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tab_star2001/10/11tab_end0年0万キロ
アルファロメオ 147
アルファロメオ 147
 プジョー 106 S 16 というのは、ちょっと特別なクルマだ。ましてや、それに惚れ込んでいたら次に乗るクルマの選択は大いに迷うことだろう。彼は、アルファ 147 を選んだ。同じ 1.6 リッター。カタログ値では馬力も近い。しかし、車重は 200 kg 重い。はたして、そのインプレッションやいかに。

○プロフィール
お住まい:埼玉県
お名前:片柳さん

○愛車
Alfa 147 1.6 TS
外装:アルファレッド
内装:ブラック
新車で購入 納車日 2001 年 8 月 11 日
購入店 オートトレーディング埼玉

○車歴
プジョー 106 XSi
プジョー 106 S 16
文、写真:齋藤利也
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齋藤利也_プロフィール_写真Sicon_home齋藤利也
[VividCar特派員]
オープンというものが、こんなに気持ちのいいものだとは思わずに齢を重ねてしまったと、最近後悔している。連休中の某日、時に渋滞にはまりながら、海岸沿いを走った。真夏のような日だったせいか、オープン初心者の私は軽い日射病になりつつ、車を転がしていた。日焼けの跡とともに、あの楽しかった一日が心に焼き付き、今度クルマを買い足すとしたらオープン以外にないと思ったのだった。買い足せるのかい。
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この顔つきは、アルファにしかできない造形。
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かたまり感と、きれいなラインと。
片柳さんが形に負けた理由を見よ。
やり過ぎだろう、147

 「クルマは小さいほうがいい。自分が操っている感覚があるし、大きいと乗らされている気がする」。そう語る片柳さんは、106 S 16 に惚れていたという。いまだに未練があるという。「お金があればもう一度乗りたい」ともいう。では、なぜアルファに?

 「アルファは特別だと思っていたんです。自分には似合わないような気もしていた。例えば、ジーンズではなくチノパン、 T シャツではなく襟つきのシャツ。ボクは仕事にもジーンズに T シャツですから」。事情があって新しいクルマを探すことになり、もう一度 106 のカタログをもらいに行こうとしていた道すがら、たまたま 147 を飾るショールームの前を通ってしまった。「ほう、同じ 1.6 リッターがあるのか」と関心が向く。それまでも写真で 147 を見ていて、「いい意味で」やり過ぎだろうと思っていた。そして、実車を見た途端、「形に負けてしまったんです」。
 納車の日まで 147 の試乗はしていない。「走りだけで見たら 106 よりはがっかりするだろうと、自分で決めつけていたんです」。
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外装ばかりか内装のしっかり感と雰囲気づくりが
147 の新しさ。
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なかなかどうして 147 に似合ってますよ、片柳さん。
どうしても 106 と較べてしまう

 納車日に、はじめて車を出す。以下は、 106 と較べての感想をモノローグ風に。まず着座位置が、高い。「これはこれでいいか」とシートをより高くセットする。イタリア車なのに、ドイツ車みたいに良くできちゃってるなぁ、チャッチイ感じがしない。でも、106 の質感はもっと良かったぞ。ロールもけっこうある。同じ排気量だがボディが大きい分不安だった走りは、街なかではたのしいじゃないか。では、エンジンを回してみよう。4 速まではきれいに回る。あれ、5 速はオーバードライブ気味なんだ。106 では 5 速でもきびきびしてたけど。・・・

 しかし、ネガティブになるばかりではない。106 とは性格の違うクルマなんだ、大人の感じ、エッチな感じ。匂いも特別、あれはあれでいいのだという割り切りが片柳さんの中に芽生える。「雰囲気を持っているクルマがアルファなんだと思います。147 のハッチスタイルのあの形、砲弾のようなメーター、ステアリングの握り具合。独特の雰囲気から作られているような気がします。それに、もともとスポーツ寄りですよね、アルファって」。そのアルファの持つ雰囲気に、まだほんろうされている状態とも言う。「客観的に見て、147 からこんな格好のやつが出てくるのはそぐわないかなと」。「プジョーは自分の足といえたけど、アルファを足というには、まだ自分との間に距離がある」と語る。
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「プレスト」で磨きをかけてもらったボディは
1 枚ベールを剥がしたように輝いていた。
アルファで自分をニュートラルにする

 年間 2 万キロ。片柳さんの走行距離である。「タイミングベルトは 2 万キロで交換したほうがいいと聞いてます」。どうなんでしょうね。ディーラーでは 3 万キロといわれたようだが、保険料ということで 2 万キロにしようかなと思われている。趣味はドライブ。通勤でも使う。日曜日に駐車場にクルマが眠っていることはないという。走ってくれというラインが見えると踏んでしまう。夜中、仕事が終わって湘南まで車を飛ばし、帰ってくることも。それが、仕事のストレス解消にもなっているようだ。アクセルを踏んでの緊張感もまた、大切な時間なのだろう。「アルファの気分にまだ負けていると思いますが、それに気負うことなく、自分の車なんですから」と語る。そう、楽しんでなんぼでしょう。運転を楽しむ車の中は、一人で自分の部屋みたいに自由に時間を過ごす空間。「そりゃあ、女の子がいるに越したことはないんですけど(笑)」。会社の女の子を乗せたら、後部座席のルームランプを「なにこれ」といじられ、ポロッ。「なんだこりゃでしたが、まあ、イタ車だから」とすんなり割り切れた片柳さん、すでに立派なアルフィスタです。
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ALFAROMEO_147_M
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ALFAROMEO 147
官能エンジンを積む最新プレミアムハッチ
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PEUGEOT_106_SPEUGEOT 106
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オートトレーディングルフトジャパン
オートトレーディング・ルフト・ジャパン
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片柳さんの購入店
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サマリー情報_サムネール
かっとびホットハッチ!
 一押しを変更! つい最近 147 に乗った。エンジン、足回りなどの味付けは Alfa なんだけど、内外装ともにカッコイイ。セレスピードは、ハンドル裏にパドルが付き、 F1 気分も味わえる。
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