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tab_star2003/01/31tab_endフレンチブルー
フレンチブルーな人々
フレンチブルーミーティング2002 VOL.2
 VividCar.com では、以前からこの日本で最大のフランス車のお祭り「フレンチブルーミーティング」に注目してきた。今回で16 回目の開催となるこのイベント、あいにくの天候にも関わらず多くのフランス車が車山に集まった。年々、旧車の参加比率が下がってきているといわれているが、それでも普段見ることの出来ないレアなクルマを何台も見ることができた。今回のイベントの詳細な模様は、VividCar 特派員のきもださんに任せることとして、僕は、レアなクルマと参加していた人々に焦点をあて、道中を供にした、プジョ− 206 S16 とルノールーテシア RS の 2 台のレポートを含め 3 回に分けてお届けする。

 第 2 回目はフレンチブルーな人々と題してこのイベントに参加した人達を紹介しよう。さて、どんな人々が遊びにくるのだろうか?
 文:斉藤 敦
写真:武田航平

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sakanouesicon_homeサカノウエ アガル
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イタリア車が大好きなワタクシ。がしかし、最近、欲しいと思うイタリア車は1,000万円級のものばかり。うーむ、どうしたものか。しかし、ランチアの日本再上陸のニュースなど、ここ最近は再び息を吹き返してきたイタリア車には要注目ですぞ。
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大沢さん一家と Alpine A310

【お名前】 大沢さん
【参加回数】90年から参加
【一言】
 昨日、この駐車場の坂をずり落ちてリアを木にヒットしてしまいました。サイドブレーキが甘かったのかな? 実際にこのクルマに乗るのは年に、季節のいいころに数回程度ですね。実はこのクルマ、フレンチブルーミーティングのカレンダーに記載されたことがあるのです。ちょっとした自慢ですね!

【編集部から】
 ご家族で本当にカーライフを楽しんでいる様子が印象的でした。
 綺麗なフレンチブルーで塗られた A310 は、今見ても十分新鮮で、美しいですよね。

■Alpine A310 ってどんなクルマ?
 1971年に発表された、ルノーの傘下に入る前のジャン・レデール最後のモデル。A110 とは違い、グランツーリスモ的な性格をもっている。初期のモデルは、4気筒エンジンを積んでいたが、マイナーチェンジ時に V6 エンジンを換装。通算して 15 年生産された。
 また、最近では、某アニメの登場人物が乗っていたことにより、価格は上昇傾向にあるらしい。。。
 写真のモデルは、前期型のグループ 4 仕様だと思われる。

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和田さん(オーナー)、長岡さん(彼氏)カップルと R4

【お名前】 和田さん
【参加回数】初参加
【一言】
 中学生の頃、ガソリンメーカーの TVCM に出ていた白のキャトルに憧れてついに購入しました。燃料まわりのトラブルで1ヶ月半入院したりしましたが、通勤にも元気に使ってます。最近は、クルマに早く乗りたくて、仕事を早く済ませるように。毎日クルマのことが気になり、ワックスがけもマメにするようになりました。

【編集部から】
 彼氏の長岡さんは、バイク派とのことですが、スキーの為にランドローバーが気になっているそうです。Vividcar で色々調べてくださいね。本当に仲の良いお二人でした。

■R4 ってどんなクルマ?
 1961年に発表された、ルノー初の FF モデル。エンジンは縦置きとし、足回りは、フロントにダブル・ウィッシュボーン、リアにはトレーリング・アームを採用した。
 また、ダッシュボード中央から生えるシフトレバーは独創的であり、その他にも、リヤの横置きのトーション・バーを長くするために左右のそれを前後にずらして配置している。その結果、左右でホイールベースが違うというユニークな点も。1992年まで生産され、今でも多くの愛好家に愛されている。

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木内さん(オーナー代理)と TRACTION AVANT

【お名前】 木内さん
【参加回数】初参加
【一言】
 今回、このクルマのオーナーは都合が悪く私が代理で参加です。東北から 500km 自走してきましたが、高速での巡航速度は、80 km/h 位でしょうか。100 km/h だとうるさくて疲れますね。ちなみにオーナーは関さんといいます!
 私は、この手のクルマのレストアや販売をやっていて、愛車は 2CV SAHARA です。

【編集部から】
 TRACTION AVANT 良いですよね。やはりこの手のクルマを見ることができるのが、このイベントの醍醐味ですね。それにしても 500 km もの距離を自走してくるとは、、、お見それしました!

