言われぬ手触りのステアリングで「特別なものに乗ってる」という感じのクルマになのに、窓を開けて走るのはあまり気が進まなかったがこれもしょうがないと諦めた。

 さすがにここまでモディファイされると通常のルーテシアとはまったく別のクルマで、狭い路地では少しだけ気を使う事になる。しかしこのクルマの最も輝く場面と思われる高速道路に入ると、出力の増大に見合って広げられた車幅も気にならず、高出力エンジンにありがちな気難しさも無い。低速から十分なトルクを発生するエンジンと、大きなタイヤと十分にバランスされた足回りが良好な乗り心地を提供してくれて、実に快適なツアラーに変身する。

 高速域でなら大丈夫だろうとエアコンをかけてみたが心配された水温の上昇は無く、そのまま速度を落としてもファンが盛大に回るくらいで問題は無かった。これならオイルと冷却水の管理だけしっかりすれば問題は無いと思われる。高性能改造車とは言ってもエアコンも標準で装備されるし、室内にエンジン、それもかなりの高性能なものが積まれていると考えれば十分に静かで、通勤にだって使えそうである。

 CD チェンジャーを座席の下に備えるものの、カセットとラジオが納まる通常のルーテシアと同様のインストパネルは、高性能ツアラーとしては若干演出が不足しているきらいはあるが、噂される価格を考えると十分にお買い得だと思うし、このファニーなフェースとグラマラスなボディのバランスは最高で、ここを逃すと後悔するかなと思う。シフトフィールがもう少ししっかりとしていれば注文書に右手が勝手に名前を書いてしまうかも知れない。
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お尻も大きく、癒し系 ?
柴田インプレッション

 「Clio Sport V 6 来たよ」の電話が入り仕事を放り出した。そしてご対面、見た瞬間にヤラレタ。エクステリアがどうだとかエンジンがどうだとか思う前に早く乗りたい!と思い、仕事を忘れ単なるクルマ好きになっていた。こんなにいきなり乗ってみたいと思うクルマもそうそうあるわけではないだろう。結局届いた日は、成田からの渋滞でオーバーヒート気味だったため次の日までお預けとなった。
 
 そして翌日、早速乗り込み、少々ヤル気なドラポジに合わせエンジンをかけ、誰もがするであろうエンジンのフィーリングを確かめるように軽くアクセルを踏み込んで挨拶をした。背中の後に積まれた V6 3.0 L のエンジンが軽く吹け上がりこのクルマがタダ者では無いことが伝わってきた。これはヤバイと・・・ホントにやばい。ギアを 1 速に入れフィーリングの良いクラッチを軽くミートしてスタート、そして 2 速にシフトアップ少々ストロークの長さが気になるが全体的なフィーリングはとても気持ちよく、どんどんシフトアップしたくなるのを押さえるのがやっとと言いたいところだが、気づいたときには 6 速で、ルームミラーに写る顔はとても楽しげだった。ハンドリングは決してシャープとは言えないが、設計上これがベストだったと思える範囲。

 インテリアがちょっと寂しい気はするがエクステリアの迫力に決して負けることのない走りであるとは間違いない。最近は「癒し系・・」とか言うけれど、まさにコイツは男の「癒し系クルマ」だ。知り合いの知り合いでも良いからもしオーナーがいたら、是非癒してもらうことをオススメする。
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RENAULT_Lutecia Renault Sport V6_M
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RENAULT Lutecia Renault Sport V6
TWR が製作する希代のホットハッチ
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RENAULT_Lutecia_SRENAULT Lutecia
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オートトレーディングルフトジャパン
オートトレーディング・ルフト・ジャパン
http://www.autotrading....
ルノーやベンツなど輸入車がいっぱいのお店
本国フランスルノーのWeb
http://www.renault.fr
フランス語ですが・・・。
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