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tab_star2002/03/13tab_end元気なハッチバック
Lutecia RS2.0 DRIVING
今度は RS から
 一昨年、導入を待ち望むお客様の声に答えて導入されたルーテシア・ルノースポール・2.0 は、日本への導入は限られた台数だけですという当初の計画が見直され、約 400 台が導入されたという。
 ルノージャポンは今回はフェイズ 1 と呼ばれる前モデルでの好評を背景に、マイナーチェンジではこのルノースポール 2.0 からの導入をするという。
文:武田和宏
写真:柴田康年

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武田和宏_プロフィール_写真Sicon_home武田和宏
[自動車業界人]
イギリス車の魅力を、文化や歴史も合わせてお伝え出来ればと考えています。
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最も変更が大きいのがフロントフェイス
フロントフェイス大幅変更

 このクルマはフランス車とはいえ、フェイズ 1 の時点でもドイツ車の影響が感じられる力強いフォルムにたれ目のファニーフェイスが絶妙のバランスを醸し出していたが、今回のマイナーチェンジでは大幅なデザインの変更が行われた。量産車のマイナーチェンジでここまで造形に変更が加えられる事は近年では希な事だと思う。
 デザインは最近のルノーの特長である「彫刻的」という感じの非常に印象に残るデザインとなっている。これは同社のデザインを統括するパトリック・ルケモン氏の主張の通りで、「これからのクルマはデザインが大きな選択のポイントとなる。その為には印象に残り、一目でルノーのクルマという事が分からないと行けない」と言う物である。確かにその狙いは達成されていると思われる。
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リヤの変更は小規模だが、フロントと
呼応したバンパーの造形が与えられる。
中身も大幅見直し

 最近はコストの削減を理由にマイナーチェンジでは大幅な変更が行われない事が多いが、やはり沢山売れているクルマはそれだけ予算が与えられるのだろう。今回のマイナーチェンジでは構造部及びボディーワークの 50% 以上が変更されたと言われるだけの事はある。
 タイヤは従来の 15 インチから 16 インチに拡大され、フロントサスペンションの設定が見直された。ボディにも手が加えられ、スカットル、サブフレーム、エンジンマウントなどが見直され、静粛性の向上に寄与しているという。
 たしかに運転中は、いわゆるホットハッチに乗っているというよりは高級な GT に乗っているというイメージがするほど車内は静かで、大径のタイヤが発生させるハーシュネスを巧みに押さえ込んだサスペンションとそれを支える強固なボディから、終始安定した引き締まった乗り心地が印象的だった。
 自動車専門各誌で絶賛されたハンドリングももちろん健在で、低速から十分なトルクを発生するエンジンと、適度な重さのステアリングを操って走ると、まるで自分の運転が上手くなったように感じられる。
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1,100kg の車体に 169ps のエンジンですから
走りは活発。低速から十分なトルクもある。
これも行ける

 フェイズ 1 が予想を上回るヒットになったルノースポールであるが、相変わらず日本のマーケットではライバル無しの貴重な存在である。以前にこのクルマのベーシックバージョンを「通勤快速」と表現したが、このルノースポール 2.0 は十分にビジネスマンズエキスプレスになれるクルマだと思う。
 今回からエアコンはオートになったしなんと雨滴関知式ワイパーやオートライトまで備えられた。もちろんオーディオは CD が備えられるし、本革とアルカンタラのコンビネーションのシートは適度なサポートと乗り心地を微妙なバランスで成り立たせている。
 こういう飾りは少ないけれども十分に大人が乗っても飽きの来ないの車を作らせるとやはりヨーロッパのメーカーは長い経験を生かしてくるなというのが実感である。動力性能的には元気が良いが、雰囲気として子供っぽくないクルマをお探しの皆様には引き続き良い選択である事は間違い無いだろう。
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RENAULT_Lutecia Renault Sport_SRENAULT Lutecia Renault Sport 2.0
tab_links_b
ルノージャポンのホームページ
http://www.renault.jp/
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