■TRACTION AVANT ってどんなクルマ?
 1934年に発表されたこのクルマは、2人のアンドレによって世に送りだされた。また、シトロエン初の FFモデルである。採用したモノコックボディのおかげで、フロア高を大幅に下げることが出来、低重心化することによって、当時のスポーツカーと同様の走りを実現した。
 また、当時としては素晴らしく空力の良いボディとモノコック化による重量減が相まって、最高速度 95km/h を記録している。(7A)
 1957年に生産終了となり23年という長い歴史に終止符をうった。

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山内さんと 206cc

【お名前】 山内さん
【参加回数】2 回目
【一言】
 WEB 206cc オーナーズクラブ「HEART OF PEUGEOT」のオフ会をここでしています!
 毎月のように大小のミーティングを開催していて、現在、300人を超えるメンバーが登録しています。去年は 205 で参加しましたが、今年は念願の 206cc に。 やっぱり小さくて楽しいクルマって良いですね。このクルマだともれなく爽快感も付いてきます!

【編集部から】
 FBM の駐車場の一角に 206cc の大群が。。覗いてみると、オーナーズクラブのミーティングでした。わいわいガヤガヤと笑いが絶えない皆さんがとても印象的でした。雨なのに屋根まで開けてくれてありがとうございました。

■206cc ってどんなクルマ?
 電動リトラクタブル・ルーフを持つ、2+2 コンパクトオープンカー。名前のとおり 206 をベースに作られている。2.0L エンジンを積む S16 でも 300万以下とお買得感が強い。本国では設定されている、1.6L エンジン + 5MT モデルが CC に乗るにはピッタリだ。導入されていないのが非常に残念。 AT の出来さえよければ、 1.6L + AT の組み合わせも○。

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牧野さん夫妻 と clio V6

【お名前】 牧野さん
【参加回数】初参加
【一言】
 実はフランス車は、このクルマが初めてで、alfaromeo SZ と迷いに迷ってこっちを選びました。現在は非常に気に入っています。 また、来年も是非参加したいですね。

【編集部から】
 仲の良さそうなご夫婦でした。帰り際にインタビューしてしまいご迷惑お掛けしました。ご主人がお話のときに、じっとご主人の顔を見てうなずいていた奥様がすごく印象的でした。

■clio V6 ってどんなクルマ?
 TWR が C カーテクノロジで造り上げたロードゴーイングカー。
 ブランド、性能、神話性、そのどれをとっても文句なしのクルマであり、一度現物を見るだけでも価値がある。初期モデルでは、オーバーヒートするクルマが多々みられたが、中期モデルからは改善され唯一のウィークポイントも解消。只、小回りがまったく利かないので注意が必要である。走りはいうまでもなく最高!

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こちらは以前取材させて頂いたフレンチスペシャルショップ「J.ENGINE」の永瀬社長。
次回は是非参加されてみては?!

 さて、今回の「フレンチブルーな人々」ですが、ご覧になられて分かるとおり、様々な人達が参加しています。
 ご家族、カップルやご夫婦、また年季の入ったエンスーな方やクラブで参加されている方など、参加者は様々。もちろん年齢も若い方からご年輩の方まで幅広い構成となっています。
 気難しい人ばっかりが参加されているのでは?と思っているの読者の方が、”もし”いらしたとしたら、そんな心配はご無用ですよ。

 そして、今回、VividCar で私が紹介した、ショップやフランス車オーナーの方々と再会し、この他にも、VividGarage に参加されている大塚さんや VividCar 特派員のきもださんにもお目にかかることができました。
 
 もちろん、次回のフレンチ・ブルー・ミーティングも VividCar は参加予定です。会場で多くの読者の方と会えることを楽しみにしています!!

 さて、最終回の VOL.3 は皆様お待ちかねの 206 S16 VS ルーテシア RS の道中対決記事です、お楽しみに!! 
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「INTER MANIA」取材時にインタビューさせて頂いた岡崎店長と田中さん。
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フレンチブルーミーティング
http://www.kurumayama.c...
フレンチブルーミーティング会場となった車山の観光協会のホームページの中に公式サイトがある。
HEART OF PEUGEOT
http://members.tripod.c...
206CC のサイト。今回取材させていただいた、山内さんもここで多くの仲間と出会った。
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tab_note
フレンチブルーミーティング 2002 :
 毎年、車山高原で 10 月の第 3 週目の土日に渡って開催されるフランス車のお祭り。
 土曜日の前夜祭では、フレンチライブ、フリーマーケット、フレンチシネマなど、まさに日本のフランス。本番当日の日曜日も多くの珍しいフランス車を見ることが出来、全国から多くのフランス車ショップも集まる。

主催:フレンチブルーミーティング実行委員会
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