 |  |  | | | 収納スペースをカスタマイズ | | 自慢できるカスタム・クローゼットを検討 |  | 少ない収納スペースを完全利用するには工夫が必要だ。 プラスチックの衣類箱に頼らず、いっそ収納スペースをカスタマイズして自慢できるクローゼットを作ってみてはどうしょうか? |  | 文・写真:小川 武 取材協力:Closet Systems of Hawaii
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|  |  |  |  |  |  | 小川 武 [自営コンサルタント(米国在住)] |  |  |  | | そろそろ買換時期がやってきた愛車・・・M3 Convertilbe を試乗して「これだ!」、と思ったがちょっと高いかな? Boxster S も良いらしいが、ゴルフバッグが入らないし・・・あと 10 年ぐらいセブンと付き合うかな? |  |
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 |  |  | アメリカのクローゼット
長年生活していると知らぬ間に衣類や旅先の思い出の品、欲しくも無いお土産等がたまっていく。僕みたいに人生引っ越してばかりでその都度不要な物をジャンジャン捨てていても、収納スペースは足りなくなる。 床面積が比較的広いアメリカの家やアパートでも、室内のクローゼット・スペースが足りなくなりガレージに物を置く家庭が多い。そのうちガレージに積み上げた物が崩れ落ちて車に傷をつけることになる。家の中の収納スペースを効率よく完全利用すれば、こんな問題にならないはず。
でもアメリカの一般的な収納スペースには、奥行き 30 センチぐらいの棚と、その下にハンガーを引っ掛けるハンガー・ラックがあるのが基本。ちなみにこのクローゼットは、リーチイン・クローゼットと言う。手をリーチして入るクローゼット。解り易い名前だ。海外旅行で泊まったホテルのクローゼットを思い出してください。まさにそれです。 一般住宅のクローゼットとの違いは、横に伸びるクローゼットの長さだけ。一般住宅では、壁一面をクローゼットにして広さが十分にあるが、使い始めると収納スペースを効率よく使えない。床から約 50 センチの高さと天井から約 50 センチのスペースが無駄になるケースが多い。
アメリカで人気のもう一つの種類のクローゼットも同じような問題点がある。それはウォークイン・クローゼットとして知られる収納スペース。人生の半分以上をアメリカで生活していると、どのカタカナ用語が通じるか解らないので説明しよう。 マスター・ベッドルームは、夫婦二人の部屋なのでクローゼット・スペースを最大限にとる。そのために 4 畳ぐらいの広さの小さな部屋を作りウォークイン・クローゼットを作る。実際に歩いて入れるクローゼットなのでその名前がついた。 大豪邸のウォークイン・クローゼットは、下手すると子供部屋の大きさにもなる。特注しないとリーチイン・クローゼットと同じように壁に沿って棚とハンガー・ラックしかなく収納スペースを最大限に利用できない。 |
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 |  |  |  | 女性が喜ぶ靴の収納スペース 棚とハンガー・ラックの位置は自由に動かせる |  |
|  |  |  | カスタム・クローゼット・ソルーション
このような問題を自分で解決する日曜大工さんは、木材を適当な長さに切り棚を取り付けるようになった。そのうち登場したのがカスタム・クローゼット・システム。これは、ばらばらに購入できる部品を買って、最低限の努力で取り付けられる商品。自分でやるより人にやってもらいたい人は、取材した Closet Systems of Hawaii のようなお店に頼む。
この記事では、同店舗のモデル・ルームで撮影させてもらった写真を利用している。僕が一番気に入ったクローゼットの写真を二枚説明しよう。
一枚目の写真(A)には、カスタム・クローゼット・ソルーションの三つの提案が伺える。 左側のクローゼットでは、濃い木目の素材を利用し、中が見えるケージ状の引き出しを利用している。空気を通すため湿気の多い場所に良い。 中央のクローゼットでは、三本のハンガー・ラックの高さを変えている。引出にたたむよりハンガーに衣類を引掛けるのが好きな人には、二段のハンガー・ラックがお勧め。 招き猫が写っている右側のクローゼットでは、引き出しがデザインされて小さいタンスの役割を果たしている。注文すれば薄い引出を宝石入れに出来るそうだ。写真では見え難いが、これらの提案の上部は棚になっていて、使いにくい天井付近のスペースを収納スペースとして利用できるようにデザインされている。
僕は、二枚目(B)の写真で伺えるカスタム・クローゼット・ソルーションに惑わされた。中央にある無数の小さな棚をどのように利用するのかピントこなかったのだ。CD を入れるには奥行きがありすぎる。ちょっと納得できなかったが、T シャツを丸めて入れるのであろうと思っていた。 アハハ。セールスの資料には「靴入れ」と書いてあった。でも、25 足もの靴を持っている人いるの?自分の靴を数えてみた。テニスとゴルフ・シューズ、ゾウリ、紺と茶色の革靴、ブーツ、ローラーブレード(この際靴の分類に入れてみた)、カジュアル・シューズ。どう考えても 10 足に達しない。女友達に写真を見せたら「これいい!でも、もっと靴のスペースが必要かな」だってさ・・・。 |
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 |  |  |  |  | | ドアーや引出をドレスアップするためのオプションの一部 |  |
|  |  | カスタマイズするのがポイント
Closet Systems of Hawaii にカスタム・クローゼットを依頼した場合、同社の人間が家を訪れてそのスペースを見ながらデザインしてくれる。存分にわがままを言ってみるのがコツ。長年クローゼット造りに専念しているので、思ってもいないアイデアを提供してくれる可能性が高い。 そして全体的なデザインだけでなく、利用する素材やその色等も悩むほどあるのが嬉しい。
しかし人目に見えないクローゼットをそんなに格好良くしたいものかな?僕は機能性だけ優れていれば良い、と思うのだが。 一人このような意見をもっていれば他にも同じことを考える人がいるはず。で、調べた結果たどりついたのが Lee Rowan 社の商品。 棚、バスケットやハンガー・ラック等を購入して自分で取り付けるシステムを提供している。鉄の棒を白いゴム素材でまいた素材で作られているので手入れも簡単。同社のウエブ・サイトにその商品ラインの豊富さとカスタム・クローゼットのサンプルがあるので是非アクセスして頂きたい。
僕だったらこの会社の製品を利用して、週末にクローゼットをカスタマイズしてお金を節約しますが、貴方はどうします?人に頼んで夢のカスタム・クローゼットを造ってもらいます? |
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 | Closet Sytems of Hawaii の連絡先 :
|  |  |  | 99-930 Iwaena Street Aiea, HI 96701 Tel:(808)-488-0811 Fax:(808)-487-6407 |  |
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