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tab_star2002/12/09tab_endクルマの本屋さん雑貨屋さん
男なら遊びもこだわる
クルマは偉大な「おもちゃ」なのです
初めての店に入る時、おそらく多くの人が持つ気持ち。
そう、期待と不安である。

港区六本木にある自動車雑貨「ル・ガラージュ」。店内に入る瞬間から明らかに込みだしてくるわくわく感を抑え、入り口をくぐる。あるはずの不安感を打ち消したのは、表から見える真っ赤なクラシックカーと、店内でライトアップされた数々の商品。

いい年をした大人が、見る見るうちに子供に戻る。
なんとも不思議な遊び空間なのである。
文・写真:北添 正和
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北添の顔icon_home北添正和
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 それまで MOVA だった携帯電話をようやく FOMA に替えました。カメラは 200 万画素になり、こうなるとますますデジカメの必要性を感じなくなってきた今日この頃です。
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AXIS ビルの中庭から見た LE GARAGE
ルガラージュ六本木

 日ごろカーマガジンやカーグラフィックをお読みの方なら一度は目にしたことがあるのではないか、ル・ガラージュ。クルマに関する様様なグッズを世界中から探し出し、取り扱っているお店である。
 正式には「LE GARAGE」と書き、場所は六本木。電車なら日比谷線六本木駅、クルマなら首都高環状線 飯倉ランプ出口で降り、飯倉片町交差点そばの外苑東通り沿いを行く。まもなくこのお店が・・・・・見えてこない。そうなのである、ル・ガラージュは AXIS ビルの中庭を挟んだ奥に位置する為に、表の外苑東通りからは見えにくい。
こういわれると、読者の方は「なんだ、分かり辛そうだな」と思われるかもしれない。が、ちょっと待っていただきたい。そもそもル・ガラージュというお店の雰囲気や取り扱い商品からして、大衆には分かってはいけない、いや、教えたくない気持ちにさせるショップなのである。
苦労してこの店を探し出した。だからこそゆっくり愉しめる。なんとなく得をした気持ちにさせる。
そんなお店なんだろうと勝手に思ってしまった。
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店内にあるガレージグッズの数々
落ち着ける店内

 店内に流れる空気は、外気とは少し違う。なんと言ったらいいのか、時間がゆっくりと流れている。
 コンクリートで固められた壁面から伝わってくるひんやりとした空気が、並べられたモデルカーやアクセサリーに統一感を与えている。そもすれば乱雑に感じさせる恐れがあるほどの商品数の多さは、この空気と店内のデザインによって整然と、だがしっかりとこだわりを感じさせている。
 店内に流れる音楽も J - POP などではなく、年配の方が聞いても居心地のいい空間を作り出している。
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ABARTH SIMCA 2000 CORSA COUPE
そんなにすごいクルマだったのか

 ガラス張りの店舗は、外からも店内を窺い知ることが出来る。当日、店舗の正面に立つ私の目には、真っ赤なクルマが飛び込んできた。

 このクルマは、お店のイメージともなるクラシックカーで、月ごとに展示車両を変更しているそうである。今回の展示車両は ABARTH SIMCA 2000 CORSA COUPE 、フィアット・アバルト 1000 ビアルベーロ・シリーズ 3 と同じく 1963 年に造られたアバルト・シムカ 2000 GT をベースとする 1964 年デビューのコルサ・バージョン。メーカー公表最高速は 260 km/h という化け物である。これを見るだけでルガラージュで取り扱われている商品の傾向を窺い知ることが出来よう。
ちなみに売り物ではないらしい。
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LE GARAGE STAFF の林さん
スタッフの林さん

 今回スタッフの林さんにお話を伺った。この店に来店されるお客さんは主にクルマで訪れるという。 AXIS ビルには専用有料駐車場もあるので、かなり遠方からも見えるようだ。
 やはりイタリア車にお乗りのお客様が多いらしいが、輸入車にお乗りの方なら決して損はしない店であるということですのでご安心を。
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店内にあるビンテージモデル
 その林さんお薦めの商品はレーシングスーツ。もちろんル・ガラージュで取り扱うからには、品質、デザインなど他を超えるものであることには間違いないのだろうが、それだけではない。
 ル・ガラージュで取り扱うレーシングスーツはフランス stand 21 製、ヨーロッパのレースシーンでは良く見かけるブランドであり、多くのプロドライバーに愛用されているスーツである。縫製はすべて手縫いの為、内側を見るとその丈夫さが某社のそれとは違ってくる。この stand21 を、ル・ガラージュではオーダーメイドから受け付けており、愛車に合わせた自分だけのレーシングスーツが作れてしまう。約 2 ヶ月かかり日本に届いたときの喜びは、オーダーメイドならではではないだろうか。
 またあまり派手なレーシングスーツはちょっと・・という方や休日の車いじりに使ってみようという方には、店内に置いてあるビンテージモデルを一度ご覧いただきたい。派手すぎず”やる気”を出させてくれる雰囲気は、現代のレーシングスーツのものとは一味違う。
AXIS ビル

 このル・ガラージュが入ったAXISビル自体が「デザインのある生活」をコンセプトにしており、デザイン性に優れたショップが 16 も軒を連ねている。ル・ガラージュを訪れたついでに AXIS ビルのショップ全てをまわってみると、このビルにどういう空気が流れているのか体感できるだろう。

皆さん、探してみては。



次回は取り扱い商品について、お楽しみに。
tab_links_b
Web LE GARAGE
http://www.legarage.jp/
今回取材させていただいた LE GARAGE のサイト。雑誌でおなじみの商品をこのサイトでネット販売もしています。お店までのアクセスマップも掲載されていますのでこれから行こうという方はご参考に。
AXIS
http://www.axisinc.co.j...
VividCar読者ならこの店を知らないのはもぐりですね。ぜひ一度訪ねてください。あなたの憧れるライフスタイルが見つかるかも知れません。
VividGarage.com
http://www.vividgarage....
ユーザサイトの究極を目指すサイト。1,000人のコミュニティーサイトになるのはいつの日か。初代コーディネータは私、北添正和が担当しています。
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ABARTH SIMCA 2000 CORSA COUPE :
フィアット・アバルト 1000 ビアルベーロ・シリーズ 3 と同じく 1963 年に造られたアバルト・シムカ 2000GT をベースとするコルサ・バージョンは 1964 年にデビュー。

このタイプナンバー 136、シャシーナンバー 0048 はシリーズ2とも言うべき改良型だが、中身の基本は変わらずシムカ 1000 という 4 ドアセダンの鋼板製プラットフォームを土台に造られている。

サスペンションなどの基本的な部分はフロントが横置きリーフ、リアがトレーリング・アームとフィアットと共通、メーカー公表の最高速は 260 km/h である。
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