 |  |  | | | ロス・スワップミート | | 自動車こそが人生だ |  | 「西海岸最大のアンティック車、コルベット、ポルシェ、ストリートロッド、そしてフォルクスワーゲンの車のショーとスワップミート」。 これがロサンゼルス郊外で年に 8 回行われるポモナのスワップミート & カーショーのスローガンだ。なるほど、見事なマーケティング戦略。でも、このスワップミートって、本当はどのくらいの規模なんだ?
出品車 4,000 台、集まるエンスージアスト達 2 万人以上、出展業者が 15 マイル分、軒を連ねる規模とだったら。わあ、こりゃアメリカのスタンダードでも、でけえ!!
編集部より: VividCar創刊時の記事ですが、このたびの編集システムの更新により写真を大きく編集し直しました。臨場感が伝わってくると思います。 |  | 文・写真:Tom Ogawa
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|  |  |  |  |  |  | 小川 武 [自営コンサルタント(米国在住)] |  |  |  | | そろそろ買換時期がやってきた愛車・・・M3 Convertilbe を試乗して「これだ!」、と思ったがちょっと高いかな? Boxster S も良いらしいが、ゴルフバッグが入らないし・・・あと 10 年ぐらいセブンと付き合うかな? |  |
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 |  |  |  |  | [2001 年 3 月 4 日開催] ロサンジェルス、ポモナのスワップミートの会場風景。 4,000 台分の車のスペースと2620軒分の出展業者スペースが売れるという。今日は、天気が悪いので入場者数は通常の半分。 |  |
|  | 26 年目の巨大なオートショー/スワップミートを訪ねる
天候がどうであろうと、ポモナスワップミートは開催日の日曜日の朝 5 時から始まる。 3 月 4 日の開催当日は雨の予報がでていて、こんな雨の中で出展する業者や、わざわざ見に行くエンスージアストたちがそんなにいるのか ? 日曜日の朝はほとんど車がいなかったので、ロサンゼルスのダウンタウンから一時間くらいで到着した。(ポモナへの行き方、情報などを下にまとめたので参照してもらいたい)結局、雨は降らなかったが、残念ながら、天気予報が雨だったので業者も客も通常の半分ほどの人数だった。
それでも十分に楽しめるだけの車はあったし、多くの業者が車の部品や車関連用品を売っていた。スワップミートの場所は車のエリアと業者のエリアと二カ所に分かれている。イベントのプロモーターのジョージ・クロス & サンズ社によると、すべてのエリアの通路を歩くと 15 マイルはあるという。 3 、 4 、 10 月のスワップミートがもっともにぎわうらしく、 4,000 台分の車のスペースと 2,620 軒分の出展業者スペースが売れるという。
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 |  | だべってる時間はないほど忙しいんだよ
僕が到着したのは 8 時だった。きっと最初の方のお客だろうと思っていたら、驚いたことに、すでにそこにはビールを飲んでくつろいでる人や、バンパーを手に家路につく人たちがいた。常連の人が言うに、朝 5 時に開門するときにはすでに行列が出来ているそうだ。車やパーツを出展する業者達たちはいい場所を確保するためにさらに早く来るという。
「早朝から駆けつける人たちはハードコアな奴らだ。彼らは自分の目的がはっきりわかっているし、どこにいけばそれが見つかるかわかっている。他の車やパーツをみて時間をつぶしたりはしない。さっと来て、さっと帰る。こういう奴らはきっと10時頃には家についているのだろうな」と出展業者の一人が教えてくれた。「通常は、あんたとこうやってだべってる時間はないほど忙しいんだよ、でも今日は客の出足がゆっくりだからね」。 |
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 |  | クルマ
出品されている車のほとんどは販売用で、展示のみの車はあまり多くなかった。天気予報が雨だったからきっと展示用の車は出展を差し控えたのだろう。それにしても、さびてぼろぼろの車から、完全にレストアされた美しい車まで、様々な車があった。ぼろぼろの車のいい例は、写真のゴッゴモービル( Goggomobile )だ。
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 |  |  |  | この日 75,000 ドルでどうかと申し出のあったコルベット オーナーは売る気はなさそうだった |  |
|  |  |  | 写真に語ってもらおう
ゲートをくぐると展示用の車と販売用の車がすぐに目についた。 展示場所の指示には厳しくないようで、とりあえずポルシェやコルベット、フォルクスワーゲンなどの大手のブランドは一カ所にまとまっているが、その他は、友人の隣に車をとめたり、駐車場の空いている場所に自由にとめている。だから通路を歩いていくと思わぬところで思わぬ店を見つける。 僕はまずポルシェのエリアから歩き始めて、アメリカンクラシックの エリアに行き、次にコルベットを見た。
「こいつは 1959 年製の 2 気筒のドイツ車だ」と売り手が説明する。「いくらだったら買うかい?」僕は答えた。「やめとくよ、これは手がかかりすぎる」
日本から観光できたならこのようなぼろぼろの車をユーモラスに感じるかもしれない。でもなんといってもメインはレストアされた車だ。写真は言葉に勝る、ということで、写真に語ってもらうことにしよう。 |
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 |  |  |  | 生憎の曇りで、入場者が少なく少し寂しい。みんな、根気よく買い手を待っている。
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 |  | | 売り手も買い手もも真剣に取引をしているわけではない。友達とべちゃべちゃ話すために来ている人たちもいる。晴れた日ならばもっと多くの車が展示され、多くのエンスージアストたちのグループがいて、取引に関係なく楽しい一日を過ごすに違いない |
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|  |  |  |  | |  |  | ミラクル・ハンバーガー もしかすると、アメリカでナンバーワンのハンバーガーかも ?! 目からウロコの味とは、まさにこんな感じです。
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 |  | |  |  | (有)バックラッシュ 土手沿いの狭い道をくねくねと入ってゆくと、そこには 1970 年代、 1980 年代を得意とする SHOP バックラッシュがあった。
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